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2010年02月15日更新 鳥インフルエンザの患者発生状況について - 2009年のまとめ。

2003年以降、アジア、中東、アフリカで、鳥インフルエンザに感染した人の報告が続いています。

2010年2月12日に公表された、WHOの疫学週報によりますと、2009年の1年間に報告された高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)の患者は、5ヶ国の73人でした。

報告のあった国は、カンボジア(1人)、中国(7人)、エジプト(39人)、インドネシア(21人)、ベトナム(5人)の5ヶ国です。

男女比は、男性が35人、女性が38人でした。
患者の年齢は、6ヶ月から57歳で、中央値は5歳でした。死亡率は44%でした。

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