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2010年02月23日更新 アメリカの狂犬病について。

アメリカで報告された狂犬病について - 2008年のまとめ

2008年のアメリカ狂犬病サーベイランスデータ(2009年9月15日発表)によりますと、2008年の1年間に、49州とプエルトリコで、動物の狂犬病が6,841例、人の狂犬病が2例報告されました。動物では、アライグマが最も多く34.9%を占め、次いで、コウモリ、スカンク、キツネ、ネコ、イヌ、ウシと続きました。

最近、ニューヨーク市では狂犬病のアライグマが増えています

2010年2月16日にニューヨーク市の保健精神衛生局が公表した報道発表資料によりますと、2010年に入ってから、2月16日までに、マンハッタンでは狂犬病のアライグマが39匹発見されています。セントラルパークなどの公園に罠を仕掛けてアライグマを捕まえ、狂犬病のワクチンを接種した後に放すという取り組みが行われています。

特に、野生の動物には近づかないようにしましょう。動物に咬まれたり、引っかかれたりした場合には、傷口を、石けんと流水で十分に洗い、その日のうちに、なるべく早く医療機関を受診しましょう。

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