教育・研究活動
研究活動
【東南アジア研究叢書既刊目録】
年 度 | 号 | 著 者 | 書 名 | 発行年月 |
平成30 | 48号 | 松本 睦樹 | インド省手形の起源と歴史:東インド会社手形から逆インド省手形まで | 平成31年3月 |
平成28 | 47号 | 宇都宮 譲 | 工業立地と多様性に関する研究 タイ進出工場を事例として | 平成29年3月 |
平成26 | 46号 | Xun Jun (Chief Editor) | Economic Growth and Middle Income Trap: An international comparative research based on field survey | 平成26年3月 |
平成25 | 45号 | 宇都宮 譲 | ASEAN5における生産年齢人口比率と海外進出企業勢力 | 平成25年3月 |
平成23 | 44号 | Atsushi Umino | Regional insecurity, bilateral dialogue, and historical controversy in post-Cold War Sino-Japanese relations during the twentieth century | 平成23年7月 |
平成22 | 43号 | 薛 軍 | 中国辺境開発ビジョンとアジア地域協力: ローカルから見えてきた経済開発モデル図 | 平成23年3月 |
平成22 | 42号 | 藤田 渉 福澤 勝彦 | 直接投資・貿易・雇用の様相: わが国と東アジアの相互関係 | 平成22年9月 |
平成20 | 41号 | 藤田 渉 福澤 勝彦 | 中国の輸出政策と現状 | 平成21年3月 |
平成19 | 40号 | Geoffrey C. Gunn | History Without Borders: A Southeast Asian Encapsulation | 平成20年3月 |
平成18 | 39号 | Geoffrey C. Gunn | Singapore and the Asian Revolutions | 平成18年12月 |
平成17 | 38号 | Geoffrey C. Gunn | Timor-Leste: An Anthropology of War and Liberation | 平成18年3月 |
平成16 | 37号 | Geoffrey C. Gunn | Complicity in Genocide: Report to the East Timor "Truth Commission"on International Actors | 平成17年3月 |
平成15 | 36号 | Geoffrey C. Gunn with Reyko Huang | New Nation: United Nations Peace-Building in East Timor | 平成16年3月 |
平成14 | 35号 | 藤野 哲也 | 日本企業における連結経営: 製造業11社の実態調査から | 平成15年3月 |
平成13 | 34号 | 松本 睦樹 | インド植民地政府による本国への送金: 東インド会社統治の終焉と送金の推移、1858-1877年 | 平成14年3月 |
平成11 | 33号 | M. Farid Ahmed | Emerging Stock Market and the Economy: The Case of Bangladesh | 平成12年3月 |
平成10 | 32号 | Geoffrey C. Gunn | Nagasaki in the Asian Bullion Trade Networks | 平成11年3月 |
平成10 | 31号 | Dipak R. Basu | Capital Flows and Southeast Asia | 平成10年6月 |
平成 8 | 30号 | 藤野 哲也 | 東南アジア日系製造業の経営課題: グローバリゼーションの進展と経営の現地化 | 平成9年3月 |
平成 7 | 29号 | Geoffrey C. Gunn | Tan Malaka's Naar de Republiek Indonesia: A Translation and Commentary | 平成8年3月 |
平成 6 | 28号 | Geoffrey C. Gunn | Macau 1575-1999: An Economic and Political History | 平成7年3月 |
平成 4 | 27号 | 松竹 秀雄 | 英艦イカルス号事件と東南アジア情勢 | 平成5年3月 |
昭和63 | 26号 | 都野 尚典 | 東アジアの経済発展と経済協力 | 平成19年3月 |
昭和62 | 25号 | 松竹 秀雄 | 冒険貸借"投銀"の史的・海法的研究: マカオ・ゼーランディア・交趾・シャム等との間の海運貿易金融 | 昭和63年3月 |
昭和60 | 24号 | 岩田 憲明 | 市町村自治体の振興計画: 九州243市町村調査 | 昭和61年3月 |
昭和59 | 23号 | 都野 尚典 | ドル本位制とアジア・ダラー市場: 現代世界経済の展開と国際金融市場の変貌 | 昭和60年3月 |
昭和59 | 22号 | 野木 稔郎 | タイの農業: 米の商品化をめぐって | 昭和60年3月 |
昭和58 | 21号 | 志津田 氏治 | 海商法の諸問題: 韓国海商法との比較 | 昭和59年3月 |
昭和57 | 20号 | 藤田 剛正 | 現代英語の国際性と使用域 | 昭和58年3月 |
昭和57 | 19号 | 坂本 倬志 | イギリス電力産業の生成・発展と電気事業法の変遷 | 昭和58年3月 |
昭和56 | 18号 | 田口 信夫 | 日本の海外投資と東南アジア | 昭和57年3月 |
昭和56 | 17号 | 田村 祐一郎 | 国営化の論理とその成否: インド生命保険業における成長と経営効率 | 昭和56年12月 |
昭和55 | 16号 | 山下 正喜 | 日本とアメリカの原価計算: 明治末期 | 昭和56年3月 |
昭和55 | 15号 | 有賀 定彦 | 現代資本主義と南北問題 | 昭和56年3月 |
昭和54 | 14号 | 櫻井 克彦 | 企業の国際化とその経営政策: わが国企業の東南アジア進出に関連して | 昭和54年11月 |
昭和52 | 13号 | 梶原 禎夫 | 自主的消費者行動とマーケティング | 昭和53年3月 |
昭和51 | 12号 | 志津田 氏治 | 産業諸法の研究: アジア法との比較 | 昭和52年3月 |
昭和51 | 11号 | 須山 卓 市川 信愛 | 華僑社会の特質と幇派: その歴史的変容過程の研究 | 昭和51年6月 |
昭和50 | 10号 | 梶原 禎夫 | 不況下に於ける消費者行動: 消費需要の性格変化 | 昭和51年2月 |
昭和49 | 9号 | 志津田 氏治 | 船舶と海事法の研究: アジア法との比較考察 | 昭和49年6月 |
昭和48 | 8号 | 市川 信愛 | タイ経済とミドルマン(Middleman) | 昭和49年3月 |
昭和47 | 7号 | 志津田 氏治 | 船長責任の海事法的構成: アジア法との比較研究 | 昭和47年11月 |
昭和45 | 6号 | 佐藤 好孝 | 後進国の経済開発と特殊原価調査: 特殊原価調査の研究を中心に | 昭和45年8月 |
昭和44 | 5号 | 種岡 輝雄 | 低開発国経済成長論 | 昭和45年3月 |
昭和43 | 4号 | 児玉 元平 | 後進経済の成長と人口 | 昭和44年3月 |
昭和43 | 3号 | 坂口 幹生 | 後進国開発における主体的条件: インドネシア共和国の場合 | 昭和44年3月 |
昭和42 | 2号 | 龍家 勇一郎 | 韓国における経済の現状と企業会計制度 | 昭和43年3月 |
昭和42 | 1号 | 志津田 氏治 | アジア諸国の海事法の研究: フィリピン・中華民国 | 昭和43年3月 |