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秋田市

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あきたし ウィキデータを編集
秋田市
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
市町村コード 05201-9
法人番号 3000020052019 ウィキデータを編集
面積 906.07km2
総人口 296,446[編集]
(推計人口、2024年9月1日)
人口密度 327人/km2
隣接自治体 五城目町潟上市井川町
上小阿仁村北秋田市由利本荘市
大仙市西木村
市の木 けやき
市の花 さつき
市の記念日 7月12日
秋田市役所
市長 穂積志
所在地 010-8560
秋田県秋田市山王一丁目1-1
外部リンク 秋田市
秋田市、県内位置図
ウィキプロジェクト

秋田市(あきたし)は、秋田県県庁所在地のある

市制施行は明治22年(1889年)。平成9年(1997年)4月に中核市となる。 2005年 1月11日河辺郡2町(河辺町雄和町)を吸収合併。


市勢

市のシンボル

  • 市章は矢留、昭和3年(1928年)制定。
  • 市の木はけやき。
  • 市の花はさつき、昭和37年(1962年)選定。

地理

河川・運河

隣接している自治体

歴史

江戸時代の歴史の詳細は、久保田藩佐竹氏を参照せよ

市町村合併の経緯

  • 1924年(大正13年)4月1日 - 牛島町を編入
  • 1926年(大正15年)4月1日 - 川尻村を編入
  • 1933年(昭和8年)3月14日 - 旭川村を編入
  • 1941年(昭和16年)4月1日 - 土崎港町、寺内村、広山田村、新屋町を編入
  • 1954年(昭和29年)10月1日 - 太平村、外旭川村、飯島村、下新城村、上新城村、浜田村、豊岩村、仁井田村、四ツ小屋村、上北手村、下北手村、下浜村を、編入
  • 1955年(昭和30年)1月1日 - 金足村の一部を編入
  • 2005年(平成17年)1月11日 - 河辺町雄和町を編入。(これに伴い、河辺郡は消滅)

河辺郡との合併

2005年1月11日、秋田市は河辺郡を編入し、新『秋田市』が誕生した。合併は河辺町・雄和町からの要請、という形で行われた。合併記念式典は同日、秋田市の拠点センター『アルヴェ』で行われた。

秋田市役所の所在地(同市山王1丁目1-1)も変更はせず、雄和・河辺の両旧役場は市民センターとして活用される。

詳しくは秋田市ホームページ

国際交流

海外友好都市・姉妹都市

国内姉妹都市

交通

鉄道

道路

航空

港湾

  • 秋田港
    • 秋田北港(秋田フェリーターミナル)
    • 秋田南港

名所・旧跡・祭事・催事

教育

大学・短大

高等専門学校

  • 国立秋田工業高等専門学校

高校

  • 秋田県立秋田高等学校/*ホームページ*
  • 秋田県立秋田北高等学校/*ホームページ*
  • 秋田県立秋田南高等学校
  • 秋田県立秋田明徳館高等学校
  • 秋田県立秋田中央高等学校/*ホームページ*
  • 秋田県立秋田工業高等学校
  • 秋田県立新屋高等学校
  • 秋田県立金足農業高等学校
  • 秋田市立御所野学院高等学校
  • 秋田市立秋田商業高等学校
  • 私立秋田経済法科大学附属高等学校
  • 私立聖霊女子短期大学附属高等学校
  • 私立秋田和洋女子高等学校
  • 私立敬愛学園国学館高等学校

広報番組

  • おはよう秋田市から(秋田朝日放送 月〜金 10:55〜11:00)
  • こんにちは秋田市から(秋田放送 月〜金 15:50〜15:55・土 15:55〜16:00)
  • こんばんは秋田市から(秋田テレビ 水 21:55~22:00/但し、ナイターなどの番組延長時は繰り下げなどをして放送)
内容は、「おはよう-」と「こんにちは-」はほぼ同じ。

外部リンク

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