省エネルギーセンター 賛助会員サービス
2024年度
省エネルギーセンター 賛助会員サービス
2024年度
・求められている省エネ・脱炭素
技術
・関連機関・企業の情報
・各国のエネルギーの現状・見通
しと政策
・関連法令、
助成等制度、
政策
情報
・省エネ・脱炭素対策の考え方
・関連人材の育成状況
省エネ・脱炭素関連の
海外ビジネス情報
諸外国の省エネ・脱炭素関連
最新情報を提供します。
また、
海 外における進 出 工 場 の
省エネ・脱炭素推進や関連
ビジネスの展開等について
相談を承ります。
省エネ・脱炭素の
優秀事例見学会
省エネ大賞受賞事例のほか、
先進的な省エネ工場、
ZEB・
ZEH等の見学会を開催します
(会員の参加無料)。1 カーボンニュートラルに向けたエネルギー利用の最適化に資する情報発信
「省エネ・脱炭素」
最新情報メール配信
省エネ・脱炭素関連の最新
動向や関連の施策、
セミナー
情報等を、
毎週幅広く配信
します。
配信情報タイ
トル例
(各項目クリックで詳細閲覧可能)
【12月21日号】
(詳細は各項目をクリック)1. 2023年度
(令和5年度)
省エネ大賞受賞者が決定しました。2.
「令和5年度 省エネ診断・技術事例発表会」
東京会場の発表動画のWEB配信を開始しました。3.
【賛助会員割引・早割あり】
実習講座
「徹底演習!省エネネタ発掘手法」
申込受付中です。4. 2024年版
「省エネルギー手帳」
「ビル省エネ手帳」
好評発売中です。5. 令和6年度
「ヒートポンプ・蓄熱システム運転管理等の改善事例」
が募集されています。 <ヒートポンプ・蓄熱センター>6.
「コージェネシンポジウム2024」
が2024年2月2日に開催されます。 <コージェネ財団>7. 総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会が開催されました。 <資源エネルギー庁>8. 環境省LD‐Tech製品情報の募集が開始されました。 <環境省>9. 資源エネルギー庁WEBサイ
トのスペシャルコンテンツで
「改正省エネ法」
のポイントが紹介され
ています。
【1月11日号】
(詳細は各項目をクリック)1.
【参加無料】
工場・事業場における
「脱炭素セミナー」
を開催します。2.
【視聴無料】
「令和5年度 省エネ診断・技術事例発表会」
発表動画の配信期間は2月9日ま
でです。3. 月刊
『省エネルギー』
1月号の特集は
「GXへの道筋 〜2050年を展望〜」
です。4. 月刊
「省エネルギー」
2月号 広告 申込受付中です。5. RE2024フォーラムのオンライン開催は1月22日からです。 <再生可能エネルギー協議会>6.
「プレート式熱交換器 技術セミナー」
が2月14日に開催されます。 <アルファ・ラバル株式会社>7. 節電に関するアンケートにご協力ください。
<資源エネルギー庁>8. GX実現に向けた投資促進策を具体化する
「分野別投資戦略」
が取りまとめられました。 <経済産業省>9. 令和4年度の電気事業者ごとの基礎排出係数・調整後排出係数等
(一部追加・更新)
が公
表されました。

<環境省>10.
