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Wikipedia:削除依頼/ログ/2023年5月10日

5月10日

キャッシュを破棄 - << 5月9日 - 5月10日 - 5月11日>>

USSR-Slavによって翻訳された作成・加筆記事

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、2件とも版指定削除に決定しました。


いずれもケースB1です。ロシアの政治は2020年9月27日23:00の版で翻訳中途テンプレート内でどこから翻訳したかが明示されましたが、それ以降の版では履歴を継承しているといったものがありません。2020年9月27日02:43から2020年9月27日12:10までの版指定削除。ロシアの歴史は2020年10月3日02:15で要約欄に「История Россииから翻訳」とリンクも無く書かれただけで、これではどのИстория Россииから翻訳したのかが不明で、履歴継承をしたとは言えません。2020年10月3日02:15から2023年5月2日17:41までの版指定削除。

  • 版指定削除 依頼者票。過去の私の不手際によって大量の版が消えてしまうことをお詫び申し上げます。--ⰔⰔⰔⰓ-ⰔⰎⰀⰂ=USSR-Slav 2023年5月9日 (火) 16:17 (UTC) [返信 ]
  • コメント 「ロシアの歴史」の方はノートに翻訳告知してあるので[1]、少なくともそれ以降は翻訳元とロシア語版投稿者一覧は明らかになっています。クリエイティブコモンズのFAQでは「記載場所につきましては、厳密に場所が決められているわけではありませんが、ウェブサイトへの掲載であれば、同一のページに記載して頂くことが望ましいでしょう。」(6.2)と言っていて、判断が微妙(望ましくないかも知れないがノートページでも許容されるのでは?)なのでコメントにとどめます。--Lmkjgmo(会話) 2023年5月9日 (火) 22:26 (UTC) [返信 ]
  • 版指定削除 以下の通り判断しました。
    • ロシアの政治:「2020年09月27日T02:43:42UTC版」「2020年09月27日T05:10:04UTC版」「2020年09月27日T11:33:10UTC版」「2020年09月27日T12:10:32UTC版」での加筆は「ru: Государственный строй Россиив 16:12, 7 августа 2020 oldid=108607167からの履歴継承無き翻訳であることを確認しました。「2020年09月27日T23:00:10UTC版」にてテンプレ「翻訳中途」が記事冒頭に張られ、翻訳元の明示及びリンクが付けられましたので、ここで履歴補遺が為されたと判断します。以上、「2020年09月27日T02:43:42UTC版」から「2020年09月27日T12:10:32UTC版」までの版指定削除に賛同致します。
    • ロシアの歴史:「2020年10月03日T02:15:41‎UTC版」「2020年10月05日T05:29:59UTC版」「2020年10月05日T06:25:21UTC版」での加筆は「ru: История Россиив 11:43, 30 сентября 2020 oldid=10957211」からの履歴継承無き(要約欄記載不十分)翻訳であることを確認しました。「2020年10月03日T02:15:41‎UTC版」から「 2023年05月02日T17:41:01‎UTC版」までの版指定削除に賛同致します。
    • ノート:ロシアの歴史 2020年10月15日T16:00:20UTC版(差分)」(テンプレ「翻訳告知」にて翻訳元の明示とリンク付与)に関して:「Wikipedia:著作権#GFDL総則」によると「日本語版ウィキペディアにおいて、ノートは、記事の付随物ではあるが独立した文書ないし著作物であると考えます」、「ページとは、見出し(記事名、ノート名、名前空間下の記事名、名前空間下のノート名など)を中心として、メイン・テキスト、その履歴、著作権表示などを含むテキスト群をいいます」、「「履歴 (History)」とは(中略)編集時の要約欄記入に基づいて自動生成されます。この他に、要約欄で履歴として指定されたページがある場合には、そのページを履歴に含みます。(中略)他言語版も含めてウィキペディアのページからの複製・転記・翻訳を含む場合には、要約欄でのリンク記入などによって指示されたそれら元ページの履歴ページを履歴に含みます」とされています。以上から、少なくともGFDL上は、記事本体とそのノートは別「文章」、本件ノート記載は記事本体の要約欄で履歴として指定されたページではないことから、有効な履歴継承とはいえないと判断しました。--むらのくま(会話) 2023年5月24日 (水) 01:41 (UTC) [返信 ]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、削除 に決定しました。


ケースB-1。ケースG-3。コンテンツ翻訳を使った英語版en:Military_helicopterの部分翻訳記事です。元記事への履歴欄からのリンクは存在するので不継承翻訳ではないのですが、原文にある脚注や文献リストなどの一切を省いており、本来の意味での引用の要件をみたしていないと判断されます。また現在の文章はEdge翻訳(あるいはbing翻訳というかMicrosoft翻訳)の語尾を常体に変えただけ(たまに敬体がそのまま残っていたりもします)で、Wikipedia:翻訳のガイドライン/機械翻訳のライセンスでも「未確認=利用できないソフトウェア」扱い、と書かれており、その方面からも問題であると考えられます。立項者の記事としては他にWikipedia:削除依頼/サンシャイン・コースト空港などでも機械翻訳貼り付けで記事を作成しており、かつ、その作業内容も「現状ではG-2相当であり、一部はG-3よりも質が落ちる状況です」(Wikipedia:削除依頼/アサウ空港より)と言われるような状況です。現状の記事を残しておくぐらいであれば、英語版を機械翻訳で読む方が有意義であると判断されます。--シダー近藤(会話) 2023年5月9日 (火) 16:27 (UTC) [返信 ]

