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Q.子どもの定期予防接種を受けるにはどうすればよいですか。

最終更新日平成30年12月1日 | ページID 030999

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回答

最終更新 平成29年3月31日
しろまる予防接種について
お母さんから赤ちゃんにプレゼントされた病気に対する抵抗力(免疫)は、百日せきや水痘(水ぼうそう)では生後3カ月までに、麻しん(はしか)やおたふくかぜでは生後12カ月にはほとんどが自然に失われていきます。この時期を過ぎますと、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要がでてきます。これに役立つのが予防接種です。
子どもは発育とともに外出の機会が多くなります。特に、同年代の子どもが多数集まる保育園や幼稚園に入るまでに、できるだけ予防接種で免疫をつけ、病気にかからないように、また他の子にうつさないようにしましょう。


その他、詳しくは担当までお問い合わせください。

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お問い合わせ先

ワクチン接種推進室予防接種係

電話番号 0564-23-6714 | ファクス番号 0564-23-6621 | メールフォーム

〒444-8545 岡崎市若宮町2丁目1番地1

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