[フレーム]

検索の使い方

内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 防災情報のページ > 一日前プロジェクト > 濁った水、ゴロゴロという音・気づいていた異変〜想像できなかった施設内への濁流〜

濁った水、ゴロゴロという音・気づいていた異変〜想像できなかった施設内への濁流〜

前線による大雨(平成22年10月)

濁った水、ゴロゴロという音・気づいていた異変〜想像できなかった施設内への濁流〜

(奄美市 60代 男性 介護施設職員)

[画像:濁った水、ゴロゴロという音・気づいていた異変〜想像できなかった施設内への濁流〜のイラスト]

台風の時はバケツをひっくり返すような雨が降りますが、あの日の朝は通常の雨という感じでした。

うちの施設の玄関の入口に掃除用の小さい排水溝があって、そこはちょっと雨が降ると逆流して、ゴボゴボゴボって泉のように湧き出るのですが、その日は噴水のように吹き出していました。

ちょうどデイサービスの方がいらっしゃる午前10時ごろでしたので、これはちょっとまずいなと思って、その上にゴムのマットをかぶせて押さえようとしましたが、水の勢いが強くて完全には止められませんでした。

施設のすぐそばの川を見に行くと、水が濁り、川底を大きな石が転がっているようなゴロゴロゴロという音が聞こえました。私は15年以上同じところで勤務していますが、川の水が濁ったのを見たのは初めてでした。

そういった異変に気づいていたんです。「この音、なんだろう?」って仲間と話していたんです。でも、まさかその川がはんらんし、建物内を濁流が貫通するとは思いもよりませんでした。

所在地 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)
内閣府政策統括官(防災担当)

Copyright 2017 Disaster Management, Cabinet Office.

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /