居宅介護支援事業所とサービス提供事業所等との間におけるデータ連携について
ページ番号1006112 更新日 令和5年3月7日
厚生労働省老健局より、居宅介護支援事業所とサービス提供事業所や医療機関等との間でケアプランや入退院情報のデータ連携を行うことができるよう、情報連携の標準仕様を作成した旨通知がありました。本標準仕様に沿った介護ソフトの改修を行うことにより、異なる介護ソフト間でもデータでの交換が可能となり、居宅介護支援事業所やサービス提供事業所、医療機関等の負担軽減となります。
本標準仕様を活用し、積極的に業務のICT化が進むようご協力をお願いします。
添付ファイル
- 「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」について (PDF 271.4KB)新しいウィンドウで開きます
- 「居宅介護支援事業所と、介護サービス提供事業所や医療機関等との間におけるデータ連携のための標準仕様について」等のホームページへの掲載について (PDF 1.2MB)新しいウィンドウで開きます
- 「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について(情報提供) (PDF 3.1MB)新しいウィンドウで開きます
- 「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について(情報提供(Ver.2)) (PDF 11.9MB)新しいウィンドウで開きます
- 「ケアプランデータ連携システム説明会」の動画公開等について(情報提供) (PDF 168.9KB)新しいウィンドウで開きます
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 高齢者支援課 介護保険担当
電話:0568-44-0326 犬山市役所 本庁舎1階