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  5. ドイツにおける志賀毒素産生性大腸菌のアウトブレイクについて

ドイツにおける志賀毒素産生性大腸菌のアウトブレイクについて

ECDC 2011年6月23日

6月22日11:00以降の更新内容: EUおよびEEA加盟国内では、30例の死亡例を含む862例のHUS感染と、13例の死亡例を含む2,930例の非HUS症例が報告されています(国ごとの数は下の表をご参照ください)。本日、ドイツ政府は8例のHUS症例(2例の死亡例を含む)と79例の非HUS STEC症例(1例の死亡例を含む)を報告しています。スウェーデンは、5月中旬にドイツへの渡航歴のある3例の非HUS STEC症例を報告しました。下表の症例の中で最後に下痢を発症したのは6月16日であることがわかっています。

図.EU/EEA加盟国におけるHUSおよび非HUSのSTECの可能性の高いまたは確認された症例数

補足:この表に記載された数値は、欧州領域(ECDC)においてこれまでに報告された症例数の合計を現したものです。過去3週間において毎日の報告症例数は着実に減少してきていますが、累積症例数は、種々の段階における報告の遅れから増加し続けています。

参考文献

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