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窪塚洋介(くぼづかようすけ)

誕生日:
1979年5月7日
星座:
おうし座
身長:
177cm
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窪塚洋介のプロフィール

窪塚 洋介(くぼづか ようすけ)
1979年5月7日
俳優、歌手
神奈川県出身
神奈川県立横須賀高等学校卒業
所属事務所はモノポライズ
身長177cm
血液型はO型
卍LINEという名義でレゲエDeeJayとしても活動しているほか、空水名義ではミュージック・ビデオの監督も務めている。
2003年ごろまではテレビドラマにも出演していたが、以降は映画、舞台をメインに活動している。

略歴
1995年、テレビドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)でデビュー。
1995年 - 1998年、2時間ドラマや深夜ドラマの端役などで活動。この頃は『ヨースケ』という芸名であった。
1998年、『GTO』(フジテレビ系)の優等生・菊池善人役で出演。
2000年、ヒットドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)にて、キングこと安藤タカシ役で出演。
2001年、『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』(TBS系)に出演。
同年、NHK総合テレビで放送されたドラマDモード『もう一度キス』にてテレビドラマ初主演(音楽大学生:三枝歩役)。
同年、映画『GO』の主演を務め、最年少で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を得る。この映画自体、多くの映画賞を総ナメにする。
2002年 - 2003年、『GO』の注目と共に映画出演が相次ぎ、『ピンポン』、『凶気の桜』、『魔界転生』などに出演。『凶気の桜』では発案も兼ねる。
2003年、5月に一般人女性との結婚を発表。10月には長男が誕生し、子育てを理由に芸能活動を半ば休業。
2004年、マンションの9階から転落、一時重体になる(転落事故を参照)。
2005年、映画『鳶がクルリと』に美容師役で復帰。
2006年、卍LINEとしての音楽活動を開始。
2007年、所属事務所だった株式会社アンフィニーを辞め、フリーになる(現在はモノポライズに在籍)。
2009年、同じ事務所の渡辺奈緒子を被写体に、カメラマンデビュー。
2010年1月18日より公演の、蜷川幸雄演出の『血は立ったまま眠っている』にて舞台初挑戦。
2012年7月12日、1か月前の6月12日付で離婚をしていたことを表明。
2015年5月4日、マーティン・スコセッシ監督の映画『Silence(仮)』(原作・遠藤周作『沈黙』)でハリウッド・デビューすることを公表。
2015年8月24日、「CLASH OF KINGS」にて11年ぶりにCMに出演。

人物
地元横須賀で親交のある有名ミュージシャンと共同し、ボランティアのためのレゲエ&ヒップホップ・イベントを開催したことがある。卍LINEとしても『FREEDOM FREAK YOKOSUKA』というレゲエ・イベントを横須賀のライブハウスにて隔月で開催している。
ブログでは時折、陰謀論に関する発言を行っており、『地球維新』なる集まりでは第一回ゲストとしてベンジャミン・フルフォードを招いて講演させている。ここでは東日本大震災を人工地震だとする説についても触れている。
モデルとしても、多くのファッション誌を飾っている。
東日本大震災における被災地住人の放射線被害について取り組む団体「オペレーション・コドモタチ」の賛同者である。

転落事故
一時休業中の、2004年6月6日の昼12時10分ごろ、神奈川県横須賀市の自宅マンション9階(高さ約26m)から転落した。その際、建物から約9m離れたフェンスに衝突したが地面が芝生だった為、頭蓋骨の開放性骨折など深刻な傷を負ったものの命に別状はなかった。 この事件の真相については諸説あるが、本人はその時の記憶が全くないと話している。自殺説については、「これまで生きてきた中で、自分は死にたいと思ったことはない」と否定している。卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの転落事故について歌っている。

音楽活動
2006年から卍LINE(マンジライン)名義でレゲエ・ディージェイとしての音楽活動を行っている。
アーティスト名には、和と幸運と太陽と忍者(=卍)の放射線(=LINE)という意味が込められているという。
年間に100本近いライブを行っており、2008年には1stアルバム『卍LINE』をBMG JAPAN傘下のV.I.P INTERNATIONAL RECORDSよりリリース、CDデビューをはたし、インディーズながら3万枚を売り上げた。
続く2009年8月には、2ndAlbum「VORTEX」を発売。2010年8月25日には3rdAlbum『TIME WAVE』が発売されている。

映画
MIDORI(1996年、廣木隆一監督) - 小林みのる 役
湘南武闘派高校伝1・2(1997年、福岡芳穂監督) - 郷田純 役
亡霊学級 -少女の戦慄-(1997年、サトウトシキ監督) - 河合真吾 役
卓球温泉(1998年、山川元監督) - 藤木篤 役
富江replay(2000年、光石冨士朗監督) - 佐藤文仁 役
溺れる魚(2001年、堤幸彦監督) - 秋吉宗貴 役
GO(2001年、行定勲監督) - 主演・杉原 役
Laundry(2002年、森淳一監督) - 主演・テル 役
ピンポン(2002年、松本大洋原作、曽利文彦監督) - 主演・ペコ 役
凶気の桜(2002年、薗田賢次監督) - 主演・山口進 役
刑務所の中(2002年、崔洋一監督) - 浜村 役
魔界転生(2003年、平山秀幸監督) - 天草四郎時貞 役
鳶がクルリと(2005年、薗田賢次監督)- 美容師 役
同じ月を見ている(2005年、深作健太監督) - 主演・熊川鉄矢 役
アムール・レジェンド「松鼠自殺事件」(2006年、呉米森監督) - 主演・大島 役
俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年、新城卓監督) - 坂東勝次 役
パラダイス・ナウ(2007年、ハニ・アブ・アサド監督)- ハーレド 役(日本語吹替)
ICHI(2008年、曽利文彦監督) - 二代目 虎次 役
まぼろしの邪馬台国(2008年、東映、堤幸彦監督) - 佐々木一馬 役
パンドラの匣(2009年、太宰治原作、冨永昌敬監督) - つくし 役
東京島(2010年、篠崎誠監督) - ワタナベ 役
行きずりの街(2010年、阪本順治監督) - 中込 役
UGLY(2011年、柿本ケンサク監督) ‐主演・カズヤ 役
源氏物語 千年の謎(2011年、鶴橋康夫監督) - 安倍晴明 役
ヒミズ(2012年、園子温監督)- 飯島テル彦 役
モンスターズクラブ(2012年、豊田利晃監督)− 垣内ユキ 役
ヘルタースケルター(2012年、蜷川実花監督)- 南部貴男 役
ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年、前田司郎監督) - 主演・大川 役
愛の渦(2014年、三浦大輔監督)- 店員 役
サンブンノイチ(2014年、品川ヒロシ監督) - 破魔翔 役
TOKYO TRIBE(2014年、園子温監督) - ンコイ 役
Zアイランド(2015年、品川ヒロシ監督) - 白川 役

テレビドラマ
金田一少年の事件簿(第1シリーズの第5話にゲスト出演、1995年、日本テレビ) - 深町充 役
刑事追う! 第12話「教室の戦争」(1996年、テレビ東京) - 安藤裕治 役
若葉のころ(1996年、TBS) - 戸田格 役
HEN〜ちずるちゃんとあずみちゃん〜(1996年) - 小林龍一 役
火曜サスペンス劇場「小京都ミステリー18 加賀百万石殺人事件」(1996年、日本テレビ)-坂本 役
町(1997年、フジテレビ) - 川辺健治 役
土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
「新・赤かぶ検事奮戦記シリーズ」第4 - 9作(1997年 - 1999年、朝日放送) - 柊正男 役(ヨースケ名義)
「警察署長1」(1997年)
「愛と死の殺人海流」(1997年) - ヨースケ名義
ATHENA -アテナ-(1998年、テレビ東京) - 大沢ヒロキ 役
なっちゃん家 第2回「なっちゃん家の天井」(1998年、テレビ朝日) - 小野寺 役
GTO(1998年、関西テレビ) - 菊池善人 役
GTO スペシャル(1999年6月29日)
走れ公務員! 第2話「エステツアーで美少年逮捕!」(1998年、フジテレビ)
天国に一番近い男 heaven cannot wait(1999年、TBS) - 結城サトル 役
金曜エンタテイメント「ほんとうにあった怖い話〜夏の訪問者〜」(1999年、フジテレビ) - 森井賢治 役
少年H(1999年、フジテレビ、妹尾河童原作) - 花房恵三郎 役
リップスティック(1999年、フジテレビ) - 牧村紘毅 役
ほんとにあった怖い話2「もうひとりの私」(2000年、フジテレビ) - 杉山篤志 役
そして、友だち(2000年、テレビ朝日、山田太一作) - 西村高志 役
あ・うん(2000年、TBS) - 辻本研一郎 役
お見合い結婚(2000年、フジテレビ) - 大畑純一 役
池袋ウエストゲートパーク(2000年、TBS) - 安藤タカシ 役
「スープの回」(2003年3月28日)
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ(2001年、TBS) - 佐伯哲也 役
もう一度キス(2001年、NHK) - 主演・三枝歩 役
ナンバーワン(2001年、TBS) - 主演・荒木竜之介 役
ロング・ラブレター〜漂流教室〜(2002年、フジテレビ) - 主演・浅海暁生 役
私立探偵 濱マイク 第5話「花」(2002年、読売テレビ) - 北村昭雄 役
怪談百物語 第6話「狼男」(2002年10月29日、フジテレビ) - 正吉 役
明日吹く風(2002年、BS-i、塩田明彦監督) - 笹本茂 役