  • 削除 依頼者票。--シダー近藤(会話) 2023年5月9日 (火) 16:27 (UTC) [返信 ]
  • 報告 「改訳」作業の手始めに、Google翻訳を使った「部分訳」で置き換えました。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月11日 (木) 02:13 (UTC) [返信 ]
  • コメント 改訳の担当者です。現状ではG-3とのことですが、現在の訳文におかしな点があるのはGoogle翻訳を使ったからではなく、私の英語力が不十分なためです。(英語力の不十分な人間が機械翻訳を使って作業することを「濫用」というのかもしれませんが、実のところどこまでが「不十分」ということになるのかは曖昧です。)一読しておかしな点があることに気が付かれるぐらいなのでOpen-boxさんは私よりも遥かに英語力がお有りなのだろうと思います。当方で修正しますので、気が付かれた点があればどうぞ「ここ」なり「ノート:軍用ヘリコプター」なりで具体的にご指摘下さい。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月11日 (木) 08:47 (UTC) [返信 ]
  • あらためて「G-3」を読んでみた所「日本語の記事として意味が通る内容に仕上げてください。」と書かれています。私の作成した文章が原稿料をもらえるような「立派」なものだとは申しません。しかし、「日本語の記事として意味が通らない」というほどひどい文章だとも思(削除) わな (削除ここまで)いません。やはり「ひどい文章だ」と思われますでしょうか。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月11日 (木) 08:58 (UTC) [返信 ]
  • さきほどのコメントで「常体」と「敬体」が混じっていました。このへんが「ひどい」のかもしれません。これは英語力というより日本語力の問題ですね。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月11日 (木) 09:05 (UTC) [返信 ]
  • 削除 改訳と称してG-3化され、開き直っている以上削除以外の選択肢が採れない状況です。Googleの誤訳をそのまま使って、さぁ直せってのは完全にG-3の目的とする範疇ですし、それをネタだけ要求して改善するのは自分だとするのはより悪質です。「日本語の記事として意味が通らない」どころか、「通って意味が変わる」より悪い状況です。しかも、「日本語の記事として意味が通る」は改訳によりG-3を脱するための条件で、削除の主眼である「正確性の問題が発生する可能性がある誤訳」がある状態では、この条件を満たすことが出来ません。しかもこれはある程度の前提知識があればすぐに見つかるほど基本的なところどころか文法レベルのものまであります。さらに、このようなある程度大きな記事を機械翻訳に依存して書き直すような利用者は放置すべきでもありません。そもそもLTA:SUZU利用者:Keita.Hondaと全く同じ行動(機械翻訳を押し通そうとし、指摘されると機械翻訳はそのままにして反論だけ行う)をとっているので、模倣になります。--Open-box(会話) 2023年5月11日 (木) 16:02 (UTC) [返信 ]
  • コメント 私自身としては真面目に改訳をしているつもりなので、Open-boxさんが「改訳と称してG-3化され、開き直っている」というように受け取られる理由がわかりません。「Googleを使って」と書いているのはシダー近藤さんが元の翻訳について書いておられるようなBing翻訳を使った翻訳ではないことをはっきりさせるためで、別にGoogle翻訳が作成した翻訳文を残そうとしているわけではありません。私程度の英語力でも原文とGoogle翻訳が作る文章を比較して、「つながりがおかしい」と思うこともしばしばありますし、Google翻訳の文と私が作成した翻訳文を比較していただけば単にGoogle翻訳が作った日本語を一応意味が通じるように組み替えただけではないことがわかると思います。Google翻訳のおかしな訳文が残っているとすれば、それは以前にも書いたように私の英語力の問題でGoogle翻訳の責任ではありません。シダー近藤さんやOpen-boxさんのほうが私よりも英語力があることは間違いないので、原文と私の書いた翻訳を比べておかしいと思われる箇所に気づかれることがあるのだろうと思います。そのときは、原文または訳文だけお示しいただけば再度見直して何とか修正しますので、どうぞノート:軍用ヘリコプターでご指摘下さい。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月12日 (金) 17:16 (UTC) [返信 ]
  • (補足) 2023年5月12日 (金) 17:16 (UTC)の「お願い」で「原文だけお示しいただけば」と書きましたが、訳文だけ見て「誤訳」であることが分かる場合もあるので「原文または訳文だけお示しいただけば」に変更しました。なお、簡略に済ませたサブセクションを含めてとりあえず全部のサブセクションについて「改訳」しようと思ってセクションあるいはサブセクションの改訳追加作業をこれまでしてきましたが、私が作成した現在の「改訳」にはまだ「G-3」に該当する箇所が残っているとのご指摘があるので、G-3に該当する箇所の修正を先に済ませることにして軍用ヘリコプターへの「改訳」の追加は今しばらく中断します。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月12日 (金) 21:12 (UTC)(「これまで」が重複していたので整理しました。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月12日 (金) 21:24 (UTC))[返信 ]
「真面目に改訳をしているつもり」ってGoogle翻訳ペタッと貼って、文体直しているだけでは改訳になりません。それは明文での削除対象ですし、GoogleだろうがBingだろうがDeepLであろうが、その他有料無料を問わず「機械翻訳と文体の調整」では違いはありません。そんなことを続けて改訳したと主張するのでは貢献ではなく、開き直りでしかありません。この記事ではなく今後の全てに係わることとして一つだけヒントを出しますと、「表現の重複を嫌う」「長大な文章を作りたがる」英語の特徴をそのまま日本語に持ち込むと誤訳の元になります。--Open-box(会話) 2023年5月13日 (土) 09:53 (UTC) [返信 ]
コメント Open-boxさんが「文体直しているだけでは改訳になりません。」と書いておられるのを読んで、Open-boxさんはGoogle翻訳で作成される文章と私が投稿した文章を比較対照しておられないのではないかという疑問を感じています。というのは私が作成した「改訳」は「文体直しているだけ」ではないからです。私の投稿した文章が「文体直しているだけ」と主張しておられるわけではないので「文体直しているだけでは改訳になりません。」というのは一般論を書いておられると考えることもできます。しかし、ここでの議論はあくまで記事の文章についての議論なので、もし一般論を書いておられるのならば今回の議論に関係のない主張をしておられることになります。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月14日 (日) 13:58 (UTC) [返信 ]
比較対照した上でG-3と判断しています。あの程度の改変では意味がありません。それどころか一部は改変した結果として、機械翻訳より悪くなっています。力量が及ばないものを無理に着手するべきではありません。活動を続けたいのであれば、まずは小さい記事を着実にこなすことからです。--Open-box(会話) 2023年5月15日 (月) 13:32 (UTC) [返信 ]
コメント 「あの程度の改変では意味がありません。」とのご主張ですが、「文体直しているだけでは改訳になりません。」というご意見に対応していないということにお気づきでしょうか。あるいは「あの程度の改変」というのが「文体直しているだけ」に当たるのかもしれませんが、このようなぼかした書き方ではあなたのご主張が正しいのか間違っているのかを検証することができません。そこで、「あの程度の改変」というのがどの箇所を指しておられるのか1箇所だけでも良いのでお示しください。私が投稿した翻訳後の文章をお示しいただいても結構ですし、翻訳元の文章をお示しいただいても結構です。どのようにおかしいのか説明していただければ理想的ですが、そこまでの手間をおかけいただくなくても、単に場所がわかるだけでかまいません。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月16日 (火) 15:10 (UTC) [返信 ]
報告 私がGoogle翻訳を利用して作成した「改訳」に誤訳が含まれている(残っている)場合に「全削除」ではなく「版指定削除」で対処できるようにするために、誤訳が含まれている可能性のある個所をいったん削除した後元に戻しました。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月18日 (木) 02:43 (UTC) [返信 ]

