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'''山口 紗弥加'''(やまぐち さやか、[[1980年]][[2月14日]]<ref name="profile" /> - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]・[[タレント]]である。[[福岡県]]出身<ref name="profile" />。[[フラーム|FLaMme]]所属。(削除) {{要出典範囲|[[福岡市立百道中学校]]|date=2015年12月}}、 (削除ここまで)[[堀越高等学校]]卒業<ref>{{Cite web| title = 水樹奈々、ともさかりえ、山口紗弥加が「ボクらの時代」で堀越同級生トーク| publisher = 音楽ナタリー| date = 2015年08月14日| url = http://natalie.mu/music/news/157150| accessdate = 2015年12月07日}}</ref>(削除) 。{{要出典範囲|[[帝京大学]][[文学部]]国際文化学科中退|date=2015年12月}} (削除ここまで)。
'''山口 紗弥加'''(やまぐち さやか、[[1980年]][[2月14日]]<ref name="profile" /> - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]・[[タレント]]である。[[福岡県]]出身<ref name="profile" />。[[フラーム|FLaMme]]所属。[[堀越高等学校]]卒業<ref>{{Cite web| title = 水樹奈々、ともさかりえ、山口紗弥加が「ボクらの時代」で堀越同級生トーク| publisher = 音楽ナタリー| date = 2015年08月14日| url = http://natalie.mu/music/news/157150| accessdate = 2015年12月07日}}</ref>。
== 略歴 ==
== 略歴 ==
[[1994年]]、14歳の時に[[日清食品]]「[[どん兵衛]]」でテレビCMデビュー<ref name="crankin">{{Cite web| title = 女優・山口紗弥加、今期ドラマ3本出演 「演技に引き込まれる」ネット上で話題に| publisher = クランクイン!!| date = 2015年05月31日| url = http://www.crank-in.net/entertainment/column/37142| accessdate = 2015年12月07日}}</ref>。[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系テレビドラマ『[[若者のすべて (テレビドラマ)|若者のすべて]]』でドラマデビュー<ref name="oricon20151206">{{Cite web| author = 斉藤貴志| title = キャリア21年の山口紗弥加、"アネゴ肌女優"の第一人者| publisher = [[オリコン|ORICON STYLE]]| date = 2015年12月06日| url = http://www.oricon.co.jp/news/2063356/full/| accessdate = 2015年12月07日}}</ref>。
その後、女優業の他にフジテレビ系バラエティ番組『[[笑っていいとも!]]』などバラエティーにも進出し、[[1998年]]には歌手デビューも果たす<ref name="oricon20151206" />。いわゆるアイドル女優と呼ばれる立ち位置で<ref name="oricon20151206" />、芸人達が多くいる慣れない場所でも活動を続けていたが、バラエティで頑張ると逆にドラマのスタッフなどからは「使いにくい」と言われてしまうなど方向性に悩むことも多く、体調を崩したこともあり、22,3歳の時に一度芸能界を辞める決意を固める<ref name="narinari">{{Cite web| title = 山口紗弥加が芸能界辞めようと思った過去、22歳の頃に週1で40度の高熱。| publisher = Narinari.com| date = 2015年08月17日| url = http://www.narinari.com/Nd/20150833203.html| accessdate = 2015年12月07日}}</ref>。しかしそんな時、これが最後と決めて挑んだ[[野田秀樹]]の舞台『オイル』の練習がものすごく大変だった反面、本番がものすごく楽しく充実感を得たことで「辞めたくない」という思いが強まり<ref name="oricon20151206" /><ref name="narinari" />、その舞台での姿を見た演出家の[[蜷川幸雄]]から次の舞台の仕事へ声をかけられる<ref name="narinari" />。そして出演した舞台『エレクトラ』では蜷川に「ゴミ」「鼻クソ」と厳しい言葉で罵られることもあったが、そのおかげで吹っ切れ、精神的にも鍛えらえたことで女優を続けることができたと後のインタビューで語っている<ref name="oricon20151206" />。