「住宅省エネ2024キャンペーン」
が始まりました。 <経済産業省ほか>
「省エネ・脱炭素」
特選アーカイブ
わが国唯一の総合エネルギー誌「省エネルギー」
から選り
すぐりの記事を、
政策、
先進
技術、
脱炭素・新エネ等、
テーマ
別に整理して専用サイトで
ご紹介します。
アーカイブ記事目次例
すぐに役立つ実践事例集
「製造業編」
「業務部門編」
現場における省エネ・脱炭素
事例、
約500件を、
主要な
対策アイテム毎に取りまとめ、
すぐに役立つ実践事例集と
して情報提供いたします。
省エネ大賞事例
データ・ベース
これまで省エネ大賞に応募が
あった様々な業種における
約3,700件の優れた省エネ
取組の事例を、
データベース
として検索できます。
(省エネ大賞受賞事例等より)
生産プロセス等における取り組み
エネルギー供給設備や
熱関連の取り組み
エネマネ・組織全体としての
取り組み
他社連係・ESCO等活用による
取り組み
CO2フリーに向けた低圧鋳造工程の実現によ
る省エネルギーの取り組み
温度差エネルギー利用を活用した浴槽循環水
の昇温及び給湯利用システムの導入
大阪中之島における河川水熱と温度成層型水
蓄熱槽を用いた高効率地域冷暖房
データサイエンスを活用したエネルギー需給ガ
イダンスの開発
CO2ゼロチャレンジへの取り組み
赤坂インターシティAIRにおけるスマートウェ
ルネスオフィスと省エネの取り組み
従来の水道事業の枠組みを超えて実現した
先進的省エネ取り組み
高精度樹脂成形部品の製造工程最適化による
省エネルギー活動
「省エネ・脱炭素・改正省エネ法」
特別相談
省エネ・脱炭素関連の疑問やお悩み事について、
相談を承り
ます。
昨年4月改正の省エネ法に関連したお困り事、
質問にも
対応します。
これまで寄せられた相談例
・改正省エネ法の対応として
まず何をすべきか?
・再エネの徹底活用や電気需要
の最適化の取り組みを知り
たい
・上げ下げDRの具体的な取り
組みをどう進めたらよいか?
・非化石エネルギーの把握や
計量方法はどうするのか?・エネルギー使用原単位や電気
需要最適化原単位管理はどう
すればよいか?
また非化石エネルギー転換目
標などに関してもその対応を
知りたい
・省エネ自己診断ツール
・工場・
ビルのエネルギーフロー評価
(Ene‐CAT)
・ビル省エネ対策提案ツール
(ECTT)
省エネ支援ツール
<原単位グラフ分布表>
省エネ自己診断ツール結果
施設用途:一般事務所
エネルギー使用量(KL/年)延床面積
(千m3)2000150010005000 10 20 30 40
貴事業所の現状↓ 貴事業所の現状↓ 徹底した省エネ・脱炭素を進めるための
技術やノウハウの提供
非化石エネルギーへの転換及び電気需要
最適化の支援
IoT・AI等の活用を含めた系統的な対策
の提案
企業や地域等のカーボンニュートラルに
向けた活動の支援
カーボンニュートラルに向けた多層な人材
の育成0102030405現在、
エネルギーを巡っては
「需給の安定化」
に加え、
2050年のカーボンニュートラルに
向けGX
(グリーントランスフォーメーション)
への対応が喫緊の課題となっています。
当センターとしましてはこのような状況を
踏まえ、
会員の皆様の、
省エネファーストの
原則に基づいたGX推進を強力にご支援する
ため次の視点から幅広いサービスを提供して
まいります。
月刊
「省エネルギー」等書籍関連サービス
省エネ・カーボンニュートラルに資する
技術導入、
経営改善、
人材育成等の
ヒン
トになる月刊
「省エネルギー」
を毎月
お届けします。
また当センター発刊の
書籍は送料無料で購入いただけます。
各種講座
(オンライン・対面形式)
の会員割引
省エネ・カーボンニュートラルに関し、
経営改善、
エネルギー
管理手法の習得や最新技術の紹介、
人材育成等をテーマに
した多種多様な講座をすべて20%割引でご参加いただけ
ます。
全国どこからでも受講できるオンラインでの実施を
