お住まいの今後について あなたのお考えを伝えておきませんか?
今、思いたったときに
お住まいの今後のことを考えるのは、現在の所有者の責任です。
また、生前にご自身の思いを告げておくことで、相続した方が困ることが少なくなるかもしれません。
みんなが空き家で困らないよう、今から「わが家」のことを考えてみませんか。
終活ノートを作成してみましょう
市では、「空き家を困らないためのポイント」、「終活のための豆知識」、「相続された方への豆知識」を「わが家」の終活ノートにまとめました。
この機会に、ぜひ、「わが家」のことを考え、終活ノートを作成し、今後のことを伝えておきましょう。
※(注記)このノートに記載した内容は、法律上の効果はありません。法律上の効果が必要な場合は、遺言書の作成が必要です。
「わが家」の終活ノート
終活ノートは、下記をご覧ください。
なお、送付を希望される方は、住宅政策課(0568-85-6572)までご連絡ください。
(ただし、送付については、市内に建物または土地を所有する方に限らせていただきます。)
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