中部電力のリリース情報 中部電力の最新のリリース情報を提供いたします。 ja 2024年9月21日 15:20:00 +0900 <![cdata[2024年8月分中部エリアの需要実績]]> 中部電力パワーグリッド 未選択 2024年9月20日 14:00:00 +0900 <![cdata[電力需給状況改善のための融通電力の受電について]]> 中部電力パワーグリッド 未選択 2024年9月19日 16:00:00 +0900 <![cdata[富士電機と中部電力ミライズによるオフサイトppaの導入に関する契約の締結〜合計出力10,000kwを超える規模で再エネの普及拡大に貢献〜]]> 中部電力ミライズ その他 2024年9月12日 10:00:00 +0900 <![cdata[コンプライアンスの徹底に向けた取り組みの継続などに関する表明]]> 中部電力ミライズ その他 Mon, 9 Sep 2024 17:00:00 +0900 <![cdata[資源循環サービス「passto」を活用したアピタ・ピアゴ18店舗における不要品回収の開始]]> 中部電力株式会社(代表取締役社長:林 欣吾、以下「中部電力」)、中部電力ミライズ株式会社(代表取締役:神谷 泰範、以下「中部電力ミライズ」)および株式会社ECOMMIT(代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、資源循環型の地域づくり実現に向けた取り組みとして、本日より、ユニー株式会社(以下「ユニー」)が展開する総合スーパーのアピタ・ピアゴの18店舗において「PASSTO(パスト)」による衣類品等の不要品回収を開始します。

中部電力とECOMMITは、2024年2月、資源循環型の地域づくり実現に向けた業務提携に関する協定(以下「本協定」)を締結しました(2024年2月27日お知らせ済み)。
また、中部電力ミライズは、2024年8月から本協定に加わり、中部電力およびECOMMITとともに、中部エリアに事業所がある企業のお客さま等へ、不要となった衣類や雑貨をリユース・リサイクルにより再活躍させる資源循環サービス「PASSTO」の導入のご提案を進めています。

中部電力、中部電力ミライズおよびECOMMITの3社は、ユニーのご賛同のもと、本日より愛知県内を中心とした、アピタ・ピアゴの18店舗(愛知県・三重県・岐阜県・静岡県・神奈川県内)に「PASSTO」の不要品回収ボックスを設置し、衣類等のリユース・リサイクルを実施します。さらに、今回の導入の実績を踏まえて、設置店舗の拡大を引き続き検討していきます。

3社は今後も、地域の皆さまとともに、誰もが手軽に参加しやすい取り組みの輪を拡大し、資源循環型の地域づくりの実現に貢献してまいります。

【アピタ・ピアゴの店舗における「PASSTO」を活用した不要品回収の概要】

1. 設置開始日

2024年9月6日(金曜日)

2. 実施内容

アピタ・ピアゴの18店舗(別紙のとおり)に「PASSTO」を設置し、不要となった衣類・雑貨を回収します。回収した衣類・雑貨は、ECOMMITが国内外でリユース品として再流通させるほか、リユースが難しいものはリサイクルパートナーを通じて再資源化等を行います。

3. 回収対象商品(名古屋市、長久手市、江南市、一宮市、碧南市内の8店舗については衣類のみ回収)

衣類(こども服、トップス、ボトムス、ジャケット、コート、シャツ、スカート 他)
ホビー用品・ファッション雑貨(ゲームソフト、ミニカー、ブロック、フィギュア、ソフビ人形、ぬいぐるみ、キャップ、ベルト、バックパック 他)

注意事項
:各品目には一部回収対象外となるものがあります。
:濡れたものを入れないでください。
:散らばるものは袋にまとめてから入れてください。
:一度回収したものは返却できません。

4.「PASSTO」の設置イメージ

「PASSTO」の設置イメージ または 「PASSTO」の設置イメージ

【資源循環サービス「PASSTO」の概要】

「PASSTO」は、使わなくなった不要品を「回収」し、最適な使い道の「選別」、再活躍させる「リユース・リサイクル」の循環をつくる仕組みです。「PASSTO」ホームページ
PASS TOを短縮した造語で、「次の人に渡す、未来に渡す」を意味します。暮らしに一番身近な資源循環の入口となることで、生活者の皆さまがより気軽に資源循環に参加できる場と、 ゙捨てる ゙以外の選択肢を提供し、サーキュラーエコノミーの実現を目指します。

「PASSTO」のイメージ画像


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中部電力 新成長分野 Fri, 6 Sep 2024 14:00:00 +0900
<![cdata[令和6年台風第10号により被災されたみなさまに対する託送料金等、系統連系受電サービス料金および最終保障供給料金等の特別措置について(適用対象地域の拡大)]]> 中部電力パワーグリッド 未選択 Mon, 2 Sep 2024 16:00:00 +0900 <![cdata[2024年台風第10号の影響により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について(適用対象地域の拡大)]]> 中部電力ミライズ その他 Mon, 2 Sep 2024 16:00:00 +0900 <![cdata[「四日市水沢第一アグリソーラー」の運転を開始]]> 当社は、完全子会社である合同会社CR-01を通じて、当社として初の営農型太陽光発電事業を三重県内7地点で進めております。昨日1日、四日市水沢第一アグリソーラー(以下「本発電所」)の建設工事を完了し、営業運転を開始しましたので、お知らせいたします。

