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利用者‐会話:ししたろう

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マルク=アントワーヌ・パーセバルについて

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こんにちは、ししたろうさん。マルク=アントワーヌ・パーセバルを編集しておられましたが、en:Marc-Antoine_Parsevalから翻訳しませんでしたか? ウィキペディアの記事の著作権は記事を執筆した多数の執筆者に帰属しておりますので、そのような方法での加筆はWikipedia:ウィキペディア内でのコピーWikipedia:翻訳のガイドラインをご覧頂きますとお解りの通り、GFDL違反となり、記事が削除されることがあります

せっかくお書きになられた編集加筆分が全て消えてなくなるのは悲しいことですので、今後このような方法での加筆編集はご遠慮くださいませ。翻訳の際は要約欄(編集画面の下に出る空欄の行のことです)への翻訳情報の加筆と翻訳元の版情報記載を忘れないようにしてください。

現在はまだししたろうさん以外の加筆履歴がない状態ですので、{{即時削除|全般8}}を貼付し管理者の方に即時削除して頂くことで投稿のやり直しが可能です。または、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入2.初版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合」に従い、要約欄への補遺で通常の削除依頼を回避して即時削除依頼のみで記事再投稿に進むこと、つまり必要手順の簡略化が出来ます。

そうでなければ、Wikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してに抵触しますので、いずれ削除依頼への提出、削除審議を経て記事が削除されるかもしれません。ご対処のほど、よろしくお願いします。

ウィキペディアの他言語版からの翻訳については上記のような制約があり、翻訳執筆者の方におかれましては煩わしさを感じるかもしれませんが、各言語版の執筆編集者の方々の執筆された記述に対する著作権を守るためのルールですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

では用件のみですが失礼します。--ぐしー(会話) 2024年1月23日 (火) 23:46 (UTC) [返信 ]

ぐしーさん、お疲れ様です。重要なご指摘ありがとうございます。
いま、翻訳のガイドラインに則り翻訳加筆の旨記事に明記したうえで編集の要約にも補遺として記載させていただきました。
この対応でまだ至らない点がありましたら教えていただけると嬉しいです。
まだまだ未熟なので至らないこともあるかと思いますが何卒よろしくお願いします。--ししたろう(会話) 2024年1月24日 (水) 01:55 (UTC) [返信 ]
安易にTemplate:翻訳継承の定型文を貼り付けてしまったのですが、今読んでみると分かりにくく誤解を招く文章になっていましたね、すみません。
今回の場合はガイドラインにおける「2.初版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合」に該当します。初版の要約に引用元の情報が書かれていないため、単に要約に補遺を加えるだけでは不適当になります。そのため、お手数ですが、以下の手順をとってください(面倒に思われるかもしれませんが、これでも通常の削除依頼を経由するよりははるかに簡略化された手順になります)。
  1. 現在の版のソースコードを予め手元に控えておく。
  2. マルク=アントワーヌ・パーセバルの記事に「{{即時削除|全般8|コメント=要約欄での翻訳元および版指定忘れ}}」を貼る。
  3. 数日中に管理者によって削除されるので、事前に手元に控えたソースコードで改めて記事を作成する。ここで、翻訳元について版情報まで含めて要約に記すことを忘れないでください。
以上の手順をとっていただきますようよろしくお願いいたします。
また、プロジェクト:数学として、数学に関連した内容の記事はCategory:数学に関する記事に含めることになっています。このカテゴリは数学分野を中心に編集する人たちが記事をモニタリングするためのカテゴリなので、このカテゴリを付けると記事の存在に気付いてもらいやすくなります。こちらもお願いいたします。--ぐしー(会話) 2024年1月24日 (水) 12:18 (UTC) [返信 ]
分かりやすい説明ありがとうございます。
ひとまず即時削除の依頼を貼らせていただきました。
教えていただいた手筈で記事の再構築行っていきます。--ししたろう(会話) 2024年1月24日 (水) 12:41 (UTC) [返信 ]

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