その後、女優業の他にフジテレビ系バラエティ番組『[[笑っていいとも!]]』などバラエティーにも進出し、[[1998年]]には歌手デビューも果たす<ref name="oricon20151206" />。いわゆるアイドル女優と呼ばれる立ち位置で<ref name="oricon20151206" />、芸人達が多くいる慣れない場所でも活動を続けていたが、バラエティで頑張ると逆にドラマのスタッフなどからは「使いにくい」と言われてしまうなど方向性に悩むことも多く、体調を崩したこともあり、22,3歳の時に一度芸能界を辞める決意を固める<ref name="narinari">{{Cite web| title = 山口紗弥加が芸能界辞めようと思った過去、22歳の頃に週1で40度の高熱。| publisher = Narinari.com| date = 2015年08月17日| url = http://www.narinari.com/Nd/20150833203.html| accessdate = 2015年12月07日}}</ref>。しかしそんな時、これが最後と決めて挑んだ[[野田秀樹]]の舞台『オイル』の練習がものすごく大変だった反面、本番がものすごく楽しく充実感を得たことで「辞めたくない」という思いが強まり<ref name="oricon20151206" /><ref name="narinari" />、その舞台での姿を見た演出家の[[蜷川幸雄]]から次の舞台の仕事へ声をかけられる<ref name="narinari" />。そして出演した舞台『エレクトラ』では蜷川に「ゴミ」「鼻クソ」と厳しい言葉で罵られることもあったが、そのおかげで吹っ切れ、精神的にも鍛えらえたことで女優を続けることができたと後のインタビューで語っている<ref name="oricon20151206" />。
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== 人物 ==
== 人物 ==
* {{要出典範囲|デビュー以来、腰まであったロングヘアをドラマ『[[僕と彼女と彼女の生きる道]]』の後、肩あたりまで切った|date=2015年12月}}。
* {{要出典範囲|[[地球ゴージャス]]『ささやき色のあの日たち』に出演予定だった藤原紀香がスケジュール調整がつかず降板したため、代役をつとめた|date=2015年12月}}。
* {{要出典範囲|信条は、「天空海闊(てんくうかいかつ)」|date=2015年12月}}。 もとの意味は、「天のように雲ひとつなく晴れ渡り、海のように広い」転じて、「気持ちがおおらかである」の意味。
* 趣味は、料理とフィッシング、編み物。<ref name="profile" />
* 趣味は、料理とフィッシング、編み物。<ref name="profile" />
* [[日本漢字能力検定]]2級を保有している<ref>『[[100%キャイ〜ン!]]』内の企画で取得。</ref>。
* [[日本漢字能力検定]]2級を保有している<ref>『[[100%キャイ〜ン!]]』内の企画で取得。</ref>。
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* [[IQ246〜華麗なる事件簿〜]] 第7話(2016年11月27日、TBS) - 美園麗子 役
* [[IQ246〜華麗なる事件簿〜]] 第7話(2016年11月27日、TBS) - 美園麗子 役
* [[大河ドラマ]] [[おんな城主 直虎]](2017年、NHK) - なつ 役
* [[大河ドラマ]] [[おんな城主 直虎]](2017年、NHK) - なつ 役
* [[バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜]] 第3話(2017年1月28日、[[テレビ東京]]) - 本人 役
