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1旧佐久間家板倉

市指定有形民俗文化財

旧佐久間家板倉(きゅうさくまけいたくら)
江戸末期〜明治時代の建築。
穀倉(こくぐら)とも呼ばれ、主に籾(もみ)の貯蔵に使われてきました。
この板倉は福島市内では珍しい大型のもので、内部を区画して使用していました。