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シールドアタッカー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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シールドアタッカー(Shield Attacker)は、カプコンコンピュータゲームロックマンシリーズ」およびその派生シリーズに登場する架空のロボット。それらバリエーションの総称をシールドアタッカーシリーズと呼ぶ。

概要

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ロケットエンジンが付いた大きなのような敵キャラクター。元は警護用のシールドだったのを改造、ロケットエンジンで自ら飛ぶよう改造された。弱点はロケットエンジンの部分。様々なバリエーションが存在するが、一貫して往復移動するパターンしかない。

バリエーション

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新シールドアタッカー(ロックマン5)
新たに地表検索システムを搭載したタイプ。
シールドアタッカーGTR(ロックマン6)
前面部分にトゲを付け、攻撃力を向上させたもの。
真シールドアタッカー(ロックマン7)
シールドを上下反転させることで旋回に要する時間を短縮した発展型。
ハンニャアタッカー(ロックマン8)
今までのシールドアタッカーシリーズに限界を感じたワイリーが、般若のお面をモチーフに作ったシールドアタッカー。この顔で一気に迫ってくるため、仲間からも怖がられているという。

登場作品

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ロックマンシリーズ一覧
 
ナンバリング作品
ゲームボーイ作品
番外作品
アーケード作品
アクション以外
コレクション
漫画
映像作品

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