以上
(注)当社債は機関投資家を対象とするものです。また、当報道資料は、情報提供のみを目的とするものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。
]]> サービスの開始を記念し、本年11月30日までに新規会員登録いただいた方を対象に、月額料金550円(税込)が最大2か月無料となるキャンペーンを実施します。
また、「サンフレッチェ広島」の当社スポンサードゲームの開催(2024年9月28日明治安田J1 FC町田ゼルビア戦)に合わせ、「エディオンピースウイング広島」でドリンク無料引換券を、地元の「横川商店街」でオリジナルクリアファイルをプレゼントする、「サンフレッチェ広島」の応援キャンペーンを実施します。
本サービスは、お客さまに「ちょっと一杯」を、おトクに楽しんでいただけるサービスであり、地域の飲食店に足を運んでいただくことで、地域の活性化につながるものと考えています。
当社は引き続き、こうしたサービスや企画を通じて、地域に貢献してまいります。
〔1ドリンク サブスク型サービス「ぐっとずっと。ドリンク」の概要〕
※(注記)無料対象ドリンクを除いて、来店者一人当たり 1,100 円(税込)以上の会計が条件。
※(注記)2軒目以降も各店で1杯無料(各店舗で上記の条件を満たす必要があります)。
※(注記)クーポンの表示時間は15時から翌3時。表示時間外は利用不可。
≪ご利用イメージ≫
≪利用申込方法≫
≪無料対象となるドリンク≫
≪利用可能な店舗≫
〔サービス開始記念 最大2か月無料キャンペーン〕
対象 2024年9月2日から2024年11月30日までに「ぐっとずっと。ドリンク」に新規会員登録いただいた方 特典 月額利用料金が初回登録月と翌月無料(最大2か月無料)〔サカスタで!横川商店街で!サンフレッチェ広島全力応援キャンペーン〕
≪サカスタで!ドリンク1杯無料引換券プレゼント!≫
試合日 2024年9月28日(土)サンフレッチェ広島ホームゲーム≪横川商店街で!サンフレッチェ広島クリアファイルプレゼント!≫
期間 2024年9月28日(土)〜特典がなくなるまで 場所 横川商店街の「ぐっとずっと。ドリンク」加盟店以上
]]>中国エリアにおいて、再エネ導入の進展に加え、電力需要の減少等により、春・秋の昼間を中心に電力の供給量が需要量を上回りやすい傾向にあり、電力の需給バランスを維持するため、再エネの出力制御が増加しています。
今回、新たに提供する「おひさまシフトコース」は、再エネ出力制御の頻度が高い時間帯である昼間の電力需要創出を電気料金面で促進するため、昼間(8〜16時)の電力量料金単価を夜間(16〜翌8時)よりも安価に設定し、主として昼間に沸き上げ可能なヒートポンプ給湯機(おひさまエコキュート等)を使用されている低圧のお客さまを対象とする料金メニューです。
なお、夏季(7月1日〜9月30日)については、昼間の電力需要が減少せず、その他の季節に比べ再エネ出力制御の可能性が低いものの、お客さまが時間帯を気にせず冷房をご使用いただきやすくする観点から、現行の夜安・昼高型単価の料金メニュー(電化Styleコース等)と比較して昼間の電力量料金単価を安価な水準※(注記)1としたうえで、昼夜同一単価としています。
また、「おひさまシフトコース」の提供開始にあわせて、現在お使いの給湯機からおひさまエコキュートに取り替えのうえ、「おひさまシフトコース」へご加入いただいたお客さまを対象にAmazonギフトカードを進呈するキャンペーンを10月1日から実施予定です。
当社は、カーボンニュートラルに資する再エネのさらなる活用に取り組むとともに、より多くのお客さまに当社を選んでいただけるよう、引き続きお客さまのライフスタイルに合わせて選択いただける新たな料金メニューやサービスの拡充に取り組んでまいります。
(※(注記)1)休日(ナイトホリデーコース・電化Styleコースの「ホリデータイム」を適用する日)においては、1日を通じてナイトホリデーコースおよび電化Styleコースの方が割安となります。
<「おひさまシフトコース」の概要>
(※(注記)2)料金表に定める単価であり、消費税等相当額を含み、燃料費等調整単価および再生可能エネルギー発電促進賦課金単価は含みません。
(※(注記)3)夏季:7/1〜9/30、その他季:4/1〜6/30および10/1〜翌年3/31
<「電灯ピークシフトプラン」(選択約款)の提供終了>
2016年4月以降の新規加入受付を停止している「電灯ピークシフトプラン」(選択約款)について、2025年3月31日をもって廃止し、サービス提供を終了します。
現在、「電灯ピークシフトプラン」をご契約中のお客さまは、料金メニュー変更のお手続きが必要となります。個別にご案内しますので、当社カスタマーセンター(https://www.energia.co.jp/office/add-sales.html)までご連絡をお願いします。
以上
]]>当社は、昨年4月以降、柳井発電所において、発電効率の向上によるCO2排出量の削減に向け、2号系列のリプレース(建て替え)に係る検討と、環境影響評価(環境アセスメント)手続きを進めており(2023年4月27日、9月5日お知らせ済み)、その一環として実施するものです。
方法書は、柳井発電所2号系列のリプレース計画において、環境影響評価の項目ならびに調査・予測および評価の手法等をとりまとめたものです。詳細については、今後、関係箇所での縦覧、当社ホームページでの公表および8月21日に柳井市において実施する説明会を通じて、地域の皆さまにお知らせします。
