オブジェクト マップに関するマクロ
次のマクロは、オブジェクト マップとエントリを定義します。
クラス オブジェクトの説明を文字列で指定できます。この説明は、オブジェクト マップに入力されます。
ATL オブジェクトをオブジェクト マップに入力し、レジストリを更新します。さらに、ATL オブジェクトのインスタンスを生成します。
OBJECT_ENTRY_NON_CREATEABLE_EX_AUTO
オブジェクトを登録して初期化するように指定する一方で、CoCreateInstance を使用してオブジェクトを外部で作成できないように指定できます。