OLE DB コンシューマー テンプレートの操作

以下のトピックでは、OLE DB コンシューマー テンプレートの一般的な使用例を示しています。

• データベース属性によるデータ アクセスの簡略化

• ウィザードで生成されたアクセサーのフィールド ステータスのデータ メンバー

• 単純な行セットの走査

• パラメーター クエリの実行

• データのフェッチ

• 行セットの更新

• ストアド プロシージャの使用

• アクセサーの使用

• スキーマ行セットを使用したメタデータの取得

• OLE DB でのトランザクションのサポート

• OLE DB レコード ビューの使用

• 既存の ADO レコードセットの使用

• 行への参照が別のテーブルにある場合に列を更新する方法

• ブックマークの使用

• BLOB の取得

• 通知の受信

OLE DB コンシューマーの作成と実装の例については、「OLE DB コンシューマーの作成」を参照してください。

OLE DB コンシューマー テンプレートの使用例は、以下のサンプルにもあります。

• CatDB サンプル : データ ソース スキーマ ブラウザー

• DBViewer

• MultiRead

参照

概念

OLE DB コンシューマー テンプレート (C++)