なお、方法書へのご意見については、縦覧場所に備え付けの意見箱、もしくは郵送にて承ります。
(1)縦覧期間:自治体施設 本年8月7日(水)〜 9月 6日(金)
当社施設 本年8月7日(水) 〜 9月20日(金)
(2)縦覧場所:
縦覧場所 時間 備考 自治体(注)縦覧時間等は施設の状況により変更になる可能性があります。
2.インターネットによる方法書の公表(1)公表期間:2024年8月7日(水)10時〜 9月20日(金)17時
(2)公表場所:当社ホームページ[URL]https://www.energia.co.jp/energy/info/index.html
3.方法書説明会の開催方法書の記載事項をご説明するため、次のとおり説明会を開催します。
なお、説明会への参加にあたっては、事前のお申込みは不要です。
会場 日時 アクティブやない 多目的ホール※(注記) 受付および開場は、18時00分から行います。
4.意見書の提出方法(1)意見書に記載いただく事項
(2)意見書の受付期間
2024年8月7日(水)〜2024年9月20日(金)まで
(郵送の場合、当日消印有効)
(3)意見書の提出先
縦覧場所に備え付けの意見箱に提出いただくか、以下の郵送先に郵送いただくことで承ります。
〔郵送先〕
〒730-8701 広島市中区小町4-33
中国電力株式会社 カーボンニュートラル推進本部 環境調査グループ
(注)意見書に記載されている個人情報は、本件においてのみ使用し、それ以外には使用しません。
<参考1:計画の概要>
事業の名称 柳井発電所2号系列リプレース計画 所在地 山口県柳井市柳井字宮本塩浜1578番8 原動力の種類 ガスタービン及び汽力(コンバインドサイクル発電方式) 出力 現状:153.9万kW<参考2:環境影響評価(環境アセスメント)手続きの流れ>
環境影響評価法に基づく環境アセスメントの手続きは次のとおりであり、このたびの方法書の縦覧および説明会は、以下の図の太枠で示した段階のものです。
今後、皆さまのご意見をお聞きした上で、現況調査・予測・評価を行い、「環境影響評価準備書」以降の手続きに反映します。
以上
]]>本協定は、両者の協働により、生物多様性の保全による自然環境の維持・回復と森林資源活用による新たな価値創出等を通じて、地域の発展と持続可能な社会の実現へ貢献していくことを目的としています。
連携事項 当社が検討中の取り組み例 (1)生物多様性の保全に関すること 当社が同町に所有する水源かん養林を、生物多様性の保全が図られている区域として、環境省の定める自然共生サイトに登録 (2)森林資源活用に関すること 北広島町における森林のJ-クレジット創出支援 等 (3)カーボンニュートラルに関すること (4)(1)(2)(3)の普及活動に関すること 間伐体験等を通じて自然の大切さを学ぶ森林イベントの開催当社は、同町に約290haの水源かん養林※(注記)を保有しており、これらの森林における生物多様性の保全や環境価値の有効利用等の取り組みが、同町の策定した「生物多様性きたひろ戦略」や「北広島町 新たな森林資源活用ビジョン」で掲げる目標等と整合していることから、この度の協定締結につながったものです。
当社は、引き続き地域の皆さまとともに生物多様性の保全に取り組みつつ、カーボンニュートラルにも挑戦していくことで、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
※(注記)当社は、水力発電に必要な水を継続して確保・利用するため、岡山県の吉井川・高梁川、広島県の太田川の上流に約1,500haの水源かん養林を保有。これらの森林は、水源かん養機能を持つほか、CO2の吸収や土砂流出の防止、野生動植物の生息環境保護など多くの機能を有しています。
以上
]]>営業利益は、燃料費調整制度の期ずれ差益の縮小および総販売電力量の減少に加え、送配電事業の減益などにより、348億円と前年同期に比べ533億円の減益となりました。
支払利息などの営業外損益を加えた経常利益は373億円と前年同期に比べ452億円の減益となりました。
渇水準備金を引き当て、特別損益を計上して、法人税などを控除した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は233億円と前年同期に比べ392億円の減益となりました。
(単位:億円、未満切捨)
区分当第1四半期前年同期差引増減率 売上高 3,303 4,010 △しろさんかく707 △しろさんかく17.6% 営業利益 348 882 △しろさんかく533 △しろさんかく60.5% 経常利益 373 826 △しろさんかく452 △しろさんかく54.8% 親会社株主に帰属する以上
]]>今回の補正では、これまでの審査内容を踏まえ、記載内容の充実・適正化等を行いました。
当社は、引き続き、原子力規制委員会の審査に適切に対応していくことはもとより、さらなる安全性の向上を不断に追求し、島根原子力発電所の安全確保に万全を期してまいります。
※(注記)当社は、2022年2月28日に同申請の補正書(1回目)を提出しています。
(同日お知らせ済み)
以上
]]>1.本信託における当社株式の取得内容
(1)取得する株式の種類 :当社普通株式 (2)株式の取得資金として信託する金額 :713,000,000円 (3)取得株式数の上限 :658,000株 (4)株式の取得方法 :取引所市場より取得 (5)株式の取得期間 :2024年8月22日から2024年8月30日まで(予定)2.本信託の概要
(1)名称 :株式給付信託(BBT) (2)委託者 :当社 (3)受託者 :みずほ信託銀行株式会社以上
]]>