7月10日(金)小学部でコロナ後初めて、小学部での集会「夏まつり」を行いました。
それぞれの学年がブースを設定して、まつりを味わいました。
小学部3年生が作ったおみこしは、みんなで交代でもって校内をねり歩きました。

※(注記)詳細は、学部のページで御覧ください。

輪飾りやお花を作って、こんな素敵なおみこしができました。

7月9日(木)今年もALTの先生をお迎えしました。
今回は、アメリカの夏について、キャンプや夏のイベンについてなど、生徒とのやりとりを
交えて伝えてくださいました。
ありがとうございました。

給食は、おしいことはもちろん、季節を味わう食材を使うことの取り組みもされています。
今回は、夏の食材の一つであるとうもろこしの皮むきに、小学部6年生のお友達が取り組みました。
食材に触れる機会も大切な食育です。明日の給食に並ぶのが、今から楽しみですね。
6年生の皆さん、ありがとうございました。

熱中症警戒アラートが発令されるなど、活動の制限が増えてきました。そんな中、教室での取組を工夫して行っています。
手指を使い、感触を味わい、形をつくってみたり、道具を使ってみたり。やりとりを大切にしながら、行っています。

手押し車等で、大きな筋肉を使うことを学びながら、手元の動きを確かなものにしていきます。
手押しベルの取組は、よく見て、よく聞いての取組です。先生の合図を聞いて、タイミングを合わせて鳴らしていきます。