羽生都市計画生産緑地地区の変更

第2号生産緑地地区、第7号生産緑地地区、第13号生産緑地地区、第16号生産緑地地区、第20号生産緑地地区、第22号生産緑地地区の一部、第23号生産緑地地区について、行為制限が解除されたため、当該生産緑地地区を廃止しました。

羽生都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更(県決定)及び羽生都市計画区域区分の変更(県決定)

県が定める都市計画が変更されました。定期的な見直しによるもので、現代の社会情勢に合わせて変更したものです。

羽生都市計画地区計画の変更

岩瀬土地区画整理事業地内の産業系土地利用を促進する区域について、一体的な土地活用を図るための提案を受け、地区計画の変更を行いました。

特定生産緑地の指定

指定後30年を経過する生産緑地地区のうち、継続的な管理の意向がある地区について、特定生産緑地に指定しました。

※(注記)生産緑地法(昭和49年6月1日法律第68号)第10条の2に基づく指定

羽生都市計画道路の変更

国道122号・125号の重用区間における6車線化のため、都市計画を変更しました。

羽生都市計画用途地域の変更

岩瀬土地区画整理事業地内の北工区について、産業系土地利用を促進するため、中央工区・南工区について、区画整理事業の進捗に合わせた土地利用を図るために用途地域の変更を行いました。

羽生都市計画防火地域及び準防火地域の変更

岩瀬土地区画整理事業地内の北工区について、産業系土地利用を促進する区域に、準防火地域を新たに指定します。

羽生都市計画地区計画の変更

岩瀬土地区画整理事業地内の用途地域を変更する区域について、地区の特性に合わせた土地利用を促進するため、新たな地区区分を設定する等の地区計画の変更を行いました。

羽生都市計画地区計画の変更

岩瀬地区地区計画(E地区)について、戸建て住宅に特化した住宅地の形成を図るための変更を行いました。

羽生都市計画生産緑地地区の変更

第29号・30号生産緑地地区について、土地区画整理事業による位置および面積の変更を行いました。

羽生都市計画区域区分の変更

区域区分について、埼玉県企業局の開発事業による計画的な市街地整備の実施が確実になったことから、上岩瀬地区の市街化区域編入を行いました。

羽生都市計画用途地域の変更

上岩瀬地区の市街化区域編入に伴い、当該地区の産業系土地利用促進を図るため、用途地域を変更しました。

羽生都市計画土地区画整理事業の変更

栄町土地区画整理事業区域から、長期未着手となっていた西1丁目の一部と西2丁目の一部を除外しました。

羽生都市計画防火地域及び準防火地域の変更

上岩瀬地区の市街化区域編入・地区計画の決定、栄町地区の地区計画の決定に伴い、建築物の不燃化と延焼防止を図り、火災に強く安全性、防火性に優れた市街地を形成するため、準防火地域を指定しました。

羽生都市計画地区計画の変更

上岩瀬地区の市街化区域編入、栄町地区の土地区画整理事業の廃止に併せ、地区計画を決定しました。

羽生都市計画下水道の変更

上岩瀬地区を新たに下水道区域に追加しました。

羽生都市計画地区計画の変更

岩瀬地区地区計画について、壁面の位置の制限の修正を行いました。

羽生都市計画生産緑地地区の変更

第18号生産緑地地区について、行為制限が解除されたため、当該生産緑地地区を廃止しました。

羽生都市計画地区計画の変更

川崎産業団地地区地区計画について、風営法及び建築基準法の改正に伴う記載事項の修正を行いました。

羽生都市計画土地区画整理事業の変更

長期未着手土地区画整理事業区域となっていた東部地区の施行区域から東1丁目の一部を除外しました。

羽生都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更(県決定)

埼玉県が定期的な見直しを行ったもので、時代の潮流に対応する時点修正を行ったものです。

羽生市都市計画都市計画区域区分の変更(県決定)

同じく、埼玉県が定期的な見直しを行ったもので、時代の潮流に対応する時点修正を行ったものです。

羽生都市計画道路の変更

埼玉県で定めた「都市計画道路の検証・見直し指針」(平成25年6月)に基づき、都市計画道路の必要性、構造の適正さの再検証を行った結果、埼玉県が定める下記の路線について変更しました。

同じく埼玉県から示された、「県管理の停車場線と駅前広場の都市計画の取扱いについて」(平成24年12月)に基づき、都市計画道路3・4・3駅前大通線の一部として決定されていた羽生駅東口駅前交通広場について、計画、整備、管理の一元化を図る目的として、駅前大通線から分離し、市の定める都市計画道路として追加しました。

羽生都市計画用途地域の変更

岩瀬土地区画整理事業の一部区域の仮換地指定に伴い、当該区域の土地利用促進を図るため、都市計画用途地域を変更しました。
また、都市計画道路3・4・3駅前大通線の一部幅員縮少に伴い、駅前大通線の沿道についても併せて変更しました。

羽生都市計画地区計画の変更

岩瀬地区の用途地域の変更に併せ、当該区域の秩序ある宅地開発を図るため、都市計画地区計画を変更しました。
地区計画の区域内において建築物の建築等一定の行為を行う場合には、「地区計画の区域内における行為の届出」が必要となります。

羽生都市計画防火地域及び準防火地域の変更

岩瀬地区の用途地域の変更に併せ、人通りや交通量が多く見込まれる地域において、建築物の不燃化と延焼防止を図り、火災に強く安全性、防災性に優れた市街地を形成するため、準防火地域を指定しました。

羽生都市計画土地区画整理事業の変更

岩瀬土地区画整理事業地内において、周辺の都市計画道路の整備状況や適正な道路ネットワークの構築の観点から、平成26年3月に都市計画道路3・5・24平和通線が全線廃止されました。
このことから、本都市計画における公共施設の配置を変更しました。