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ホーム > 防災・安全安心 > 救急・救命 > 咬まれた・刺された(大人・こども:黄)

更新日:2020年12月2日

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咬まれた・刺された(大人・こども:黄)

あてはまる項目をクリックしてください。
〈ヒト、動物の場合〉
黄色→ 糖尿病がある。(内科系)
〈海洋生物(クラゲなど)の場合〉
黄色→ 刺された場所に痛みと、赤みと腫れがみられる。(内科系)(外科系)
黄色→ 針が刺さったままの状態である。(外科系)
〈昆虫(ハチなど)の場合〉
黄色→ 刺された場所に痛み、腫れ、しびれがある。(内科系)
黄色→ 刺された場所の熱感と腫れが広がりはじめて48時間以上経つ。(内科系)
黄色→ 刺された場所の他にも痛み、腫れがある。(内科系)(外科系)
黄色→ 刺された後から頭痛がある。(内科系)(外科系)
黄色→ 発熱、寒気、汗をかいている。(外科系)
黄色→ 刺した昆虫を取り除くことができない。(外科系)
黄色→ 刺された部位の皮膚がむけてきた。(外科系)
〈ダニの場合〉
黄色→ かまれてから2〜4週間たつが、発疹や発熱、悪寒、咽頭痛、頭痛が続いている。(内科系)(外科系)
黄色→ かまれたきずが痛く、腫れ、赤くなって、液体がしみ出てきた。(外科系)
黄色→ 皮膚の中にダニの頭が入り込んでいて、取り除くことが難しい。(外科系)

どれにも該当しない。

(注記) ハチに刺された場合は、1時間くらいは様子をしっかりみましょう。

〜ヘビに咬まれたとき〜

〇 安全な場所へ避難し、噛まれた部位はゆるく固定し、心臓より高い位置に保ちましょう。

〇 指輪は腕時計、きつい衣類などはとっておきましょう。

〜ハチにさされたとき〜

〇 針が残っている場合は、できるだけ早く取り除きますが、直接つまむと中の毒が入ることがあるので注意しましょう。

〇 刺された場所をよく洗いましょう。

〇 痛みがひどいときは、刺された部位を氷で冷やすと楽になることがあります。

このページの情報発信元

消防局警防部救急課

千葉市中央区長洲1丁目2番1号 セーフティーちば6階

電話:043-202-1657

ファックス:043-202-1659

kyukyu.FPD@city.chiba.lg.jp

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