9月13日(土)〜22日(月)の8泊9日の研修の旅を終え、無事に帰国しました。デンマーク医療福祉研修に参加した9名の学生のうち8名が初めての海外でした。中には初めて飛行機に乗る学生もおり、ワクワクよりもドキドキが大きい旅でした。
研修先のノーフュンスホイスコーレは、デンマークの首都コペンハーゲンから車で2時間の長閑な地域に所在する学校でした。デンマークの文化や哲学に触れながら、地域看護クリニック、総合病院、特別支援教育施設、高齢者施設、幼児統合施設、障害者施設、コミュニケーションセンターの見学、デンマークの医療福祉制度についての学び、とても深い内容の研修でした。見学する中で、日本との相違点だけでなく共通点の発見、そして、改めて日本の医療福祉について気が付く点もありました。
4日目は、障害者施設へ訪問し、焼きそばづくりと余暇時間の交流をさせていただき、貴重な体験をすることができました。デンマークの人に、焼きそばソースやかつお節や青のりなど日本の食材を受け入れていただけるのかとても不安でしたが、みなさん「おいしい」と言って喜んでくださいました。
海外の医療福祉の現場を見学させていただいた経験は、医療福祉専門職を目指す学生にとって学びの深い研修でした。今後の学生の成長に大いに役立つことと思います。