- 実習施設の先生のお話
実習施設の先生のお話
- 学生代表のあいさつ
学生代表のあいさつ
臨床栄養学科3年生(33期生:27名)の臨地実習開始式を2025年9月16日(火)に開催しました。臨地実習は管理栄養士をめざす学生が実践的な学びを深めるため川崎医科大学附属病院等で行います。開始式には、実習施設の指導担当の先生を来賓としてお迎えしました。また、望月医療技術学部長、武政学科長をはじめ臨床栄養学科教員が出席しました。式では各先生から学生に向けて激励の言葉をいただきました。
本学臨床栄養学科の実習期間は9月8日から来年2月27日までの21週間です。国内の他の管理栄養士養成大学等の臨地実習の期間と比較して長く諸外国と比較して同等程度の国際的な実習期間となっています。約半年間の実習期間を通して、学生は各疾病に対する栄養ケア・マネジメントの実際等を学びます。
開始式終了後には、各実習施設の指導担当の先生からオリエンテーションが行われ、学生は臨地実習に向けた準備を整えました。
実習施設の先生によるオリエンテーション
実習施設の先生によるオリエンテーション