" だれもがどれも選べる社会に "
- 令和6年4月5日
- 内閣府男女共同参画局
令和6年度「男女共同参画週間(毎年6/23〜6/29)」におけるキャッチフレーズが決定しました。
内閣府では、「男女ともに自らの個性と能力を最大限に発揮できる社会を実現していくためのキャッチフレーズ」を募集し、応募総数2,348点の中から、審査の結果、以下の3作品を選びました。
- (募集期間:令和6年1月10日〜2月23日)
- 最優秀作品
- だれもがどれも選べる社会に
- (水津 幸恵さん 三重県)
- 優秀作品
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性別ではなく「自分」の色で
未来を描ける社会へ
(森山 美彩さん 神奈川県)- 優秀作品
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男でしょ?女でしょ?
だからなんでしょう?
もうやめましょう。
(稲冨 裕太郎さん 福岡県)