狭いスペースでの部屋干しに
コンプレッサー方式衣類乾燥除湿機CV-T71:本体正面
コンプレッサー方式衣類乾燥除湿機CV-T71:本体斜め(左振り)
コンプレッサー方式衣類乾燥除湿機CV-T71:本体天面、操作ボタン
コンプレッサー方式衣類乾燥除湿機CV-T71:本体斜め(右振り)
コンプレッサー方式衣類乾燥除湿機CV-T71:本体背面(斜め俯瞰)
×ばつ高さ524mm
コンプレッサー方式衣類乾燥除湿機CV-T71:室内設置イメージ(除湿)
コンプレッサー方式衣類乾燥除湿機CV-T71:室内設置イメージ(衣類乾燥)
衣類乾燥除湿機
CV-T71
オープン価格
| 除湿能力(60Hz) | 7.1L/日(50Hz:6.3L/日)※(注記)1 |
|---|---|
| 衣類乾燥時間(2kg) | 約167分※(注記)2 |
| 乾燥容量目安 | 約2人分※(注記)3 |
- [画像:プラズマクラスター]
- [画像:プラズマクラスター7000]*
- コンプレッサー方式
- 商品の色・柄は画面の見え方により、実際とは異なる場合があります。
- 除湿機はお部屋を冷やす機能はありません。むしろ運転中は熱を発生しますので温度が上がります。
- 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、衣類消臭「標準」運転時(CV-TH150)、衣類消臭「強」運転時(CV-T190/T71、CM-T100)、「衣類消臭」運転時(CV-T60)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm3当たりのイオン個数の目安です。
- ※(注記)1除湿「強」運転時。室温27°C、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。
- ※(注記)2除湿機の衣類乾燥性能は一般社団法人日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD090:2017)に基づき、以下の条件のもとで試験を行った値です。試験条件●くろまる部屋の広さ6畳相当●くろまる室温20°C、湿度70%、60Hz●くろまる洗濯物:2kg相当(Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚)●くろまる製品位置:洗濯物の下方、外周近傍に設置●くろまる運転モード:衣類乾燥「強」運転時。実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件により異なります。
- ※(注記)3当社基準に基づく。試験空間約6畳、室温20°C、湿度70%。1日1人分の洗濯物量の目安は約1.5kg。