動画でわかるここがカンタン便利!
エプソンのスキャナー
エプソンのスキャナーをご検討中の方、すでにお持ちの方へ、役立つ機能や便利な使い方をご紹介します。
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「原稿待ち受けモード」を使用して、1枚ずつ手差しで連続スキャンする方法を紹介します。原稿の内容を一つずつ確認しながらスキャンしたいときや、用紙詰まりが発生しやすい原稿をスキャンする場合に便利です。
「画像処理機能」を活用して、サイズが異なっていたり、カラー・白黒や片面・両面が混在している原稿をまとめて読み取ることができます。事前に原稿を仕分ける手間がないため、業務負荷の軽減につながります。
2つの給紙方法(Uターン給紙とストレート給紙)を使いわけて、長さがふぞろいだったり、幅が異なっていたり、折れ目がついているレシートをスムーズにスキャンする方法を紹介します。
スマートフォンアプリ「Epson Smart Panel」を使用して、スマートフォンから直接スキャンする方法をご紹介します。スマートフォン上でデータを確認しながら、回転・トリミング・削除・ページ移動などの編集も行うことができます。
PCを使わずに、本体操作だけで原稿をスキャンして指定した場所へダイレクトに送信・保存することができる「PCレス機能」を紹介します。PCを操作する手間がなくなり、電子化のワークフローを簡単シンプルにすることができます。
原稿どうしが重なった状態でスキャンされることを防止する「重送検知機能」を紹介します。「重送検知」を活用すれば、大量にスキャンする場合でも抜け漏れなく原稿の読み取りを完了することができます。
ホッチキス止めされた原稿など、給紙に異常がある場合に紙送りを停止させて原稿の破損を防ぐ「原稿保護機能」を紹介します。「原稿保護機能」を設定しておけば、大事な原稿も安心してスキャンできます。
「排紙補助板」を使用して、高速でスキャンした際に排紙された原稿が散らばったり、一つ前の原稿の下に潜り込むことを防ぐことができます。原稿が整列した状態で排紙されるため、スキャン後の整理作業もスムーズに進めることができます。
A4サイズ対応のスキャナーでも、別売の「キャリアシート」を使用してA3やB4サイズの原稿をスキャンすることができます。A3サイズの原稿をスキャンする頻度が少ない場合はコンパクトなA4スキャナーでも十分に対応できます。
「小さいサイズの領収書」、「袋とじの書類」、「破れのある原稿」などは、そのままスキャンすると破損や紙詰まりのリスクがあるため、別売の「キャリアシート」を使用してスキャンします。キャリアシートは繰り返し使用できますので、常備しておくと便利です。
原稿を検索可能PDF形式やMicrosoft® Word、Excel®、PowerPoint®形式に変換して保存することができます。効率的に文書管理をしたり、データを再利用したりする場合に役立ちます。
「ドロップアウトカラー機能」を活用して、印影や方眼紙の罫線、原稿に手書きされたメモなどを消して読み取ることができます。文字の視認性が向上するため、データを再利用したり、OCR処理をかけたりする場合に円滑に進めることができます。
「文字くっきり機能」を活用して、文字が薄かったり、再生紙の斑点が目立ったりする原稿を補正して読み取ることができます。文字の視認性が向上するため、データを再利用したり、OCR処理をかけたりする場合に円滑に進めることができます。
「仕分け機能」を活用して、まとめてスキャンした原稿を自動でファイルやフォルダーごとに分けて保存することができます。ファイル単位やフォルダー単位に原稿を分割してスキャンする必要がないため、業務負荷の軽減につながります。
「インデックス機能」を活用して、スキャンした日時や枚数などの作業ログだけでなく、原稿に記載のバーコードや番号などを読み取ってCSVで出力することができます。それらは次工程の業務システムに受け渡すデータとして再利用が可能です。