* [[バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜]] 第3話(2017年1月28日、[[テレビ東京]]) - 本人 役(追記) <ref>{{Cite news | title = 「バイプレイヤーズ」第3話は山口紗弥加が光石研と濃厚キス「唇が火照って...」| newspaper = [[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]| date = 2017年01月27日| url = http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/27/kiji/20170127s00041000118000c.html| accessdate = 2017年01月28日}}</ref> (追記ここまで)
=== 映画 ===
=== 映画 ===
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* [[エスエス製薬]]「エスタックイブ」(2008年9月 - )
* [[エスエス製薬]]「エスタックイブ」(2008年9月 - )
* HK WORKS LONDON(2013年)
* HK WORKS LONDON(2013年)
* [[ダイハツ工業]]「[[ダイハツ・キャスト]](2015年11月 - ) - 『[[サイレーン (漫画)#テレビドラマ|サイレーン ×ばつ完全悪女]]』とのコラボレーションCM
* [[ダイハツ工業]]「[[ダイハツ・キャスト]](追記) 」 (追記ここまで)(2015年11月 - ) - 『[[サイレーン (漫画)#テレビドラマ|サイレーン ×ばつ完全悪女]]』とのコラボレーションCM
== 写真集 ==
== 写真集 ==
2017年1月27日 (金) 22:33時点における版
やまぐち さやか 山口 紗弥加 | |
---|---|
生年月日 | (1980年02月14日) 1980年 2月14日(44歳) |
出生地 | 日本の旗 日本 福岡県 [1] |
身長 | 158cm [1] |
血液型 | O型 [1] |
職業 | 女優 |
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 |
活動期間 | 1994年 - |
事務所 | FLaMme |
公式サイト | 公式プロフィール |
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山口 紗弥加(やまぐち さやか、1980年 2月14日 [1] - )は、日本の女優・タレントである。福岡県出身[1] 。FLaMme所属。堀越高等学校卒業[2] 。
略歴
1994年、14歳の時に日清食品「どん兵衛」でテレビCMデビュー[3] 。フジテレビ系テレビドラマ『若者のすべて』でドラマデビュー[4] 。
その後、女優業の他にフジテレビ系バラエティ番組『笑っていいとも!』などバラエティーにも進出し、1998年には歌手デビューも果たす[4] 。いわゆるアイドル女優と呼ばれる立ち位置で[4] 、芸人達が多くいる慣れない場所でも活動を続けていたが、バラエティで頑張ると逆にドラマのスタッフなどからは「使いにくい」と言われてしまうなど方向性に悩むことも多く、体調を崩したこともあり、22,3歳の時に一度芸能界を辞める決意を固める[5] 。しかしそんな時、これが最後と決めて挑んだ野田秀樹の舞台『オイル』の練習がものすごく大変だった反面、本番がものすごく楽しく充実感を得たことで「辞めたくない」という思いが強まり[4] [5] 、その舞台での姿を見た演出家の蜷川幸雄から次の舞台の仕事へ声をかけられる[5] 。そして出演した舞台『エレクトラ』では蜷川に「ゴミ」「鼻クソ」と厳しい言葉で罵られることもあったが、そのおかげで吹っ切れ、精神的にも鍛えらえたことで女優を続けることができたと後のインタビューで語っている[4] 。
以後、連続ドラマにも毎年数本ずつ、2015年には計6本(同クールに掛け持ちあり)出演するなど、主役ではないものの幅広い役柄をきっちり演じ切る、それぞれの作品に欠かせない名バイプレーヤーとして女優活動を続けている[3] [4] 。
人物
出演
テレビドラマ
- 若者のすべて(1994年10月 - 12月、フジテレビ) - 原島妙子
- 花嫁は16才!(1995年10月 - 12月、テレビ朝日) - 杉村千秋
- 銀狼怪奇ファイル(1996年1月 - 3月、日本テレビ) - 五代美香
- おいしい関係(1996年10月 - 12月、フジテレビ) - 森由美
- 闇のパープル・アイ(1996年7月 - 9月、テレビ朝日) - 尾崎舞子
- ふたり(1997年4月 - 6月、テレビ朝日) - 長谷部真子
- 甘い結婚(1998年1月 - 3月、フジテレビ) - 小川ハルコ
- 凍りつく夏(1998年7月 - 9月、読売テレビ) - 及川恵利子
- ランデヴー(1998年7月 - 9月、TBS) - 遠藤祥子
- 走れ公務員!(1998年10月 - 12月、フジテレビ) - 茂原幸江
- 可愛いだけじゃダメかしら?(1999年1月 - 3月、テレビ朝日) - 谷口せつこ
- ザ・ドクター(1999年7月 - 9月、TBS) - 奥山麻美
- 月下の棋士(2000年1月 - 3月、テレビ朝日) - 立原真由美
- 安楽椅子探偵、再び(2000年5月12日・19日、朝日放送) - 葉村ナオ
- 花村大介(2000年7月 - 9月、関西テレビ) - 高村あすか
- 反乱のボヤージュ(2001年10月6日・7日、テレビ朝日) - 本多真澄
- 恋するトップレディ(2002年1月 - 3月、関西テレビ) - マリ
- マイリトルシェフ 第4話(2002年7月 - 9月、TBS) - 絵島亜紀
- 演技者。『マシーン日記』(2003年7月 - 8月、フジテレビ) - サチコ
- 運命が見える手(2003年、朝日放送)
- 神様、何するの(2003年12月5日、フジテレビ『金曜エンタテイメント』) - 黒部マイ
- 僕と彼女と彼女の生きる道(2004年1月 - 3月、関西テレビ) - 坪井マミ
- ウォーターボーイズ2(2004年7月 - 9月、フジテレビ) - 大原夏子
- わかば(2004年9月 - 2005年3月、NHK『連続テレビ小説』) - 藤倉亜紀
- ラストクリスマス 第8話(2004年10月 - 12月、フジテレビ) - 松田志穂
- 一番大切な人は誰ですか?(2004年10月 - 12月、日本テレビ) - 萌子
- anego[アネゴ](2005年4月 - 6月、日本テレビ) - 早乙女加奈
- 恋のから騒ぎドラマスペシャル「マタをかける女」(2005年9月21日、日本テレビ)
- 愛と死をみつめて(2006年3月18日・19日、テレビ朝日) - 中田慶子
- 下北サンデーズ(2006年7月 - 9月、テレビ朝日) - 江本亜希子
- 14才の母(2006年10月 - 12月、日本テレビ) - 遠藤香子
- 結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜(2007年1月 - 3月、フジテレビ) - 沢口由香里
- 今週、妻が浮気します 第7話(2007年1月 - 3月、フジテレビ) - 水澤舞
- 世にも奇妙な物語『午前2時のチャイム』(2007年3月26日、フジテレビ) - 須藤弥生
- まるまるちびまる子ちゃん 第1話(2007年4月 - 2008年2月、フジテレビ) - ウェイトレス
- 暴れん坊ママ(2007年10月 - 12月、フジテレビ) - 小南八重
- のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ(2008年、フジテレビ) - 並木ゆうこ
- 鹿男あをによし 第1話(2008年、フジテレビ) - 悅子
- 被取締役新入社員(2008年3月31日、TBS) - 柏原美奈子
- キミ犯人じゃないよね? 第4話(2008年4月 - 6月、テレビ朝日) - 鴨川里紗
- ヤスコとケンジ(2008年7月 - 9月、日本テレビ) - 宮園かおり
- 柳生一族の陰謀(2008年9月、テレビ朝日) - 万
- 小児救命(2008年10月 - 12月、テレビ朝日) - 樋口流衣
- 赤い糸(2008年12月 - 2009年2月、フジテレビ) - 石川マチ子
- 婚カツ! 第3話(2009年4月 - 6月、フジテレビ) - 金子杏里
- 絶対零度〜未解決事件特命捜査〜(2010年4月 - 6月、フジテレビ) - 高峰涼子
- 黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-(2010年10月 - 12月、日本テレビ) - 堤みぞれ
- 黄昏流星群 〜C-46星雲〜(2011年2月20日、関西テレビ) - 宮部志乃
- 絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜(2011年7月 - 9月、フジテレビ) - 高峰涼子
- HUNTER ハンター〜その女たち、賞金稼ぎ〜(2011年10月 - 12月、関西テレビ) - 井坂茜
- もう誘拐なんてしない(2012年1月3日、フジテレビ、新春スペシャルドラマ) - 竜川潤子
- 早海さんと呼ばれる日(2012年1月 - 3月、フジテレビ) - 入江亜季
- 家で死ぬということ(2012年2月25日、NHK名古屋放送局) - 伊藤ゆずき
- 都市伝説の女 第5話(2012年4月 - 6月、テレビ朝日) - 大楠桜
- 早海さんと呼ばれる日スペシャル(2012年6月10日・17日、フジテレビ) - 入江亜季
- 東野圭吾ミステリーズ 第9話「結婚報告」(2012年9月6日、フジテレビ) - 山下典子
- TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜(2012年10月14日 - 、フジテレビ) - 城之内玲子
- 悪女たちのメス episode2(2012年12月21日、フジテレビ) - 太田理沙子
- ガリレオ 第2シーズン 最終章「聖女の救済」(2013年6月17日・23日、フジテレビ) - 若山晴美
- 安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜(2013年10月 - 12月、TBS)- 小松左京子
- サイレント・プア(2014年4月 - 6月、NHK)- 水澤純子
- 家族狩り(2014年7月 - 9月、TBS)- 清岡美歩
- 金田一耕助VS明智小五郎ふたたび(2014年9月29日、フジテレビ) - 柳條雪夜
- ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜(2014年10月 - 12月、読売テレビ) - 高田夏美
- 連続ドラマW「スケープゴート」(2015年4月12日 - 、WOWOW) - 秋本つかさ
- ようこそ、わが家へ(2015年4月13日 - 6月15日、フジテレビ) - 西沢摂子[7]
- ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015年4月16日 - 6月18日、TBS) - 有留章子
- リスクの神様(2015年7月8日 - 9月16日、フジテレビ) - 橘由香
- コウノドリ(2015年10月16日 - 12月18日、TBS) - 新井恵美
- サイレーン ×ばつ完全悪女(2015年10月20日 - 12月15日、フジテレビ) - 千歳弘子
- 猫侍 玉之丞 江戸へ行く(2016年2月19日、テレビ神奈川) - 美和 役[8]
- 夏樹静子サスペンス 光る崖(2016年2月20日、フジテレビ) - 北沢昌代 役[9]
- 月曜ゴールデン「民間科捜研 桐野真衣の殺人鑑定」(2016年3月14日、TBS) - 松島ゆかり 役[10]
- ラヴソング (2016年4月-6月、フジテレビ) - 渡辺涼子 役
- 受験のシンデレラ(2016年7月10日 - 、NHK BSプレミアム) - 宮間塔子 役
- 運命に、似た恋(2016年9月23日 - 、NHK総合) - 白井真帆 役
- IQ246〜華麗なる事件簿〜 第7話(2016年11月27日、TBS) - 美園麗子 役
- 大河ドラマ おんな城主 直虎(2017年、NHK) - なつ 役
- バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜 第3話(2017年1月28日、テレビ東京) - 本人 役[11]
映画
- ときめきメモリアル(1997年8月9日) - 横山美潮
- モスラ(1996年12月14日) - ロラ
- モスラ2 海底の大決戦(1997年12月13日) - ロラ
- モスラ3 キングギドラ来襲(1998年12月12日) - ナレーション
- 富江 replay(2000年2月11日) - 森田由美
- 県庁の星(2006年2月25日) - 田畑美香
- ウォーターズ(2006年3月11日)
- チェケラッチョ!!(2006年4月22日) - 南風原美奈
- のんちゃんのり弁(2009年9月26日) - 玉川麗華
- のだめカンタービレ 最終楽章前編(2009年12月19日) - 並木ゆうこ
- ソフトボーイ(2010年6月19日) - カルチャー焼屋の奥さん
- ラーメン侍(2011年4月7日) - 神代嘉子
- スープ〜生まれ変わりの物語〜(2012年7月7日) - 花屋店主
- FLARE〜フレア〜(2014年4月26日)
- エイプリルフールズ(2015年4月1日) - 江藤絵里子
舞台
- オイル(2003年、NODA・MAP、作・演出:野田秀樹)
- エレクトラ(2003年、演出:蜷川幸雄)
- SHINKANSEN☆NEXUS『荒神〜Arajinn〜』(2005年、演出:いのうえひでのり)
- 白夜の女騎士(ワルキューレ)(2006年、作:野田秀樹/演出:蜷川幸雄)
- ささやき色のあの日たち(2007年、地球ゴージャス)
- 蛇姫様〜わが心の奈蛇〜(2009年、作・脚本:唐十郎/演出:杉田成道)
- 自転車キンクリートSTORE 富士見町アパートメント Aプログラム『魔女の夜』(2010年)
- 広島に原爆を落とす日(2010年)
ラジオ
- 山口紗弥加のNEC web station(2000年 - 2004年、TOKYO FM)
- カルシウム(2004年、TOKYO FM / プレイワークス)ラジオドラマ、全2話
- お呼びじゃないのよ、お父さん(2006年、TOKYO FM)
バラエティ
- これがキャイ〜ンだろ!?(フジテレビ)
- 100%キャイ〜ン!(フジテレビ)
- 笑っていいとも!(1999年4月 - 2001年9月、木曜日隔週レギュラー、フジテレビ)
CM
- 日清食品「どん兵衛」(1994年)
- 花王「リーゼ」(1995年)
- 久光製薬「ら・サロンパス」(1995年)
- 日清食品「シスコ素材宣言」(1995年)
- セガ「ドリームキャスト」(1999年)
- ウテナ「プロカリテ」(2000年)
- 日清食品「焼きそばカップ」(2000年)
- 森永乳業「クリスピーナ」(2000年)
- エスエス製薬「エスタックイブ」(2008年9月 - )
- HK WORKS LONDON(2013年)
- ダイハツ工業「ダイハツ・キャスト」(2015年11月 - ) - 『サイレーン ×ばつ完全悪女』とのコラボレーションCM
写真集
- Precious(1998年5月、ワニブックス、撮影:西田幸樹)ISBN 4847024923
- 映画「ときめきメモリアル」PHOTOBOOK(SUMMER MEMORY)(1997年7月、ワニブックス、撮影:河野英喜)
- FRAGILE(2000年9月8日、集英社、撮影:中村昇)ISBN 4087803147
- 月刊山口紗弥加(SHINCHO MOOK)(2003年4月、新潮社、撮影:藤代冥砂)ISBN 4107901130
ディスコグラフィー
アルバム
- Romanstic(1999年5月、プロデューサー:清春)
- 山口は全10曲中、9曲を作詞(1曲は清春と共同作詞)、1曲を作曲。
シングル
- BABY MOON(1998年6月)
- Little Wing(1998年10月)
- 赤い花〜missing you(1998年12月)
- April fool(1999年4月)
- 100%LOVE(2000年5月)
- Toy Ring〜Love Me 100%!〜(2001年3月)
脚注
- ^ a b c d e f "TALENT PROFILE SAYAKA YAMAGUCHI". FLaMme official websaite. FLaMme. 2015年12月7日閲覧。
- ^ "水樹奈々、ともさかりえ、山口紗弥加が「ボクらの時代」で堀越同級生トーク". 音楽ナタリー (2015年8月14日). 2015年12月7日閲覧。
- ^ a b "女優・山口紗弥加、今期ドラマ3本出演 「演技に引き込まれる」ネット上で話題に". クランクイン!! (2015年5月31日). 2015年12月7日閲覧。
- ^ a b c d e f 斉藤貴志 (2015年12月6日). "キャリア21年の山口紗弥加、"アネゴ肌女優"の第一人者". ORICON STYLE. 2015年12月7日閲覧。
- ^ a b c "山口紗弥加が芸能界辞めようと思った過去、22歳の頃に週1で40度の高熱。". Narinari.com (2015年8月17日). 2015年12月7日閲覧。
- ^ 『100%キャイ〜ン!』内の企画で取得。
- ^ "山口紗弥加 「夜はホステス」の派遣社員演じて存在感示した (1/3ページ)". zakzak . (2015年6月14日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150614/enn1506141100004-n1.htm 2015年12月7日閲覧。
- ^ "『猫侍』SPドラマにココリコ田中、山口紗弥加が出演!玉之丞の激萌え写真も一挙公開". クランクイン!! (2016年1月22日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ "高島礼子が夏樹静子の名作サスペンスで主演。山口紗弥加らが共演". インターネットTVガイド (2016年2月18日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ キャスト&スタッフ - TBSテレビ:月曜ゴールデン
- ^ "「バイプレイヤーズ」第3話は山口紗弥加が光石研と濃厚キス「唇が火照って...」". Sponichi Annex . (2017年1月27日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/27/kiji/20170127s00041000118000c.html 2017年1月28日閲覧。