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ノート:硝石・鉱業局

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2020年1月29日 (水) 12:19; Sugarman (会話 | 投稿記録) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC)

Sugarman (会話 | 投稿記録)による2020年1月29日 (水) 12:19時点の版
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詩の引用について

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この差分で除去した詩の引用についてなのですが、出典が「これらの詩はE・B・スミス (英語版)教授が、アメリカ議会図書館にて、フランシス・ブレア (英語版)の文書の中から発見した」となっているだけで、これだけ読むかぎりでは刊行文書ではなく、議会図書館の文書を直接文字起こししたものであるように読めます。その場合、Wikipedia:信頼できる情報源の条件である「公刊された情報源」には明らかに合致しませんし、また未刊行の資料を文書館の許可なしに大量に文字起こししてネットにのせているということになった場合はかなり問題がありますので、除去しておいたほうがいいと思います。もし学術論文や本などでこれらの文書が文字起こしされて公刊されている場合は、それを出典にして記述を保存できるかと思います。--さえぼー(会話) 2020年1月29日 (水) 11:18 (UTC) [返信 ]

初版執筆者です。英語版からの翻訳にあたり、出典の示し方が不適当にも思えましたが、軽く検索したところでは詩と歌自体は実在するようだったので、深く考えず原文の内容を維持して記事を作成してしまいました。記事には反映しませんでしたが、執筆時点で調べたところによれば、Google書籍検索でJohn Haralson Nitreと検索してみると、この詩に関する言及がいくつか見つかるほか(検索結果)、本文中でJohn Haralsonとして言及されているJonathan Haralsonなる人物は、John Harrolsonとも呼ばれ、件の詩もJohn Harrolsonという題で複数の文献に引用されていることが確認できました(検索結果)。もみの木 (曲)の旋律にあわせた音源もレコードやCDなどとして何度か発表されているようです。

とはいえ、英語版記事に掲載されていた詩の題や歌詞の出典が明らかではないことは確かで、主題の説明に詩の内容が必須というわけでもありませんから、この際あえて復帰させる必要はないかなとは思います。--Sugarman(会話) 2020年1月29日 (水) 12:18 (UTC) [返信 ]

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