コメント Open-boxさんが2023年5月12日にWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックで「機械翻訳の乱用・強要。改善を他者に投げた上で改稿は自らが行うと主張している時点で両者よりさらに悪質な模倣と判断し、単純な生まれ変わり扱いではなくこちらに回付しました。」とお書きになっているのに気づきました。おかしなことを書いておられると思うのでコメントします。

  • 「械翻翻訳の乱用」については、どうも機械翻訳で作成した翻訳文を加工して訳文を作ること全部を「乱用」ととらえておられるようです。しかしG-3には削除するべき場合として「いずれかの機械翻訳をベースにしつつ人の手が加えられているが、誤訳または日本語として不自然な文章が残されている場合。」と書かれていて、いずれかの機械翻訳をベースにしつつ人の手を加えること全部を否定しているわけではありません。(途中に誤訳などがあっても最終的に誤訳などがなければよいと考えます。)
  • 「強要」について 別に機械翻訳を「強要」するつもりはありません。私が作成した機械翻訳を利用した「改訳」が悪いと思われるならと消去していただいたらよいだけのことですし、機械翻訳を全く使わずにご自身の英語力だけで改訳されることをとやかく批判するつもりもありません。
  • 「改善を他者に投げた上で」というのは何のことを書いておられるのでしょうか。他の方に改善(改訳)を求めたことはありません。私にはOpen-boxさんのこれまでのご意見のほうがこの表現に当てはまるように思えます。
  • 「改稿は自らが行うと主張している時点で両者よりさらに悪質な模倣」と書いておられる点ですが、Wikipedia:削除の方針ケースGには「ケースG全般において、削除依頼中に有意な改訳が行われたと判断される場合は、存続で終了させてください。」という文章があります。私はこのルールに当てはまるようにしようとしているだけです。上のコメントをお読み頂けばわかるように、具体的に私の作成した「改訳」の翻訳の質に問題があると主張されるのなら同意しますが、Open-boxさんの主張しておられるように「改訳」すること自体を「荒らし」とみなすということでは、このルールはなんの意味もないことになってしまいます。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月21日 (日) 16:37 (UTC) [返信 ]
  • ところで、Open-boxさんがWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに投稿されたのはこのページで私と対話している期間中です。このようなかたちで対話を打ち切ろうとするのは「対話拒否」に当たると思います、--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月21日 (日) 16:37 (UTC) [返信 ]
問題行動の指摘に対して「対話拒否」は典型的なすり替えですね。あなたがやっていることは削除の方針に反して機械翻訳を受け入れろ、機械翻訳だけどこれは改訳だとゴネ続けているだけです。そして改善を行うどころか、未だに「「改訳」は「文体直しているだけ」ではない」と言い逃れをもくろむ。このような悪質な行為は明らかに「荒らし」行為であり、これに対して対話の余地はありません。改訳が全く改訳になっていないにもかかわらず改訳を行っていると主張することもさりながら、「他の利用者に改善点を寄こせ、編集は自分でやる」とするのでは能力は無いが履歴は欲しいと言っているのと同じです。この履歴を欲しがる・機械翻訳そのままを要求するのはLTAの行動パターンと重なるので、問題となります。またケースGは絶対的に改稿を要求します。意図はありますでは存続の余地はありません。
さてどなたも検証されないようなので、現在の最新版で検証結果を示します。
冒頭定義部
1文目「軍用ヘリコプターは、軍事用に特別に製造または改造されたヘリコプターである。」これはGoogle翻訳そのままです。そしていきなり間違っています。自力だったらこんな間違いはしませんし、航空機に対する基本的な知識があれば出力された文章の異常性に気が付くはずです。
