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ノート:句読点

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ウィキペディアでの表示

ウィキペディアそのものについて「通常のブラウザでは横組みで表示される状態で提供されているが」と書きましたが、なんだか変な気もしますので、どなたかもっと正確で判りやすい表現ありましたらお願いします。そもそもブラウザがほとんど横組みなんですよね。その前提があるわけで(あと混乱)FeZn 2004年10月30日 (土) 04:42 (UTC) [返信 ]

広義の句読点と狭義の句読点

「句読点」って、句点と読点だけなんですか。もしかしたら約物であってそうでないものもあるかもしれませんが、ほとんどの約物は含まれるのでは? (約物ということばがどちらかというと印刷における表示(通常の文字とは異なる慣用が多々ある)に着目した言葉であるのに対して、句読点というのは、文章の中での機能に着目した言葉のような気がします。)

例えば、私の語感では、「!」「?」「:」「;」も句読点です。『そこに句読点を打て』という題名でこれらを広く扱った本があったような記憶があります。

そうですね。句読点の語に広義、狭義の意味があることに触れるといいのではないでしょうか。また、この記事では「、」と「,」、「。」と「.」の使い分けが主となっていますが、他のことにも触れるといいですね。-- [Café] [Album] 2005年6月16日 (木) 03:27 (UTC) [返信 ]

広辞苑ほかいくつかの辞書類を調べてみたのですが、私が調べた範囲では全て「句読点とは句点と読点の総称」になっていますね。でも『そこに句読点を打て』の著者の大類雅敏さんの著書「句読点活用辞典」が手元にあるのですが、それだと句読点=約物全般になっています。これはこの方独自の考えなのでしょうか。--61.192.108.177 2007年4月14日 (土) 15:38 (UTC) [返信 ]

==表彰状==--218.228.195.43 2007年5月27日 (日) 15:12 (UTC) 表彰状などには、句読点がありません。 検索しても、明確な答えは得られませんでした。 --210.167.169.102さん 2006年1月20日 (金) 09:04[返信 ]

自分の知るところでは、句読点はもともと日本語の文章の本質的構成要素ではなく、飽くまでも「読みやすくする」ための補助的なものであって(だから古い文書では、いまの活字印刷物と異なり行の脇に寄生するように大人しく書かれ?)、「読み手に対する配慮」=「読み手に配慮してあげる」=「書き手のほうが一段、高いところから書いている」という性質があるそうです。だから企業の「トップ交代のお知らせ」etc.では句読点は使わない......と聞いたことがあるので、表彰状などの「改まった書面」もそれに類似したことなのだと想像します。(句読点入りの賞状も、あったりするようですが) FeZn 2006年4月6日 (木) 13:40 (UTC) [返信 ]
(メモ)その後、本文に追記されていますね。......ところで(自分で書いた気がしますが)文中の「オンライン上」って重複した表現の気がしてきました。FeZn 2007年5月3日 (木) 01:56 (UTC) [返信 ]
検索するとこの手の意見が多く出てきますが、これって本当なのでしょうか?単に句読点が広まる前に書かれた表彰状などを写していく中で誰も句読点を付け足さなかっただけではないのでしょうか?そもそも表彰とは上の者(たいていは組織の長)が下の者を褒め称える行為なので、「書き手のほうが一段、高いところから書いている」ことが問題視される理由がないと思います。(部下が上司や社長を表彰する、閣僚が首相や大統領を表彰する、児童や生徒が校長を表彰することは普通ありません。)--218.228.195.43 2007年5月27日 (日) 15:13 (UTC) [返信 ]

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