大谷翔平選手の寄贈グローブが小学校に(1月22日)

ページ番号1010299 更新日 令和6年1月24日

大谷翔平選手寄贈グローブでキャッチボールする児童

寄贈された大谷翔平グローブ

メジャーリーガー・大谷翔平選手が全国の小学校に寄贈したグローブが、市内各小学校にも届いています。東小学校では1月22日(月曜日)に全校集会が行われ、寄贈グローブのお披露目式がありました。
お披露目式は「少しでも盛り上がれば」という思いで児童らが企画し、6年生が大谷翔平選手に扮し、代表児童にグローブを渡すという流れで行われました。大谷翔平選手のお面を被った児童が体育館に登場すると、期待通りに全校児童からはたくさんの笑いが起きました。
寄贈されたグローブはジュニア用のグローブが3つで、右利き用が2つ、左利き用が1つとなっており、「野球しようぜ。」という大谷翔平選手のメッセージが添えられていました。東小学校では全学年でグローブを回覧し、その後体育の授業やクラブ活動で活用されるとのことです。

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