メインに、
皆様のニーズに沿った出前講座も承ります。
くろまる省エネ投資促進と補助金
活用実践
くろまる省エネ・脱 炭 素 の 実 現を
目指す経営戦略
くろまる脱炭素社会に向けたデマンドレスポンスと省エネ法対応
くろまる省エネと環境不動産
くろまるカーボンニュートラル課題
検討
くろまるSDGsに関わる省エネと
カーボンニュートラル 等
講座例
(管理分野) 講座例
(技術分野)
特別企画講座
省エネ・脱炭素に関する先進
技術や政策、
最新動向、
企業
活動等をテーマに、
会員向け
特別企画講座を動画配信等
により無料で開催します。
これまで企画した講座
くろまるコロナ禍における効率的な空調
くろまる脱炭素化を目指す省エネセミナー
くろまるSBTとカーボンニュー
トラル経営
くろまる企業の海外事業に役立つカーボン
ニュートラル、
エネルギー事情
くろまるカーボンニュートラルセミナー
〜太陽熱を見直そう
お問合せは
2 現場でのエネルギー活動における多層的な人材育成
省エネ推進功労者
表彰
社内や現場で積極的に省エネ
に 取り組まれ 実 績 を 上 げ
られている方々を
「省エネ
推 進 功 労 者 」として 表 彰
させていただきます。
3 今後期待される省エネ・脱炭素ビジネスへのサポート
〒108‐0023 東京都港区芝浦 2‐11‐5 五十嵐ビルディング
電話:03 − 5439 − 9713/Eメール:member@eccj.or.jp
ENEX出展割引
わが国唯一のエネルギー総合展示会で
あるENEX
(地球環境とエネルギーの
調和展)
に会員価格で出展できます。
また、
同会場でのセミナー、
現地見学会(サイ
トビジット)
にも先行申込可能
です。
情報サービス部
会員の皆様の声
(抜粋)
設備工事業
(2023年4月入会/K社様)
昨今、
高まりつつある総合エネルギー
サービス事業関連へのお客さまのニーズ
に対応するため、
省エネに関する知見
を深めたく入会しました。
最先端の省
エネ技術情報や省エネ事例など多くの
有益な情報を収集し、
課題解決への提案
につなげています。
機械器具卸売業
(2023年6月入会/K社様)
エネルギーコスト削減への対応基軸と
なる省エネ施策の考え方をさらに発展
させていきたいとの思いから入会しま
した。
月刊
「省エネルギー」
には、
現状を
知り、
省エネ施策を考える上でのヒント
が多数あり、
魅力ある情報誌だと感じて
います。
鉄鋼業
(2023年7月入会/K社様)
省エネに関する動向、
技術情報や講習
情報、
他社における省エネの取り組み
状況等の情報を得るため、
入会しました。
省エネルギーセンターから提供される
有益な情報を活用し、
自社だけでは取り
組むことが困難な活動へ活かしていき
たいと考えます。
窯業・土石製品製造業
(2023年2月入会/A社様)
省エネとCO2排出量削減の取り組みを
進める上で、
自社の技術や知識だけで
は限界があります。
より効果的な進展を
図るためには、
世の動きに敏感になり、
最先端の技術を取り入れることが重要
と思い入会しました。
新製品・サービス等の紹介
賛助会員企業の省エネ・脱炭素関連
製品、
サービス等を月刊
「省エネルギー」
や当センターのWEBサイトにて紹介
いたします。
ENEX展示会場内
ENEX展示会場内
くろまる熱技術の進化と熱ロス削減の重要性
くろまる省エネ建築への新しいアプローチ〜太陽光
発電・断熱・調湿空調・ZEB〜
くろまる社会情勢を考慮した節電・省エネに貢献
するLPガス空調
くろまる節電とモニタ
リングによる省エネ効果の最大化
くろまる改正省エネ法対応のための設備導入実践
くろまるカーボンニュートラルに貢献する省エネ
ルギー最新技術
くろまるカーボンニュートラルを見据えた
「圧空
技術」・「ポンプ技術」
の最適化 等
アワードコーナー展示
アワードコーナー展示

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /