▼2015年02月26日 更新版で追加した回避項目
- ファイルのパスに、.(dot)で始まるフォルダー名が含まれている場合にファイルを開けない現象
▼2014年11月13日 公開「一太郎共通セキュリティ更新モジュール」の回避項目
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
▼2013年11月12日 更新版で追加した回避項目
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
- ※(注記)
- これまでに対応した内容も含みます。
▼2013年08月22日 更新版で追加した回避項目
- Windows Vista/Windows Server 2008などの64ビット環境において、アップデートモジュールを導入しようとしても、エラーメッセージが表示されてアップデートできない現象
▼2013年06月18日公開「JS共通セキュリティ更新モジュール」の内容
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
▼2013年03月21日公開「JS共通セキュリティ更新モジュール」の内容
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
▼2012年04月24日公開「JS共通セキュリティ更新モジュール」の内容
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
▼2011年06月16日 更新版で追加した回避項目
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
▼2010年11月04日 更新版で追加した回避項目
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
▼2010年06月01日 更新版で追加した回避項目
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
▼2010年04月12日 更新版で追加した回避項目
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
▼2009年10月13日 更新版で追加した回避項目
- Windows 7において、[ファイル−開く]などのダイアログボックスのファイル一覧でライブラリを正しく扱えない現象
- Windows 7において、スナップ(ウィンドウを画面の端にドラッグしてサイズ変更できる機能)が実行できない現象
- 特定の環境で、画像パレットからの画像挿入に時間がかかることがある現象
▼2009年05月19日 更新版で追加した回避項目
- エクスプローラで文書ファイルをダブルクリックして開くと、画面下に「しばらくお待ちください」と表示されて操作ができなくなることがある現象
- ツールボックスが2段表示された状態で、ナレッジウインドウの[作図]シートからテンプレート図形を文書に挿入後、文書をクリックすると、「Internal Application Error」が表示される現象
- 縦組みの文書でルーラーのインデントマークにポインタを置き、「1行目の行頭インデントを移動します」と表示されているにもかかわらず、クリックすると2行目以降の行頭インデントの移動となる現象
- フリーハンド図形が使用されている一部のdoc形式またはRTF形式のファイルが読み込めない現象
- PowerPoint(ppt形式)ファイルを読み込んだとき、個条書きの記号が変換されない現象
- Excel 2007(xlsx形式)ファイルを差込ファイルとして指定すると、「Internal Application Error」が表示されることがある現象
- Excelや三四郎のシート名に「C」から始まる文字列を設定していると、そのシートを差込ファイルとして設定できない現象
- Windows Vistaの環境で、[ファイル-開く]や[ファイル-名前をつけて保存]画面でサーバーへのショートカットアイコンを選択すると、「該当するフォルダまたはファイルが有りません。」とメッセージが表示され選択できない現象
- ツールボックスの[和文・欧文フォント切替]でフォントを変更した場合に、[太字][斜体]アイコンの状態が不正になることがある現象
- Internet Explorer 8からドラッグ&ドロップでネットレポート貼り付けしてもテキスト貼り付けになる現象
- Internet Explorer 8のショートカットメニューから「一太郎でテキストを編集」などのコマンドが実行できない現象
- ※(注記)
- Internet Explorer 8をご使用の場合、「一太郎に選択個所を取り込む」は実行できません。
▼2009年04月07日 公開版の回避項目
- 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。
本モジュールを導入することで、問題のあるファイルを一太郎2009で開いても、不正な動作は発生しなくなります。
- [ファイル−他形式の保存/開く−HTML形式で保存]で保存形式を[HTML(特許)]にして保存すると、「ファイルに書き込めませんでした。」のエラーになる現象
- 文書編集の制限を設定した文書ファイルを開き範囲選択を行うとエラーが表示される現象