このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
文字サイズの変更
標準
  1. トップページ >
  2. 海外渡航者向け​ >
  3. 新着情報 >
  4. 2011年 >
  5. 2011年06月13日更新 カンボジアで新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。

2011年06月13日更新 カンボジアで新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。

カンボジアでは、2005年以降、鳥インフルエンザに感染した人の報告が続いています。

2011年6月10日に公表されたWHOの情報によりますと、カンボジアから新たに鳥インフルエンザ(H5N1)の患者が1例報告されました。この患者はPreyVeng州Kampong県の7歳の女児です。この女児は発症後、地元の開業医で治療を受けたのち、病院で入院治療を受けましたが、治療効果がなく7日後に死亡しました。

この患者は、病気の家禽への接触がありました。

カンボジアでの鳥インフルエンザ患者数は、2005年からの累計16人で、14人が死亡しました。

現地にご滞在中は、鳥がいっぱいいる場所で鳥に直接触ったり、病気や死んだ鳥に近寄らないようにしましょう。

110613cambodia2.JPG

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /