ビーズフラッグ、ロンドンへ!
高等部の作業学習で作っているビーズフラッグを持って行っていただくことになりました。
成田真由美選手は、これまで、5回のパラリンピックに出場し、15個の金メダルを獲得され、
「水の女王」と呼ばれているスーパーアスリートです。
国際大会では、各国の選手が、お互いにピンバッチを交換するという交流があるそうです。
本校の生徒が作ったビーズフラッグが、各国の選手の手にとってもらえると思うと、とても嬉しい
です。
今回の世界パラ水泳選手権は東京2020パラリンピックの予選を兼ねる大きな大会です。
成田真由美選手をはじめ、日本代表選手のご活躍を心から応援しています!