本発電所は、三重県四日市市水沢町に建設した、発電出力399kWの営農型太陽光発電所です。

地域の皆さまおよび関係各所の皆さまには、本発電所の建設工事にご理解・ご協力をいただきまして、厚く御礼申し上げます。
なお、本発電所を皮切りに、残りの6地点においても、本年度中の運転開始に向け、順次計画を進めてまいります。

当社グループは、再生可能エネルギーを脱炭素化やエネルギー自給率の向上に資する主力電源の一つと位置付けており、目標として掲げる「2030年頃に保有・施工・保守を通じた320万kW以上の拡大」達成に向け、引き続き、積極的な電源開発に取り組んでまいります。

【四日市水沢第一アグリソーラーの全景】

四日市水沢第一アグリソーラーの全景の画像

【四日市水沢第一アグリソーラーの概要】

発電設備所在地

三重県四日市市水沢町字横堀5198番1他

発電出力

399kW

工事開始

2024年4月22日

運転開始

2024年9月1日

【営農型太陽光発電事業の概要】

発電所

四日市水沢第一アグリソーラーほか6地点

所在地

三重県四日市市内5地点、津市内1地点、鈴鹿市内1地点

発電出力

計2,139kW

工事開始予定

2024年4月〜9月

運転開始予定

2024年9月〜2025年1月

設計施工業者

株式会社エコスマイル(代表取締役:東田 顕史)

営農管理者

株式会社彩の榊(代表取締役:佐藤 幸次)

農作物

榊(サカキ)

農地面積

計3.3ha

【発電所の位置図】

発電所の位置図

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中部電力 再生可能エネルギー Mon, 2 Sep 2024 14:00:00 +0900
<![cdata[台風10号による停電について]]> 台風10号の影響により、静岡県内の一部地域において、約18,730戸のお客さまが、本日17時32分から最長で101分間停電しておりました。

現在、当該停電については、すべて解消しております。

停電の原因は、現在調査中です。

停電となりましたお客さまには、大変ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

今後の停電状況等(注)につきましては、中部電力パワーグリッドのホームページをご覧ください。

中部電力パワーグリッドホームページ「停電情報」

(注)台風起因以外の停電も含みます。詳細はホームページ記載の停電理由をご確認ください。

【停電状況(発生時)】

停電戸数

主な停電地域

停電戸数

(市町村別)

約18,730戸

掛川市

葵町、青葉台、上張、居尻、板沢、印内、駅前、大多郎、大和田、掛川、葛ヶ丘、金城、上内田、上西郷、亀の甲、葛川、黒俣、紺屋町、紅葉台、子隣、逆川、肴町、塩町、杉谷、杉谷南、薗ヶ谷、満水、丹間、中央、中町、成滝、仁藤町、萩間、初馬、孕石、水垂、緑ヶ丘、南、南西郷、宮脇、連雀、旭ヶ丘、旭台、大池、上垂木、岩井寺、北門、喜町、御所原、五明、下西郷、下俣、城下、城西、城北、高瀬、天王町、中宿、七日町、仁藤、二瀬川、矢崎町、柳町、谷の口町、弥生町、和光、和田

約18,360戸

菊川市

中内田、西方、潮海寺、堀之内

約380戸

島田市

大代

10戸未満


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中部電力 停電 2024年8月31日 22:40:00 +0900
<![cdata[2024年台風第10号の影響により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について]]> 中部電力ミライズ その他 2024年8月30日 20:00:00 +0900 <![cdata[令和6年台風第10号により被災されたみなさまに対する託送料金等、系統連系受電サービス料金および最終保障供給料金等の特別措置について]]> 中部電力パワーグリッド 未選択 2024年8月30日 20:00:00 +0900 <![cdata[fit認定関連書類の偽造に関する調査結果および再発防止策について]]> 当社が保有する和田水力発電所において、FIT認定に必要となる申請書類の一部である土地の貸付契約書を当社従業員が偽造していたことが判明しました。(2024年8月2日お知らせ済)
当社は、これまで、上記事案の原因究明、申請中を含む全てのFIT認定申請書類の偽造等の存否に関する調査、および再発防止策の策定等に取り組んでまいりました。本日、調査結果および再発防止策を取り纏めましたので、お知らせします。

また、当社は、2024年8月2日に資源エネルギー庁から「再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法に基づく認定の申請に当たって提出した書類における偽造又は虚偽の存否等の報告について(指導)」を受領したこと(同日お知らせ済)を踏まえ、本日、資源エネルギー庁へ報告しました。

当社としては、法令に抵触する不適切な取り扱いであると重く受け止めており、お客さまをはじめ関係者の皆さまに、ご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを、お詫び申しあげます。

