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中電病院の基本理念に「私たちは,中国電力の社員であることに責任と誇りを持ち,信頼される医療を提供します」を掲げるとともに,基本方針の1つに,「地域に開かれた病院として,患者さまの立場に立ち安全な医療を実践します」を掲げている。
そのためには,新しい医療の知識と技術の習得に努めるとともに,事故や過誤のない安全な医療の実践が必須である。
医療事故を予防し再発を防止するためには,従業員一人ひとりが患者の安全を最優先に考え,安全に対する知識を向上させるとともに,リスクに対する感性を磨き,「安全文化」を醸成・定着させていくことが重要である。
また,「人は誤りを犯す」ことを前提とした組織的対策を講じ,原因究明とその防止対策を立てていくことも重要である。
以上の観点から,院内に「総合医療安全委員会」「医療安全管理室」を設置し,安全で良質な医療を実践していく。
平成26年5月26日改正
総合医療安全委員会