バラエティ番組
世界ウルルン滞在記「イタリアの帽子に...窪塚洋介が出会った」(1999年8月、毎日放送)

ドキュメンタリー等
情熱大陸(2001年9月、毎日放送)
トップランナー(2001年10月、NHK)
窪塚洋介 23歳の挑戦 凶器・青春・桜...(2002年、テレビ朝日)
地球維新〜PIECES OF PEACE〜(2003年、フジテレビ)
告白、窪塚洋介〜そして旅は続く〜(2004年、TBS)
水曜プレミア「窪塚洋介のネイティブ・アメリカン紀行〜魂に触れる旅 聖なる大地へ〜」(2005年、TBS)

舞台
血は立ったまま眠っている(2010年、シアターコクーン/シアターBRAVA!、寺山修司作、蜷川幸雄演出)
血の婚礼(2011年6月24〜7月24日 Bunkamuraシアターコクーン、清水邦夫 作、蜷川幸雄 演出)
シンベリン(2012年4月2日〜4月21日 彩の国さいたま芸術劇場、他 蜷川幸雄 演出)
iSAMU〜20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの物語〜(2013年8月21日〜8月27日パルコ劇場 宮本亜門 演出)

CM
ニチレイ/企業「すすめ!すすめ!すすめ!」篇(1996年)
リクルート/フロム・エー「ある親子・木曜日」篇(1997年)
ヘーベルハウス
チロルチョコ
日本コカ・コーラ/Pion「不思議なキャラ」篇(2000年)
花王/メンズビオレ「スクラブボディー」篇,「男の洗顔」篇
NTTドコモ関西/「シグマリオン スタイリッシュ モバイル」篇(2000年),「P-in Comp@ct モバイルのトビラ」篇(2001年)
NTTドコモ/FOMA 「着任(傘・たこ焼き)」篇,「買い物(動物)」篇(2002年)
イマージュ/記憶に残る服。「アウター」篇,「インナー」篇
グリコ/ムースカプリコ「うまい、やわらかい」篇,「ごめん」篇
グリコ/キスミント「美容室・いいにおい」篇,「美容室・りんご」篇
SEED/Plusmix
JAL/「JAL SKI 北海道2002キャンペーン」篇,「アクティブ北海道2001キャンペーン」篇
ネスカフェ/N-テイストコード「できた」篇,「ご来店」篇(2002年)
ライフ/「It's my life」篇,「自宅」篇
エレコム/企業「業」篇,「眠」篇
大塚製薬/カロリーメイト「フェンス」篇,「ロフト」篇,「ジリジリ」篇,「水上の食事」篇,「セントラルパーク」篇,「New York City」篇(2003年)
サントリー/ゲータレード「勝ちたいと願う人へ」 篇(2009年) - ナレーション
ソニー・コンピュータエンタテインメント/プレイステーション3(2009年)
CLASH OF KINGS(2015年)

ゲーム
街 〜運命の交差点〜(1998年、チュンソフト) - サギ山AD役(ヨースケ名義)
playfaceキャンペーンサイト(2009年)

PV
K DUB SHINE「SAVE THE CHILDREN」
Mr.Children「君が好き」
RYO the SKYWALKER「晴れわたる丘」
TERRY THE AKI-06&卍LINE「ラフセッション」

その他
集英社「ナツイチ」キャンペーン(2001年・2002年)

カメラマン
「月刊 渡辺奈緒子」新潮社 (2009年9月)

ディスコグラフィー
*卍LINE名義
CDアルバム
2008年6月25日 卍LINE BHCR-14001
2009年8月5日 VORTEX XQHM-1001
2010年8月25日 TIME WAVE
2012年06月13日 MUZICAL PHOENIX
2014年07月02日 KEY MAKER

