ATOK for Windowsシリーズは、Windows 11およびWindows 10の更新プログラム(大型バージョンアップ)に合わせて随時、動作確認を行っています。
本ページでは、 ATOK の動作について、特別な制限が追加される場合にお知らせいたします。
ATOKの動作環境と併せてご確認ください。
- Windows 10上での動作と同等の制限事項があります。
- Windows 10からWindows 11へアップデートした環境の一部でヘルプが表示できない場合があります。
詳細は次のFAQを確認してください。
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- OSの仕様により言語バーを最小化(タスクバー結合)することはできません。
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- エクスプローラーの右上の検索ウィンドウにおいて、Windowsストアアプリ上で使用する場合の制限事項が該当します。
詳細は次のFAQを確認してください。
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- ATOKの設定を[テキストサービスを使用しない]設定にすると、これまでのアップデートでは発生しなかった制限が発生することを確認しています。
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これらの現象は、ATOKの設定を[テキストサービスを使用する]にすることで回避できます。
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※(注記)ATOK 2017については、ATOKのアップデートモジュールを適用することで、[テキストサービスを使用しない]設定でも、上記の制限を回避することができます。最新版へのアップデートにはJUSTオンラインアップデートをご利用ください。
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※(注記)Windows 10での利用では[テキストサービスを使用する]の設定を推奨します。[テキストサービスを使用しない]設定の場合、Windows 10 Version 1809 (October 2018 Update)環境に限らず、Microsoft Edge(Windows 10のブラウザ)をはじめ、Windows ストアアプリ上でATOKを利用することができません。
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- タッチキーボードでは、ATOKなどサードパーティーのキーボードが利用できない(日本語入力できない)ことを確認しています。
マイクロソフト社からアップデータが提供されています。詳しくは次のFAQを確認してください。
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対象:ATOK 2017、ATOK 2016、ATOK 2015
などのATOK for Windowsシリーズをタッチキーボードでお使いの場合
- Microsoft ストアから入手した一部のユニバーサル Windows プラットフォーム(UWP)アプリ*1と組み合わせて使用する場合に、ATOKの一部の機能が正常動作ではない場合があることを確認しています。詳しくは、次のFAQを確認してください。
*1 UWPアプリとは、Microsoft ストアからインストールできるWindows 10用のアプリのことです。
対象:ATOK for Windows (Tech Ver.31)、ATOK 2017、ATOK 2016、ATOK 2015などのATOK for Windowsシリーズ
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- 縦書き文書上で情報ウィンドウを表示すると、記号が縦書きに回転しない現象を確認しています。
詳しくは次のFAQを確認してください。
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◆だいやまーく補足
Windows 10のサポート期間については、マイクロソフト社のホームページを確認してください。
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