銍知王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 銍知王 | |
|---|---|
| 金官伽倻 | |
| 第8代国王 | |
| 王朝 | 金官伽倻 |
| 在位期間 | 451年 - 492年 |
| 字 | 銍知 |
| 廟号 | 荘王 |
| 生年 | 不詳 |
| 没年 | 492年 10月4日 |
| 父 | 吹希王 |
| 母 | 仁徳 |
| テンプレートを表示 | |
| 銍知王 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 질지왕 |
| 漢字: | 銍知王 |
| 発音: | チルチワン |
| 日本語読み: | ちつちおう |
| テンプレートを表示 | |
銍知王(ちつちおう、荘王、? - 492年 10月4日)は、金官伽倻の第8代の王(在位:451年 - 492年)。父は吹希王、母は仁徳である。王妃は邦媛、息子に第9代の王である鉗知王(粛王)がいる。
スタブアイコン
この項目は、歴史に関連した書きかけの項目 です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:歴史/P:歴史学/PJ歴史)。