伝姫(つてひめ、生没不詳)は、阿波 徳島藩第10代藩主・蜂須賀重喜の正室。父は筑後 柳河藩第5代藩主・立花貞俶。母は側室の永林院(みね)。兄弟には立花貞則、立花鑑通、立花致博、戸次通孝、山名義徳、立花通堅などがいる。
筑後 柳河藩第5代藩主・立花貞俶と側室・永林院の四女として生まれる。後に阿波 徳島藩第10代藩主・蜂須賀重喜に嫁ぐ。
宝暦7年(1758年)、重喜との間に長男・蜂須賀治昭を出産。その後、次男・蜂須賀喜翰(若狭)、三男・蜂須賀喜和、四男・蜂須賀喜儀を出産する。
この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目 です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。
AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) / アドレス: モード: デフォルト 音声ブラウザ ルビ付き 配色反転 文字拡大 モバイル