市政
持続可能な循環型の都市づくり
-
エネルギーの地産地消と低炭素化を目指す『岡崎さくら電力』について〜愛知県初の自治体出資による地域電力小売会社〜
岡崎市は、NTTアノードエナジー株式会社、中部電力ミライズ株式会社、東邦ガス株式会社、岡崎信用金庫と岡崎市におけるエネルギーの地産地消および低炭素化の実現を目的として電気を中心としたエネルギーの売買などの事業を行う「株式会社岡崎さくら電力」を共同出資により設立しました。
-
令和5年版 岡崎市の環境(実績報告書)
令和4年度に環境基本計画に基づき実施された事業の実績報告書です。
-
平成23年度実績報告書
平成23年度に実施された環境施策の報告書
-
生物多様性おかざき戦略
平成24年に策定した生物多様性おかざき戦略の中間見直しを行い、令和5年3月に改定しました。
-
緑の基本計画
岡崎市では、本市の緑に関する方向性を示す総合的な計画である岡崎市緑の基本計画に基づき、緑のまちづくりを進めていきます。
新しい緑の基本計画は、緑が持つ暮らしやまちの魅力を豊かにする力を改めて見直し、市民が緑とともに営む暮らしを未来に繋いでいくことを目指して、「緑とともに未来を歩む風格あるまち おかざき」を基本理念に、グリーンインフラやSDGsの考えも取り入れた令和3年度からの10年間の計画です。
今後、この計画に基づき、緑の保全、創出、活用などに取り組み、快適な生活空間の創出を目指していきます。 -
環境基本計画
自然の恵みを次世代に引き継ぐ、持続可能な循環型社会
『環境共生都市 岡崎』 -
水環境創造プラン
平成18年1月1日に岡崎市と旧額田町が合併し、乙川の上流域と下流域が、すべて岡崎市に含まれることとなりました。水環境創造プランは、この合併を機に、行政・市民の皆さん、学識経験者などで意見を出し合い、環境・治水・利水の面から、岡崎市の水環境を総合的に見て、将来の望ましい水環境のあり方と、それを実現するための取り組みをまとめたものです。