当社は、引き続き、再発防止策の徹底に取り組んでまいります。

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中部電力 再生可能エネルギー 2024年8月30日 14:00:00 +0900
<![cdata[2024年10月分電気料金の燃料費調整について]]> 中部電力ミライズ 未選択 2024年8月29日 14:00:00 +0900 <![cdata[静岡市内の一部地域における停電について]]> 中部電力パワーグリッド 停電 2024年8月24日 19:30:00 +0900 <![cdata[経済産業大臣からの業務改善命令に対する改善計画の報告などについて]]> 中部電力ミライズ 未選択 2024年8月23日 17:00:00 +0900 <![cdata[スマートメーターの焼損事象について]]> 中部電力パワーグリッド その他 2024年8月23日 15:00:00 +0900 <![cdata[2024年7月分中部エリアの需要実績]]> 中部電力パワーグリッド 未選択 2024年8月23日 14:10:00 +0900 <![cdata[bpと中部電力が国際的ccsハブ&クラスターの構築に関する協力協定を締結]]> bpの子会社であるBP Berau Ltd.(タングーLNG(注1)のオペレーターであり権益保有者の代表、以下「BPベラウ」)および中部電力株式会社(以下「中部電力」)は、名古屋港からインドネシア・西パプア州のタングーまでのCCSバリューチェーンの構築に向けた協力関係を拡大するため、本日、国際的CCSハブ&クラスター(注2)の構築に関する協力協定(以下「本協定」)を締結しました。

本協定は、タングーのCO2貯留地の活用に関する実現可能性調査が2024年3月に完了したことを受け、2023年9月にBPベラウと中部電力が締結した協定を更新するものです。
両社は、本協定に基づき、商業的なCCSプロジェクトの実現のため、陸上インフラ設備や輸送設備をはじめとするバリューチェーン全体のコスト最適化や法制度の課題整理、ビジネスモデルの検討等に取り組んでまいります。

なお、本協定は、本日インドネシア・ジャカルタで開催されたアジア・ゼロエミッション共同体(注3)(以下「AZEC」)の第2回閣僚会合の覚書式典において、AZECパートナー国との協力案件として紹介されました。

bpおよび中部電力グループは、2050年までに事業全体におけるCO2排出量をネット・ゼロにすることを目指しています。
両社は、bpの大規模CCSプロジェクトの開発経験と、中部電力の中部エリアにおけるエネルギー事業者としての知見を組み合わせ、日本およびアジア地域における脱炭素ソリューションの促進に向けて検討を進めてまいります。

(注1)インドネシア最大のガス生産プロジェクトであり、同国の天然ガス生産量の約3分の1を占める。bpがタングーLNGにおいて運営するタングーCCUSプロジェクトは、2021年に同国政府より承認を受けた開発計画に基づき基本設計が行われ、プロジェクトの認可に向け進められている。貯留可能量は約18億t-CO2である。

(注2)複数のCO2排出源からハブとなる拠点にCO2を集めたうえで、CO2を貯留地へ輸送・圧入するバリューチェーンの形態。

(注3)アジア各国が脱炭素化を進めるという理念を共有し、エネルギートランジションを進めるために協力することを目的に、2023年3月にパートナー国とともに立ち上げられた協力枠組み。

AZEC第2回閣僚会合の覚書式典の様子の写真

AZEC第2回閣僚会合の覚書式典の様子

左から順に 中部電力 佐藤 裕紀 グローバル事業本部長
齋藤 健 経済産業大臣
ロサン・ルスラニ インドネシア共和国 投資省大臣
bp キャシー・ウー ガス&低炭素エネルギー アジア太平洋地域社長

<参考:タングーLNGプロジェクトの概要>

所在地

インドネシア共和国 西パプア州 ビントゥニ湾

生産開始

2009年

生産能力

年産1140万トン(380万トン×3系列)

データ

タングーはインドネシアで最も生産量の多いガス田であり、同国内のガス生産量の約3分の1を占める。

権益保有者

BPベラウ(オペレーター)

40.22%

MI Berau B.V.(三菱商事株式会社、株式会社INPEX)

16.30%

CNOOC Muturi Ltd.(中国海洋石油総公司)

13.90%

Nippon Oil Exploration (Berau) , Ltd.
(JX石油開発株式会社、JOGMEC)

12.23%

KG Berau Petroleum Ltd.
(JOGMEC、三井物産株式会社、JX石油開発株式会社、三菱商事株式会社、株式会社INPEX)

8.56%

Indonesia Natural Gas Resources Muturi Inc.
(エルエヌジージャパン株式会社)

7.35%

KG Wiriagar Petroleum Ltd.(三井物産株式会社)

1.44%

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中部電力 グローバル事業 2024年8月21日 17:00:00 +0900
<![cdata[再生可能エネルギー発電設備の出力制御における公平性の検証結果について]]> 中部電力パワーグリッド 未選択 2024年8月21日 14:00:00 +0900 <![cdata[日本トムソンと中部電力ミライズによる営農型太陽光発電所を活用したオフサイトppaサービスの開始]]> 中部電力ミライズ 未選択 Wed, 7 Aug 2024 14:00:00 +0900

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