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ノート:Blu-ray Disc

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これはこのページの過去の版です。TheGreatMilkyWayRailRoad (会話 | 投稿記録) による 2013年5月28日 (火) 15:31 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎従来のDVDと、Blu-ray Discの互換性について知りたかったです。: 新しい節)であり、現在の版 とは大きく異なる場合があります。

HD DVDとの規格争い

記事名のカタカナ化

記事名はカタカナにすべきでは?--KZY 2004年8月4日 (水) 15:10 (UTC) [返信 ]

いや、正式名称のままBlu-ray Discにするべきでしょう。読みのブルーレイディスクからはリダイレクトで引っ張ってくれば良いと思います。Sol 2005年9月27日 (火) 23:35 (UTC) [返信 ]
その根拠は?私はカタカナにしても良い気もします。何なら提案しますか?--池86 2008年2月28日 (木) 11:30 (UTC) [返信 ]


ロゴはOK?

ずいぶん前にauや地球博なんかで『ロゴ』は日本語版NGっていわれていたような気がするのですが、ディスクメディアや会社のロゴっていつからOKになったんでしょうか?--202.71.90.221 2007年10月18日 (木) 15:05 (UTC) [返信 ]

ロゴどっかに出てますか?--池86 2008年2月28日 (木) 12:07 (UTC) [返信 ]

蒸し返しで失礼します

荒らしをundoするためにこのページのソースを開いたらいろいろ見てはいけないものを見てしまった気分です。まず、Engadgetはittousai氏の個人サイトではありません。EngadgetはAppleや東芝からも(参考1,2)プレスとして扱われているようですし、本家(英語版)は信頼に足るデジモノ系の最大手サイトだと思うのですが。Freedonian 2008年2月19日 (火) 09:49 (UTC) [返信 ]

今回問題になってるのはEngadget JapaneseであってEngadgetでは無いですよね、本家が信頼できることと、Engadget Japaneseとがどのように関係があるかわかりません。次に、Engadget Japaneseが個人サイトではないとありますが、少なくともここ20件ほどの記事は一人で編集しているようですし、個人サイトだといってもいいと思いますが、違うというのはどういったことが根拠になってるんでしょうか。それと、ittousai氏が東芝の発表会に参加できることはどういった意味を持つのでしょうか、東芝の発表会に参加できる要件のようなものでもわかればいいんですが、調べてもわからなかったもので。--FC5P 2008年2月19日 (火) 15:23 (UTC) [返信 ]
たぶん、私の発言ですかね。ソースはあったと思いますが、Engadgetを勝手にIttousai氏が翻訳をしていて、日本語版を作りたいのだがということで、本家からOKが出たという経緯があります。Engadget Japaneseは実質は一人で編集しています。そのため、査読や編集といった工程を経ているとは考えられず、Wikipediaの出典とするのはいかがなものか?という意図があります。Engadget 本家からの翻訳記事であれば、もとのEngadgetの記事を出典として挙げればよいですし、Engadget Japanese発でも、事実で広く認められるものであれば、編集工程を経る他のニュースサイトで取り上げられるでしょうから、それを出典としてあげれば良いと考えています。Engadget Japaneseが編集工程を経ている(複数でチェックしている)のであれば、それを根拠としてあげてもらってもかまいませんが。--Tsukihito 2008年2月19日 (火) 15:51 (UTC) [返信 ]
東芝の発表会の参加要件については、言われてみれば盲点でした。Engadget本家はen:Engadgetによるともとギズモード出身者による技術系ブログで、現在はAOL傘下でメディアのひとつとして複数のプロのライターを含む執筆陣で編集をしているサイトです。blogの体裁をとっているためIttousai氏のポストした記事が多いですが多くは海外の翻訳で、それらの記事に関しては査読を経たれっきとしたAOLグループの報道のひとつのようです。(おそらくTsukihito氏の仰るソースはこれだと思われますが、「組織化」はまだ途上で現在は氏とkentaro氏の2人で運営しているようです。) Engadget Japaneseを個人サイトとしてとらえるのであれば、可能な場合はなるべく本家Engadgetにリンクしたほうがよいのかもしれません。Freedonian 2008年2月19日 (火) 17:19 (UTC) [返信 ]

一部分割提案

BD+・ROM Mark

Blu-ray Disc(本記事)の一部(Blu-ray Disc#「BD+」の特徴Blu-ray Disc#「ROM Mark」の特徴)をBD+ROM Markへ分割することを提案します。--池86 2008年2月28日 (木) 11:26 (UTC) [返信 ]

(議論終了)提案から1週間が経過しております。賛成票3票・反対票3票となっており、明確な合意が得られませんでした。よって、このまま議論終了と致します。--kawahara14jp (ウィキメール / 会話 / 投稿記録) 2008年3月6日 (木) 14:58 (UTC) [返信 ]

BDレコーダー・BDプレーヤー

Blu-ray Disc(本記事)の一部(Blu-ray Disc#Blu-ray Disc規格の採用例等)をBDレコーダーBDプレーヤーへ分割することを提案します。--池86 2008年2月28日 (木) 11:57 (UTC) [返信 ]

(合意)提案から1週間が経過しております。賛成多数となっておりますので合意と致します。--kawahara14jp (ウィキメール / 会話 / 投稿記録) 2008年3月6日 (木) 15:00 (UTC) [返信 ]

合意がなされましたが、分割作業は行われていません。賛成はしたものの、自分でやる気はないので、提案者もしくはわれこそはというひとは履歴継承などに気をつけて分割作業を行ってください。テンプレートははずしました。--Tsukihito 2008年4月22日 (火) 03:03 (UTC) [返信 ]

「blu」は、イタリア語で「青い」を意味する形容詞

「Blue-ray Disc」じゃなくて、「Blu-Ray Disc」である理由は、前者だと英語圏では一般名詞と区別しにくく、商標として認められないおそれがあるからということです。それはそれで筋が通っているのですが、イタリア語で「青い」を意味する形容詞「blu」と同じ語形になってしまっています。問題提起しときます。 仮に「赤ディスク」なるものがあったとして、「Red-Ray Disc」じゃ商標として認められないから「Rosso-Ray Disc」「Rot-Ray Disc」などとするのと、「Redd-Ray Disc」とするのとどっちが好ましいか、ってことです。 「青」に話を戻すと、例えば「Bloo-Ray Disc」みたいなネーミングもありだったのではと思うのです。(blooなら他国語とかぶらない。)--小哲

Blooがありかどうかはブルーレイアソシエーションが判断する事であり我々がどうこう言う立場ではありません。イタリア語云々についてもブルーレイアソシエーションが話題に触れたりニュースになる位大きな問題であれば記述も良いでしょうが、問題になっていないのなら問題ではないので問題定義する理由も無い。あと著名はちゃんとつけましょう。--Cobalt 2008年11月14日 (金) 08:49 (UTC) [返信 ]

BD-R、BD-REに関する記述

章でも項目でも構いませんが、独立した説明がないのは不備の極みと言うものでしょう。また中文版に先を越されて恥をさらす前に、簡素でもいいから項目を整備すべきです。--以上の署名のないコメントは、220.145.197.250(会話/Whois)さんが 2009年4月8日 (水) 07:17 (UTC) に投稿したものです(114.48.21.149による付記)。[返信 ]

賛成です。編集の件、よろしくお願いいたします。--114.48.21.149 2009年4月8日 (水) 07:52 (UTC) [返信 ]

音声圧縮/伸張技術

同じ項目が二つできてます。 あと、下の項目で「AACに対応」と書かれていますが、「Application Definition / Blu-ray Disc Format (March 2005 )」にはそのような記述は見られません。 どこかにそのような情報が記載されているのでしょうか?

「何処に記載されているか?」の解にはなりませんが、Blu-ray Disc Formatは、デジタル放送(地上波・BSなど)のダイレクト録画(ノンエンコード記録)が可能ですよね?AACに未対応なら、デジタル放送のダイレクト録画も不可能になりますが?(対応状況をどう表現するかの問題なのではないでしょうかね。)--陸奥 2009年6月14日 (日) 14:00 (UTC) [返信 ]

著作権保護技術

そろそろ地デジ対応と言うことで色々なメーカーのカタログやインターネットなどで調べているのですが、実物のディスクに必ず対応・非対応が書いて有り、また何処のカタログでも必ず出くるCPRMについて全然書いてありません。独立記事が有ったので知りたいことは判りましたが、逆にこちらに書いて有る技術は(私の調べた十数種のカタログには)全く書いて有りませんでした。どのような関係が有るかはよく知らないのですが、この辺りの現状に沿った修正、加筆をお願いしたいと思います。--112.136.78.143 2010年8月27日 (金) 16:09 (UTC) [返信 ]

BDXL

対応機種も出たし、そろそろ規格の内容などの加筆をお願いします。...なぜ3層で100G、4層で128Gなのかわからん。。。--123.230.26.231 2010年9月28日 (火) 14:11 (UTC) [返信 ]

リンク

「ソニー ブルーレイディスク ポータルサイト」「パナソニックのブルーレイ総合サイト」へのリンクはいりますか? ブルーレイの仕組みを詳しく書いたページヘのリンクなら分かりますが、ポータルサイトにリンクする必要はあるのでしょうか? 百科事典は購入案内でもないんですし。--Ten3san(会話) 2012年7月27日 (金) 08:36 (UTC) [返信 ]

従来のDVDと、Blu-ray Discの互換性について知りたかったです。

過去の個人的遺産であるアナログVHSテープがRecorderやTapeの入手を含めて現在困難な状況です。 33回転のLPがCDにとってかわったように、技術的進歩が個人レベルでは、過去の財産的価値を根底からすべて失わせる結果となっていることに遺憾の意を表せざる得ません。TVもアナログからデジタルへ移行しましたが、私自身にとっては、全く必要のない機能の付加だけで、V.C.Rの価値が半減しました。

今後DVDがBlu-ray Discに移行するのが主流になった時(=今でこそBlu-ray Discも主流に変わりつつありますが、、我々は二重の意味で、DVDで収集した映画等のコンテンツが近い将来、Blu-ray Discに移行した際に、旧VDVはどうなるのか知りたくてWikipdeaで検索しました。

このページにはそれが書いてあるもしれません。ただ、私はこの記事を読む限りに於いて、互換性の問題については、あまりに難しい説明の羅列であって、何も得ることが出来なかった。

重箱の底を突っつく問題では詳しいものの、単純な問題には答えてくれないようです。

文明の進歩によって、次々に新しいシステムが作られつつあるようです。ですが、新しいシステムが現るごとに、それまでの「古い技術に基づくコンテンツ」による財産が無に帰してしまうようなことだけはやめてほしい...と思う次第です。

--TheGreatMilkyWayRailRoad(会話) 2013年5月28日 (火) 15:31 (UTC) (Sign Check)[返信 ]

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