当サイトではJavaScriptを使用しております。

ご利用のブラウザ環境によっては、機能が一部限定される場合があります。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしていただくことにより、より快適にご利用いただけます。

文字サイズ
標準
メニュー

消費者ホットライン

消費者ホットライン

画像:「消費者ホットライン」は188番。全国共通の電話番号。

困ったときは、一人で悩まずに、「消費者ホットライン」188にご相談ください。
地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口をご案内します。

操作について

  • 電話での操作の流れなどは以下の資料をご覧ください。
  • 消費者ホットラインの概要[PDF:631KB]
    • (注記)郵便番号等 [注1] を入力いただくことで、お近くの市区町村や都道府県の消費生活センター等の消費生活相談窓口をご案内いたします。
      • [注1] 電話の市外局番ではありません。誤った地域につながりますのでご注意ください。
    • (注記)一部のIP電話、プリペイド式携帯電話、電話リレーサービスからは、お住まいの地域の相談窓口に直接おかけください。

通話料金について

相談窓口につながった時点から、通話料金のご負担が発生します。(相談は無料です)

主な通話料金は次の通りです。

通話料金(全国一律)
一般回線から着信 8.5円(税込9.35円)/180秒
携帯電話から着信 10円(税込11円)/20秒
公衆電話から着信 10円(内税)/40秒
  • 注) 契約しているプランによっては、通話料が異なる場合があります。また、携帯会社の通話料金定額サービス等でも別途ナビダイヤル通話料金が発生します。相談窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。
  • 参考) 最新の通話料金および詳細は、以下 NTTドコモビジネスのサイトの「料金」を ご覧いただくか、0120-260260 にお問合せください。
  • 相談窓口に電話が接続される前に以下のような料金のガイダンスが流れますので、実際の通話料金はこのガイダンスで確認いただけます。通話料金は、このガイダンスの後から発生します。
    『ナビダイヤルサービスを経由し、消費生活相談窓口へおつなぎします。 しろまるしろまる秒ごとにおよそしろまるしろまる円でご利用いただけます。なお、通話料定額プランの対象外となります。』

相談窓口等について

  • (注記)土日祝日についても、市区町村や都道府県の消費生活センター等が開所していない場合には、国民生活センターで相談を補完するなど、施設点検日や年末年始を除いて原則毎日御利用いただけます。
  • (注記)お近くの市区町村や都道府県の消費生活センター等の消費生活相談窓口をご案内するもので、消費者庁につながるものではありませんので、ご注意ください。

担当:地方協力課

ページの先頭へ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /