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m WMF規約下にある著作権者の氏名表示権に関するJAWPコミュニティ内協定(仮)
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title=WMF規約下にある著作権者の氏名表示権に関するJAWPコミュニティ内協定(仮)
shortcut=[[WP:履歴不継承協定]], [[WP:AAMA]] (Agreement about missing attribution to ourselves)

== 用語集 ==
;WMF
;JAWP
;AAMA
;協定対象ページ
;履歴不継承
;履歴の補遺

== 目的 ==
*著作権侵害のリスクが限りなく低い「履歴不継承」案件の削除のプロセスにかかる負担を低減すること。

== 運用 ==
=== 主意 ===
*「履歴不継承」を唯一の理由とし、かつ、正しく「履歴の補遺」がなされている「協定対象ページ」は、削除しない。
*本協定を唯一の根拠とするページの復帰は認めない。
*本協定は協定発動以前の運用を「中断」するものであり、協定の実施に当たっては、「再開」する場合にそなえた十分な措置を取らなければならない。

=== 細目 ===
*「協定対象ページ」に対し「履歴不継承」を唯一の理由とする削除依頼が提出された場合、下記のとおり対処する。
**「履歴の補遺」がなされているならば、その理由を「正しい帰属表示ができているかどうか疑わしい」に読み替える。この理由による削除依頼は、規定の審議期間の後、依頼者以外に有効な削除票がない場合は存続として終了してよい。
**「履歴の補遺」がなされていないならば、その理由を「正しい帰属表示が可能かどうか疑わしい」に読み替える。この理由による削除依頼は、規定の審議期間の後、有意な存続票がない場合は削除として終了してよい。
*その他に削除しなければならないと思われる理由があるページについて、そのページが方針から逸脱した状態にあることの傍証として「履歴不継承」を挙げることはさまたげない。

== 影響を受ける方針文書 ==
(複数存在する。この文書のサブページを修正の必要な個所だけ作成して既存方針文書に埋め込むという、パッチのような運用をしたいけれど、いけるかどうか検討が必要)

*Wikipedia:削除の方針 - 1か所(必須ではない)
*Wikipedia:ページの分割と統合 - 1か所
*Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー - か所
*Wikipedia:翻訳のガイドライン - 4か所
*Wikipedia:版指定削除の方針 - 1か所

== 根拠 ==
(かきかけ)
*「履歴の継承」は履歴ページに正しい帰属表示をすることで果たすことができます。
**(「正しい帰属表示」の定義は他文書に譲る)
*「正しい帰属表示」がされているページは著作権を侵害していません。
**過去に「正しい帰属表示」がなされていない期間があったことを、ページを削除する理由とすることはできません。

== 有効期間 ==
*本文書の「格下げ」が提案され、コミュニティの承認が得られたとき
*2024年M月以降に本協定のいう「中断」を「廃止」に改訂する提案がなされ、コミュニティの承認が得られたとき。
**この提案を本文書の起草者である[[User:Kareha]]が提出することは禁止される。

2023年7月20日 (木) 18:02時点における版

title=WMF規約下にある著作権者の氏名表示権に関するJAWPコミュニティ内協定(仮) shortcut=WP:履歴不継承協定, WP:AAMA (Agreement about missing attribution to ourselves)

用語集

WMF
JAWP
AAMA
協定対象ページ
履歴不継承
履歴の補遺

目的

  • 著作権侵害のリスクが限りなく低い「履歴不継承」案件の削除のプロセスにかかる負担を低減すること。

運用

主意

  • 「履歴不継承」を唯一の理由とし、かつ、正しく「履歴の補遺」がなされている「協定対象ページ」は、削除しない。
  • 本協定を唯一の根拠とするページの復帰は認めない。
  • 本協定は協定発動以前の運用を「中断」するものであり、協定の実施に当たっては、「再開」する場合にそなえた十分な措置を取らなければならない。

細目

  • 「協定対象ページ」に対し「履歴不継承」を唯一の理由とする削除依頼が提出された場合、下記のとおり対処する。
    • 「履歴の補遺」がなされているならば、その理由を「正しい帰属表示ができているかどうか疑わしい」に読み替える。この理由による削除依頼は、規定の審議期間の後、依頼者以外に有効な削除票がない場合は存続として終了してよい。
    • 「履歴の補遺」がなされていないならば、その理由を「正しい帰属表示が可能かどうか疑わしい」に読み替える。この理由による削除依頼は、規定の審議期間の後、有意な存続票がない場合は削除として終了してよい。
  • その他に削除しなければならないと思われる理由があるページについて、そのページが方針から逸脱した状態にあることの傍証として「履歴不継承」を挙げることはさまたげない。

影響を受ける方針文書

(複数存在する。この文書のサブページを修正の必要な個所だけ作成して既存方針文書に埋め込むという、パッチのような運用をしたいけれど、いけるかどうか検討が必要)

  • Wikipedia:削除の方針 - 1か所(必須ではない)
  • Wikipedia:ページの分割と統合 - 1か所
  • Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー - か所
  • Wikipedia:翻訳のガイドライン - 4か所
  • Wikipedia:版指定削除の方針 - 1か所

根拠

(かきかけ)

  • 「履歴の継承」は履歴ページに正しい帰属表示をすることで果たすことができます。
    • (「正しい帰属表示」の定義は他文書に譲る)
  • 「正しい帰属表示」がされているページは著作権を侵害していません。
    • 過去に「正しい帰属表示」がなされていない期間があったことを、ページを削除する理由とすることはできません。

有効期間

  • 本文書の「格下げ」が提案され、コミュニティの承認が得られたとき
  • 2024年M月以降に本協定のいう「中断」を「廃止」に改訂する提案がなされ、コミュニティの承認が得られたとき。
    • この提案を本文書の起草者であるUser:Karehaが提出することは禁止される。

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