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Wikipedia:削除依頼/霊的虐待

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完全なる独自研究。スペイン語の記事の翻訳かもしれないが、スペイン語の元記事が出典が一つも無く、独自研究である可能性も高い。Spiritual Abuseを翻訳したら、通常、「精神的虐待」ではないかと思われ、タイトルからして、独自研究である虞あり。「霊的虐待」というタイトルがおかしいことに加え、本文の日本語も意味不明な箇所も多く、改善の余地もない。--ぽてから(会話) 2015年5月4日 (月) 17:36 (UTC) [返信 ]

  • 削除 依頼者票。--ぽてから(会話) 2015年5月4日 (月) 17:36 (UTC) [返信 ]
  • コメント 北海道大学の講義「社会構造論」の資料で「霊的虐待=Spiritual Abuse」の表記が使われています。こちら→[1]2007年の資料なので2009年初版のウィキペディア記事を参考にした可能性はありません。少なくとも「タイトルがおかしい」という指摘は違うと思います。翻訳の問題であれば尚更改善の余地も十分あると考えます。--2001:3B0:10:1:0:0:0:34 2015年5月4日 (月) 17:53 (UTC) [返信 ]
  • コメント 翻訳元の記事が独自研究そのものの可能性が高いです。また、アルクは、recover from a spiritual abuse=精神的虐待から立ち直る と訳しています。また、北大の資料は、精神的虐待の種類がたくさんあるうちの一つとして、「霊的虐待」というものがあるという意味でしょう。どこにも、イコールとは書いていません。アルクの例からいっても、「spiritual abuse=精神的虐待」は揺るぎない訳でしょう。--ぽてから(会話) 2015年5月4日 (月) 18:06 (UTC) [返信 ]
  • コメント 賛否はありません。情報のみ。元記事はスペイン語版でなく英語版です。Spiritualは精神的とも訳せますが、霊的の方が本記事では意訳だと思います(霊的虐待とつなげると何かおかしい用語になりますけど)。英語版はen:Religious abuseに改名(統合?)され、Spiritual Abuseはその記事の一節になったようです。直訳すれば「宗教的虐待」「宗教における虐待」などが思いつきます。内容は、生贄や魔女狩りなどの肉体的な虐待も含み多岐に渡ります。--JapaneseA(会話) 2015年5月4日 (月) 18:07 (UTC) [返信 ]
  • コメント 「宗教的虐待」もしくは「宗教における虐待」という記事を新たに作成する事には賛成しますが、この記事は、完全なる独自研究であり改善の余地もないので、削除されるべきでしょう。リダイレクトも不要です。--ぽてから(会話) 2015年5月4日 (月) 18:19 (UTC) [返信 ]
  • 存続 鎌田東二のHPに、「「霊的虐待(spiritual abuse)」の概念を明確にし、その個別事例を比較検討しながら、そこに共通する構造や文法を取り出し、そのヴァリエーションを明らかにする。」[2]とあります。金子昭臨床現場における宗教的言説の4ページ中程にもスピリチュアル・アブユーズ(霊的虐待)になりかねない。とあります。デマリス・ウェーア『ユングとフェミニズム 解放の元型』(村本詔司中村このゆ訳)ミネルヴァ書房 [3]でも用いられています。Wikipedia:削除依頼/儀礼虐待と同様に依頼不備でしょう。--Tiyoringo(会話) 2015年5月5日 (火) 10:04 (UTC) [返信 ]
  • コメント Wikipediaを見て、「spiritual abuse」を霊的虐待とした可能性もありますね。英語の権威であるアルク社により、「spiritual abuse」は精神的虐待と翻訳されています。元となる英語の記事でさえ、en:Religious abuseに改名か統合されて、今の記事とは異なる内容になっていますし、スペイン語版も日本語版と同様に独自研究の状態です。独自研究の記事を放置することが、間違った知識を拡散し、害をなしている可能性もあるので、en:Religious abuseをもとに、「宗教的虐待」もしくは「宗教における虐待」を作成するべきです。「宗教的虐待」の一例として、(spiritual abuse)を記述すれば良いでしょう。デマリス・ウェーア『ユングとフェミニズム 解放の元型』(村本詔司中村このゆ訳)は記事作成の参考図書とはできそうです。--ぽてから(会話) 2015年5月5日 (火) 10:21 (UTC) [返信 ]
    • Wikipediaを見て霊的虐待とした可能性もあるなどという専門家を侮辱するような発言は慎んでください。--Tiyoringo(会話) 2015年5月5日 (火) 10:27 (UTC) [返信 ]
      • 実際そうしてる人もいるそうです。Wikipediaは百科事典ですから、百科事典の一つを翻訳の際に参考とすることは、なんら問題の無い行為です。丸写ししたということではなく、翻訳の際に参考にした可能性があるという発言は、侮辱にあたるわけはありません。--ぽてから(会話) 2015年5月5日 (火) 10:40 (UTC) [返信 ]
        • コメント ぽてからさんによれば、「「霊的虐待」というタイトルがおかしいことに加え、本文の日本語も意味不明な箇所も多く、改善の余地もない。」ものを専門家が参考にした可能性があると主張することは明らかに専門家に対する侮辱でしょう。--Tiyoringo(会話) 2015年5月5日 (火) 10:47 (UTC) [返信 ]
          • コメント そんなことは述べていません。「本文の日本語も意味不明な箇所も多」いのは、翻訳した人が宗教の専門外であったためだと思います。ご覧になれば、本文の日本語が意味不明であるのは、翻訳立項者が、不適切な日本語を選択したためであることは、すぐにおわかりになると思います。--ぽてから(会話) 2015年5月5日 (火) 10:58 (UTC) [返信 ]
  • 削除 もとは、アメリカかヨーロッパの宗教学者が提唱した内容ではないでしょうか。日本での用例は、海外での研究を紹介する形で簡単に述べられているに過ぎません。特定宗教学者の主張を、一般的な内容であるかのように誤解させる記事は害をなすと思います。en:Religious abuseの一つとして、また、虐待の一つとして記すことには反対しませんが、誰か少人数の宗教学者による提唱を一般的であるかのように記す現在の記事は、削除されるべきでしょう。リダイレクトとしてもリダイレクト先もどちらにすればよいか迷いますね。「精神的虐待」や「宗教的虐待」にリダイレクトするなら、いいかもしれません。--カグヂ(会話) 2015年5月5日 (火) 10:55 (UTC) [返信 ]
  • 削除 この記事にかぎらずどうも虐待カテゴリの執筆者の方々は出典を示さず記事を書く傾向があるようです。宗教的虐待と同一、あるいは一部をなすものでしょう。2009年から出典なしなので改善の見込みなく削除相応と考えます。リダイレクトは不要と考えますが、反対はしません--落ち穂拾いする人(会話) 2015年5月5日 (火) 13:01 (UTC) [返信 ]
  • 削除 2009年から出典がなく改善の見込みなし。宗教的虐待の一部として、「宗教的虐待」を新規立項したほうがよいと思います。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2015年5月5日 (火) 13:20 (UTC) [返信 ]

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