参加作品
2006年8月25日 V.A.「DAZZLIN’GOLD-ina dancehall style-Vol.2」
2007年01月24日 DJ MASTERKEY「FROM THE STREETS」
2007年06月06日 万川集海 序篇 KIX-2001
2007年6月27日 SPICY CHOCOLATE「東京RAGGA BLAZE」
2007年12月19日 SETAGAYA MUSIC BASE
2008年01月11日 TERRYTONY「てりとに」
×ばつC Z「MI VIDA LOCA
2009年01月28日 ONENESS -JAPAN'S REGGAE MIX CD- for the POSTIVE WORLD DLWP-2001
2009年02月20日 Scorpion The Silent Killer「ALL DUB PLATE JAPANESE MIX feat. V.A -Special Edition-」
2009年4月20日 MONTA, BIG BEAR & 卍LINE「ありがとう」
2009年06月24日 SPICY CHOCOLATE「東京RAGGA BLAZE 3」
2009年07月29日 大日本平和党〜ジャパニーズヒップホップレゲエ 其之壱〜
2009年9月16日 「New Era〜DJ YUTAKA 30th ANNIVERSARY ALBUM」
2009年12月23日 REILI「SOUND OF FREEDOM」
2010年07月07日 BIG BEAR「RAGGASTAR」
2010年09月22日 BOTH WINGS「NATIONAL DISH〜PLAYLOUD 5th ANNIVERSARY〜」
2010年12月15日 TREASURE HOUSE RECORDS Presents PARTY MAXED OUT -JAPANESE MIX-
MIXED by MA$AMATIXXX from RACY BULLETT
2011年06月29日 ALLY&DIAZ「ALLY&DIAZ」
2011年07月06日 S Cawaii! presents S RAGGA 〜colorful summer〜
2011年07月20日 DJハンマーナオ「アキゼロミックス」
2011年12月14日 MUNEHIRO「Singin' with the Boyz」
2012年03月20日 トムヤムサムライ「TYS」 TYS-6960
2014年04月30日 BIG BEAR「GHETTO PLAYER」
2015年06月10日 RUEED「The Light」

ミュージックビデオ
INVICTUS 「Center Entertainer」
柿本ケンサク 「IKIRO」
KOVA(Chilling Design Studio) 「O.RE.O.RE.O」
不明 「I LOVE U」「KEY MAKER」「MAP in da treasure box」「SOUL 2 SOUL」「ブンシャカラカ」「SEX&HIGH」「TakeitEasy」「SAMURAI」

主な出演イベント
2008年12月6日 - OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.0.9
2009年11月21日 - MADOllie2009 REGGAE/HIPHOP DAY
2012年6月17日 - SAIKOH!!Vol.9
2012年8月12日 - URAHAMA 2012
2012年9月22日 - 渋谷レゲエ祭2012
2012年11月17日 - sound lab mole 6th Anniversary
2012年12月29日 - SOUTH YAAD MUZIK vol.6 RELEASE PARTY
2013年6月2日 - FRESH AIR in SAKAE 2013
2013年6月9日 - 富士レゲエフェスティバル2013
2013年7月20日 - REGGAE MUSEUM
2013年9月21日 - 渋谷レゲエ祭2013
2013年9月22日 - BALLERS NATION 2013
2013年12月27日 - THA GREENDAYZ 2013 VOL.20
2013年12月29日 - SOUTH YAAD MUZIK vol.7 RELEASE PARTY
2014年3月14日 - シュリル☆ブンNIGHT
2014年4月6日 - 大阪レゲエ大音楽祭
2014年6月22日 - 蠍劇場 巡業編 横浜の巻
2014年8月10日 - URAHAMA 2014
2014年8月17日 - DREAM LAND 〜日本の中心でレゲエを唄おう〜
2014年8月23日 - 野外DANCE 波音2014
2014年9月13日 - 渋谷レゲエ祭2014
2014年10月4日 - TATESHINA MUSIC CAMP
2014年12月21日 - ALLMIX IN KANSAI 2014
2014年12月28日 - SOUTH YAAD MUZIK VOL.8 RELEASE PARTY
2015年7月25日・26日 - POWER SPOT 2015
2015年8月15日 - DREAM LAND 〜日本の中心でレゲエを唄おう〜

書籍
「20〜放たれた言葉たちのゆくえ」(2000年、光進社刊)
「PIECES OF PEACE」(2003年、講談社刊)
「流」(2003年、講談社+α文庫刊)
「地球維新 Vol.1 エンライトメント・ストーリー」中山康直 共著(2004年、明窓出版刊)
「放尿」(2012年、サンクチュアリ出版)
朗読CD『聖邪の行進〜幻想戯曲「解放軍」より四季のある楽園〜』(2012年)

受賞歴
「少年H」
第37回ギャラクシー賞奨励賞
「GO」
第25回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞 (*史上最年少21歳で受賞)
報知映画賞主演男優賞
キネマ旬報賞主演男優賞・新人男優賞
第14回石原裕次郎新人賞
第16回高崎映画祭主演男優賞
第56回毎日映画コンクール新人賞
第23回ヨコハマ映画祭主演男優賞

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.

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