2文目もそのまま。「使命」直訳であればありえないとまでは言いませんができれば避けたいですし、後段ちゃんと読めば機械翻訳でもいい訳例が出ているんですけどね。3文目は前半はDeepLと一致しています。「空挺指揮」という訳はGoogle翻訳からさらに悪化しています。postはどこに行ったんですか? 4文目は機械翻訳よりは良くなっていますが、工夫の余地が少ないところ。5文目、これは英語版のリンクの張り方が悪いことも原因ですが、Google翻訳より劣化しています。後段で観測と偵察を切り分けていない原文も悪いのですが。
種類と役割
1文目そのままですが、これは問題ないでしょう。2文目、またしてもG-2です。冒頭もあまりよくないのですが(典型的な第一義の第一候補に飛びついた訳)、これはよくあります。「さまざま」を繰り返すGoogle翻訳から表現を変えようとしたのはいいのですが、わざわざ間違っている方向に変える(このミスはDeepLで発生しています)のは読めていない証拠です。3文目、Google翻訳そのままです。「基本的」って訳語は自力なら日本語として整えやすいですし、逐語訳でなければ割と定訳に近い表現はありますがそのまま使っています。また「取り付ける」も直訳ですね。4文目、DeepLの語順にGoogleの訳。ここはそのままでも通りますし、微調整で何とかなる範囲。
段落変わって1文目、構成がなぜ改装なんて大げさな言葉に? ここはGoogleそのままの方がましです。2文目も同様。まともに訳していればこんなガタガタな文章をそのまま使ったりはしないでしょう。この2つの文章については、機械翻訳の出力結果を読んでいるのですか? 語単位で気になったところだけ差し替えてもG-3からの脱却は出来ません。3文目はGoogleが破綻しDeepLが落としているところなのでここだけは自力の形跡が見えますが、元の文章からかなり離れてしまっています。ここで「For but not with」は成句として用いられているのです。4文目はDeepLの痕跡が強く、5文目はGoogleそのままですが、これは調整で済む範囲でしょう。
偵察・観測
偵察を入れてしまうのは本文に振り回されたとしましょう。1文目は改変余地が少なくリンク以外問題ないとして、2文目Googleの語を少し入れ替えただけ。それも問題のある語(「操縦能力」)を残して比較的適している語(「理想的」)をDeppLの問題のある訳(「最適」)に差し替えるようでは困ります。3文目、Googleそのままから変えようとしたのはわかりますが、またしてもおかしな方向に行っています。丸いのは風防(変更前はこちら)であってコクピット自体ではありません。構造上は正しいGoogleを崩すなら、より良い方向に進めなければなりません。4文目、DeepLの影響が出ていますが、ここはあまり余地がないところ。5文目、Googleそのままですがテレビが光学センサーとなる時点で疑問を持たなかったのですか? 英語版のリンクでその訳ではおかしいのはわかるでしょう。「低照度テレビカメラ」と「前方監視赤外線カメラ」であるべきところで、「低照度テレビ」にカメラを含意させている英語版の構造の問題です。6文目、Googleそのままなので日本語としては意味が変わっています(読点を打つところがおかしい)。
段落変わって1文目、そのままですがこれは問題ないでしょう。2文目、callingはどこに行ったんですか? なんとか反映しようとしている機械翻訳より劣化しています。3文目、当初訳していたTerminalが消えていますが、これは工夫のうちでしょう。4文目、何とかしようとした形跡は見えますし、ここは改変余地が少ないところです。5文目、Googleそのままですね。直訳ではありがちでもう少し限定的に絞りたいが好みの問題なのでありでしょう。
改訳した結果G-3よりも劣化しているG-2部分と機械翻訳そのままあるいは2種の組み合わせに、少量の改稿。これを改訳として扱えるなら、G-2なんて必要ありませんし、この能力で、「ここは機械翻訳でも大丈夫」と判断して残しているとして扱ってG-3を外すのは善意にとるの範囲を超えているでしょう。なおこの編集傾向(機械翻訳2種併用、機械翻訳の正当化、改善が行われないどころか劣化すら招く)は利用者:Keita.Hondaと一致していますので(LTA:SUZUは何とかしようと頑張ると本当になんとかできるぐらいではありますので、ここは違う)、さらに問題があります。--Open-box(会話) 2023年5月22日 (月) 14:20 (UTC) [返信 ]

返信 (Open-boxさん宛) 具体的に問題点をお示しいただきありがとうございます。まずは、一番最初の冒頭定義部の1文目を修正したのでご確認下さい。指摘いただいた箇所が多いので、順次修正していくつもりです。今後ともご協力をお願いします。ところで、Open-boxさんは私が「改訳」という言葉を使っていることを不愉快と感じておられるように思います。どうも「訳」という言葉を「翻訳を善する」と捕らえておられるように思います。しかし、私はこの言葉を「改善する」という意味で使っているわけではありません。もちろん、自分でできる範囲で改良しようとはしていますが、言葉本来の意味としては「めて翻訳する」つまり元の翻訳とは別に翻訳しなおすという意味で使っています。(なるべく以前の記事を見ないようにして作業しています)オンラインの辞書で調べてみましたが、「改訳」という言葉をどのように解釈するかについては幅があるようです。そのあたり是非ご理解いただきたいと思います。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月24日 (水) 12:15 (UTC) [返信 ]

一部修正しました。ところで、Open-boxさんのコメントには何箇所か「G-2」と書いておられる箇所があります。しかし、G-2には「ケースG-2の適用対象は、ケースG-3以外の記事とします。」と書いてあり、今回の議論に「G-2」は関係ないので、「G-2」と書くのは適切でないと考えます。--Nan-fang-ao(会話) 2023年5月26日 (金) 07:42 (UTC) [返信 ]
翻訳を改めるだけでは、G-3の本質から逃れることはできませんし、G-3を改訳して質が低下するとG-2に化けてしまいます。これは非常に深刻な問題で、「「G-2」と書くのは適切でないと考えます」と言い逃れを試みても意味がありません。単に「改めて翻訳」とごまかしを図り低品質な内容を押し付けようとしていることに問題がありますし、Google翻訳を張り付けた時点でその弁解は不可能です。G-3の域を出ていない/G-3から逃れようとしてG-2を作ってしまったのいずれでも削除対象なのですから。つまり、「「改訳」という言葉をどのように解釈するかについては幅があるようです」という主張は許容される余地がありません。それでは「見た目を変えれば機械翻訳押し付けても存続にできるだろう」という自覚的な破壊行為を継続していることになります。また、正直この程度の量を順次修正と言っている力量で翻訳に手を出されるのは困ります。--Open-box(会話) 2023年5月30日 (火) 20:06 (UTC) [返信 ]
  • さてこの問題に問題を重ねるという問題行為の発生から2週間が経過しました。日本語版は「形式的であれ改善姿勢が見える」場合には問題のある利用者に対しても大目に見る傾向がありますが、今回はそれを適用できるケースではないと考えます。方針を理解せず、版指定削除狙いのほぼ内容がない状態を作成したことは決定的です。本来この程度の機械翻訳の調整なら削除されても問題がないどころか、「調整完了後の記事を新規に作成」という選択肢をとれば削除依頼に追われることもなく有利なはずです。にもかかわらずこの行動をとったことは、明らかに「履歴に自らと初版作成者の名前を残す」ことが目的と考えます。形式的な進展を盾にこの状態を継続することは、方針の悪用につながりWikipediaにとって有益な状態ではないと考えますし、善意にとる余地は失われたと考えます。--Open-box(会話) 2023年5月30日 (火) 20:06 (UTC) [返信 ]

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議論の結果、削除 に決定しました。


ケースE。百科事典に記載するほどの著名性・特筆性が感じられない医師です。出典元に関しては有意な第三者的言及とは言えないと考えています。特筆性を考慮して、Google検索"苅部淳"するも、医療機関などによる紹介プロフィールや自著、プレスリリースなどの自己発信的な内容ばかりで、特筆性や著名性は感じられません。仮に医学者と捉えたとしても、Wikipedia:特筆性_(人物)#学者・教授の基準をクリアしているとは言い難く、残念ながら、現時点では削除が妥当と判断いたしました。ご審議の程、よろしくお願いいたします。--Abitrecluse11(会話) 2023年5月9日 (火) 22:03 (UTC) [返信 ]

  • 削除 依頼者票。--Abitrecluse11(会話) 2023年5月9日 (火) 22:03 (UTC) [返信 ]
  • 削除 多数の学会に正会員として所属していると記されていますが、いずれも役職にはついていません。学会に所属するだけなら特に難しいことではなく、所属学会の数の多さは特筆性の担保にはなりません、<2016年、2018年に形成外科分野で最優秀賞を受賞する>とありますが、当人のサイトによると受賞内容は、<東京大学形成外科最優秀賞(2016)><日本形成外科学会優秀賞(2018)><ASPS(アメリカ形成外科学会総会)優秀演題発表 (2018)>であり、Wikipedia:特筆性_(人物)#学者・教授を満たすもようなレベルの高ものではありません。削除依頼者の指摘どおり有意な第三者言及は見当たらず、独立記事を立項・維持するに足る特筆性に欠けています。削除に1票投じます。--Negigarashi(会話) 2023年5月20日 (土) 22:56 (UTC) [返信 ]

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議論の結果、削除 に決定しました。


第三者による言及が一切ない独自研究項目。Google検索を行っても両者の対戦に特化した報道無し。現時点ではケース E「独自の研究結果の発表」「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」と判断せざるを得ない。

  • 削除 依頼者票。--Bsx(会話) 2023年5月9日 (火) 23:07 (UTC) [返信 ]
  • J2J3の試合に関して全く報道がないことはありえません。どうしても単独記事として認められないのであれば、他の東北ダービーの記事にほぼ同内容を盛り込みます。27.110.108.223 2023年5月10日 (水) 01:04 (UTC) [返信 ]
  • 削除 Google検索をしたら確かにJリーグの試合を「東北ダービー」と呼称する記事が多く見つかりましたが、「Jリーグ秋田いわき戦」と書かれた記事は見当たりませんでした。秋田といわきの対戦を単独立項するほどの特筆性のある出来事は見当たりませんでしたので、削除に同意します。--Sakura Torch(会話) 2023年5月10日 (水) 04:08 (UTC) [返信 ]
  • (削除) 存続 (削除ここまで) 地元2大紙の福島民友では、「東北ダービー」と表現されています。NHK福島放送局と秋田放送局で完全中継予定であり、特筆性は十分満たすものと考えられます。また、ブラウブリッツ秋田対福島ユナイテッドFCは、2013年以降毎年のように対戦してきた東北ダービーであり、こちらも十分単独立項に耐えうる内容と思われます。27.110.108.223 2023年5月10日 (水) 04:58 (UTC) ! IP利用者には投票資格がありません。詳しくはWikipedia:削除の方針#参加資格をお読みください。--鐵の時代(会話) 2023年5月10日 (水) 05:10 (UTC) [返信 ]
  • アマチュアリーグだと認められないかも知れませんが、本項は 国内二番目、三番目レベルのプロフェッショナルリーグにおける対戦ダービーを扱った内容であり、他言語版でも当然認められる案件と考えます。27.110.108.223 2023年5月10日 (水) 05:39 (UTC) [返信 ]
    その論法で言えば、Jリーグに属する60クラブの全ての対戦カードを「対戦ダービー」と扱えるということになり、特筆性の拡大解釈であるといわざるを得ません。--Bsx(会話) 2023年5月10日 (水) 23:08 (UTC) [返信 ]
    理論上60チーム全てのダービーを作成することは出来ますが、作成する利用者は現れないと思います。27.110.108.223 2023年5月11日 (木) 02:21 (UTC) [返信 ]
    さらに疑問なことは、記載されている試合が全てアマチュア戦である青森ダービーが記事として認められていることです。英語版ならば、基準を満たしていないとしてすぐ削除にやってくる案件です。それほどプロかアマかの基準は大きいのです。27.110.108.223 2023年5月11日 (木) 10:47 (UTC) [返信 ]
    結論から言えば、プロかアマかは基準として無関係です。要は2者の対戦に特筆性があるかどうかです。特筆性に冠しては一般的に「もし対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題はウィキペディアの独立記事として作成、収録するだけの価値があると推定されます」とされていますが、今回のケースに関しては(秋田といわきの対戦に特化した)「有意な言及」がありません(福島民友を取り上げておられますが、福島民友の記事はいわきFCに対する一般的な取扱いであり、対秋田に特化したものではありません)。--Bsx(会話) 2023年5月11日 (木) 14:28 (UTC) [返信 ]
  • コメント先日の高校野球部削除依頼と同じく初版投稿者が記事の維持に必死になってますが、であれば自分のホームページでやるべき。何も百科事典でやる必要はない。--60.103.79.235 2023年5月11日 (木) 01:09 (UTC) [返信 ]
    その論法でいくと全てのダービー記事は、自分のホームページでやるべきとなります。--27.110.108.223 2023年5月11日 (木) 02:23 (UTC) [返信 ]
  • 削除新聞報道の「東北ダービー」は、相手が仙台や山形でも同じように報じているのではないでしょうか。少なくともこの2チームの対戦に特化した有意な二次言及がなければ、独立記事としての立項は難しいでしょうし、検索した限りでは、信頼できる媒体のそのような報道は発見できませんでした。--Royal sarathers(会話) 2023年5月12日 (金) 09:50 (UTC) [返信 ]
    ダービーの格みたいなもので言うと、伝統あるみちのくダービーには足元にも及びませんが、東北ダービーの一部として扱っていきたいと考えております。61.11.187.133 2023年5月14日 (日) 06:54 (UTC) [返信 ]
  • (削除)5月14日に初めてこの2チームがJ2で対戦するようですが、現時点では単に東北地方の都市をホームタウンとするJ2の2チームによるカードという位置づけに過ぎません。今後対戦を重ねるうちにマスコミ等により注目されることはありうるかもしれませんが、そうならないかもしれず、単に一部マスコミが現時点で「東北ダービー」と銘打って報道したという一点をもって単独立項するには時期尚早と思います。--むじんくん(会話) 2023年5月13日 (土) 12:52 (UTC) [返信 ]
    東北ダービーの一部として取り扱う用意は出来ます。61.11.187.133 2023年5月14日 (日) 02:21 (UTC) [返信 ]
    英語版ダービー記事においては、アマチュア対戦8試合、プロ対戦1試合のみで立項できました。--61.11.187.133 2023年5月15日 (月) 02:31 (UTC) [返信 ]
  • 手始めに、英語版記事Tohoku Derbyを作成してみますので、よろしくお願いします。61.11.187.133 2023年5月14日 (日) 23:35 (UTC) [返信 ]
  • 削除 ご依頼のとおり両者の対戦に特化した言及は示されておらず、検索しても見当たりません。地理的に近いというだけであれば東北ダービーで触れられている概略で事足りているしょうし、このページ名も独自研究であることからリダイレクト化も適切でないと考えます。--Vegetamin(会話) 2023年5月16日 (火) 10:19 (UTC) [返信 ]
  • (削除)まずタイトルから独自研究。というかこの対戦に特別な名称が振られていないこと自体、このカードが東北ダービーの一部に過ぎないということの証左でもあります。肝心の中身も「直近の対戦を見たままでレポートしたいのでは?」と思わせるような偏重ぶり。初版作成者さんは「2023年の両チームの顔合わせ」について書きたいのか、それともこの対戦を過去から遡って本腰入れて書く用意があるのかハッキリさせるべきではないでしょうか。いずれにせよウィキペディアの掲載に耐えうる状況にないので、既に外部へ救済転記されたページ[2]で何を書きたいのか示してはいかがですか(今後jawpに記事を投稿する上で参考になるかもしれません)。--Fusianasan1350(会話) 2023年5月16日 (火) 16:15 (UTC) [返信 ]

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B-1。 2023年5月9日 (火) 18:46 (UTC)に行われた加筆がPC Watchからの転載。箇条書きにはなっており、ところどころ改変されていますが、ほとんどの部分で一致しています。2023年5月9日 (火) 18:46 (UTC)の版を版指定削除。


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ケースB-1。当該版の「不祥事」節の文章がGIGAZINEの文章を一部変えたものとなっています。文章の流れや情報を述べる順序が酷似しており、誰が書いても同じような文章にはなりづらいと思います。著作権侵害が疑われる記述が存在する、2023年5月9日 (火) 20:44 (UTC)の1版の版指定削除を依頼します。--Juten(会話) 2023年5月10日 (水) 01:33 (UTC) [返信 ]


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依頼理由:記事重複(「ニル」と「佐領」は言い方が違うだけで同じものを指す為、タイトル設定のルールに違反。--SKM_T_KHR(会話) 2023年5月10日 (水) 02:49 (UTC) [返信 ]


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特筆性のない政治家。立項基準をクリアしていない。普通の市議。--211.107.243.97 2023年5月10日 (水) 04:13 (UTC) [返信 ]


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ケースB-1: アルフレッド・ブライアン(1871-1958)の著作権を侵害するもの。アメリカ合衆国の流行歌 I Didn't Raise My Boy to Be a Soldier (1913年発表) の歌詞が、初版である 2012年09月23日T05:31:04 (UTC) 版から最新版 2022年02月03日T17:19:48 (UTC) 版まで掲載されており、記事内コメントアウトで歌詞がパブリック・ドメインにあることが主張されている。しかしながら作詞者であるブライアンの著作権の日本における保護期間は、2018年の著作権法の改正以前の規定では没後50年+戦時加算3794日に基づき2019年に終了する予定であったが、現行法によれば 2018年12月29日までに保護期間を終了していない著作物の保護期間は没後70年に延長されるため、そこに前述戦時加算を加えて2039年まで有効と考える。Wikipedia:削除の方針は日本法の順守を必要条件の一つとして要求するため、他国法についての検討はしない。--枯葉(会話) 2023年5月10日 (水) 09:25 (UTC) [返信 ]

