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研究紹介

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脳神経科学研究センター (CBS)

[画像:宮下 保司 (Ph.D.)]
センター長
宮下 保司
(Ph.D.)

心身の健康は人々の切実な願いであり、精神神経疾患の克服は高齢化社会の大きな課題であります。脳は人間が人間らしく生きるための「心」の基盤であるとともに、身体の健全なバランスを統御しています。

脳神経科学研究センターは日本の脳科学の中核拠点として、医科学・生物学・化学・工学・情報数理科学・心理学などの学際的かつ融合的学問分野を背景に、細胞から個体、社会システムを含む多階層にわたる脳と心のはたらきの基礎研究と革新的技術開発を進めています。

同時に、人間の精神は自分自身が生み出した人工知能やビッグデータといった新しい情報世界とどのように対峙するのか、そして、うつ病、認知症等のさまざまな疾患をどのように克服するのか、といった現代社会が直面する課題の解決に向けた脳研究を展開していきます。

組織

組織図PDF(143KB)

  • 神経動態医科学連携研究チーム
    中冨 浩文 (M.D., Ph.D.)
  • 脳神経医科学連携部門
    岡部 繁男 (M.D., Ph.D.)

お問い合わせ先

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1
脳科学中央研究棟

pr-cbs [at] ml.riken.jp
(注記)[at]は@に置き換えてください。

関連リンク

最新の研究成果

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