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Wikipedia:削除依頼/ノート:南京大虐殺

2005年4月14日 (木) 16:54の版でIflwlou氏がzh:南京大屠殺から文章と機械翻訳した(と本人が言っている)文を掲載した事に対し、私が何の翻訳ソフトを使ったかを聞いた処、Excite エキサイト 翻訳 : 中国語翻訳を提示しました。此れを真とした場合、Wikipedia:翻訳FAQによるとExcite翻訳はGFDLでの使用の可否は未だ判明しておらず、著作権違反の虞があります。この版以降の削除をしなければならないかと考えます。--kahusi - (會話) 2005年4月16日 (土) 13:30 (UTC) [返信 ]

  • (削除)使用可否が判明していない物は著作権違反を防ぐという意味でも削除が妥当です。Miketsukunibito 2005年4月16日 (土) 14:54 (UTC) [返信 ]
  • (削除)削除は当然です。ただし今は南京大虐殺のノートの全部を削除するように見えますので、私たちの中国人がそれを見れば「なんと!日本人は南京大虐殺についての討論を全部削除しようとしている!」と誤解しかねないと思います。機械翻訳した部分だけが削除されればいいと思います。 -- KittySaturn 2005年4月16日 (土) 15:18 (UTC) [返信 ]
  • (削除)Iflwlou氏が日本国籍でない方ならば、それぞれの国の著作権法が適用されるはずですが.... ただ、日本語版の著作権の規則に従っていいのでしょうね。-- [Café] [Album] 2005年4月16日 (土) 16:08 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)著作権の法律関係に関する準拠法が著作権者の本国法によるというルールなど存在しません。準拠法の問題と内国における外国人の法的地位の問題を混同してませんか?--ペトチザン 2005年4月16日 (土) 23:57 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)転載はともかく、エキサイト 翻訳 : 中国語翻訳については利用規約によりGFDLでの配布(この場合は営利目的での配布)が不可です。たね 2005年4月16日 (土) 18:37 (UTC) [返信 ]
    • (対処)2005年4月14日 (木) 16:54 の版以降を削除し、2005年4月14日 (木) 16:41 の版まで巻き戻しました。Tietew 2005年5月16日 (月) 03:14 (UTC) [返信 ]
    • (確認)特定版削除確認。竹麦魚 (ほうぼう) 2005年5月16日 (月) 03:33 (UTC) [返信 ]
    • (確認)機械翻訳のように自動生成された著作物は元の著作物とイコールであると解釈されます。ここで例えば、源著作物がGFDLのものであって違反なく、かつ、補助的なツールとしてエキサイト翻訳を使い、正しく翻訳されるように手直しを加えたという場合には普通に二次著作物(翻案・翻訳)として解釈し、GFDLまたはコピーレフトが働くと思って宜しいですね。
著作権法解釈の出典は「コンピュータプログラム著作権法」(中山信弘)です。エキサイト利用規約の意図を分析する必要があると思います。何が行われると不都合なのか?
利用規約を文字通り「自動翻訳物に全面的にエキサイトの著作権が及ぶ」と解釈した場合には、この条文は著作権法の保護の及ぶ範囲を超え、強制規定に違反しているので無効となります。エキサイトもそういう意図をもって設けた規定ではないでしょう。(機械翻訳の自動利用、JAVAからの利用で他サイトに組み込む等)ですから、一般的利用以外の禁止の意図があって存在している条文であると解釈されます。著作権法解釈理論と照らし合わせて条文の効力が維持されるような解釈をするべきでしょう。疑問ならばその真贋をエキサイトに再確認するべきです。--210.209.207.32 2007年6月3日 (日) 18:09 (UTC) [返信 ]
  • 原版が削除されてしまっているのでわかりませんが、Iflwlou氏が「機械翻訳(自動生成した)&全く手直しをしなかった」と述べているのでしょうか。「機械翻訳(を利用)した」という発言だけを誘導尋問で引き出していないでしょうか。その点、いかがなのでしょうか。--210.209.207.32 2007年6月3日 (日) 18:16 (UTC) [返信 ]

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