  • コメント この依頼の提出は依頼者の不本意とするところでありますので票は投じません。存続とすべき理由が提示されることを願っております。--枯葉(会話) 2023年5月10日 (水) 09:25 (UTC) [返信 ]
    この迂闊なコメントに不審の声をいただきましたのでノートでその背景を述べました。依頼理由とは無関係と考えますので、削除の審議にあたって読む価値はございません。--枯葉(会話) 2023年5月11日 (木) 09:46 (UTC) [返信 ]
  • コメント 依頼文における、なぜケースB1に該当するのかというご説明については納得できたのですが、その後のコメントの言わんとするところがよくわかりません。「不本意」とおっしゃっているのは、「該当の編集はウィキペディアの方針に則れば著作権侵害になるが、個人的には認めたくない」ということでしょうか?また、「存続とすべき理由が提示されることを願っている」とのことですが、著作権侵害になっている箇所を含む版を版指定削除すればいいのではないでしょうか?それとも、削除依頼前の状態のまま存続することを「願って」おられるのでしょうか?--219.59.87.94 2023年5月10日 (水) 23:40 (UTC) [返信 ]
  • コメント 概ね、ご理解の通りであるかと存じます。パブリックドメインであるとの記事内コメントアウトは元々翻訳元であるen:I Didn't Raise My Boy to Be a Soldier にあったもので、この作品は確かに米国ではパブリックドメインなのです。しかし日本においては2018年12月30日をもって発効された「TPP11」により保護期間を70年に延長することとなり、これは戦時加算によって保護期間が続いていた作品も含みます[3]。なので英語版では問題なく掲載されていた歌詞ですが、日本語版では著作権侵害となります。
なお削除意志のない依頼のようなのでコメントに止めておきますが、本依頼はケースBがらみですので取り下げても即時存続は出来ないですよ。--LudwigSK (Diskussion/Beiträge) 2023年5月11日 (木) 05:29 (UTC) [返信 ]
  • 版指定削除 「2012年09月23日T05:31:04UTC版(初版)」に「I Didn't Raise My Boy to Be a Soldier」の歌詞が記載されていることを確認しました。同歌詞は1914年発表、作者の「アルフレッド・ブライアン (ソングライター)」は1958年没の様です。著作権の本国アメリカでは2009年に著作権保護期間満了(発行後95年)かと存じます。日本の著作権法58条によれば「その本国において定められる著作権の存続期間が第五十一条から第五十四条までに定める著作権の存続期間より短いものについては、その本国において定められる著作権の存続期間による。」とあります(「相互主義」の適用あり)が、1956年4月27日以前発行のアメリカを本国とする著作物の保護期間に関しては「相互主義」は適用されない様です(「著作権の保護期間における相互主義#アメリカ合衆国との関係」)。よって著作権法58条によるアメリカ法での保護期間+戦時加算3794日=2009年(発行後95年)+戦時加算3794日=2019年7月ごろまでの保護期間ではなく、日本著作権法での原則の保護期間=没年1958年+戦時加算3794日+没後70年=2038年7月ごろまでが適用となると考えました。以上、著作権侵害のおそれありとして「2012年09月23日T05:31:04‎UTC版」から「2022年02月03日T17:19:48UTC版」までの版指定削除が必要とさせて頂きました。--むらのくま(会話) 2023年5月24日 (水) 03:42 (UTC) [返信 ]

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ケースA。Google検索してみても、現時点では「2024年にPOLYSICSが当該タイトルのベスト・アルバムを発売する予定」といった情報は見つかりません。荒らし(虚偽の情報)として即時削除の全般3が適用できるものかもしれませんが、立項者が即時削除タグを剥がすおそれもあることから、念の為、通常の削除依頼を提出しました。


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ケースG-3。Google翻訳に依存していると思われ、文末表現もふくめ十分な修正を経ておらず、翻訳の質を担保できていません。初版投稿者はすでにブロックされており、他の投稿記事についても削除依頼が出され削除されました(Wikipedia:削除依頼/ナンダムリ・バラクリシュナWikipedia:削除依頼/シヴァ (俳優))。--McYata(会話) 2023年5月10日 (水) 12:37 (UTC) [返信 ]


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ケースG-3。Google翻訳に依存していると思われ、文末表現もふくめ十分な修正を経ておらず、翻訳の質を担保できていません。初版投稿者は同様の問題編集と対話拒否のためブロックされています。--McYata(会話) 2023年5月10日 (水) 12:40 (UTC) [返信 ]


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議論の結果、削除 に決定しました。


en:Communications Assistance for Law Enforcement Actの冒頭部をソースごと翻訳したもののようですが、履歴継承がなされていません。また、不自然な日本語がいくつか見られ、何らかの機械翻訳を使用しているものと思われます。翻訳の質から、履歴補充して救済するよりも、一旦削除したほうが良いと思います。--nnh(会話) 2023年5月10日 (水) 12:54 (UTC) [返信 ]


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ケースE(百科辞典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事)。著名なバンドのメンバーではありますが、バンド以外の活動でWikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループをクリアしそうな実績がありません。公式サイトからもそういう実績は見出せませんでした。


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ケースE(百科辞典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事)。ライブハウスですが、同業者と比べてなにか特別な知名度や評価があるようには見えません。"TOKIO TOKYO" -twitter -instagramで調べましたが、店舗情報は見つかるものの大きく着目した報道がされたことはなさそうです。


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