「山田大治」の版間の差分
表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
16行目:
16行目:
|足のサイズ=32cm
|足のサイズ=32cm
|所属チーム名=広島ドラゴンフライズ
|所属チーム名=広島ドラゴンフライズ
|ポジション=(削除) [[パワーフォワード| (削除ここまで)PF(削除) ]] (削除ここまで)
|ポジション=PF(追記) /C (追記ここまで)
|背番号=5
|背番号=5
|CAP数=
|CAP数=
2017年1月3日 (火) 10:50時点における版
広島ドラゴンフライズ No.5 | |
---|---|
ポジション | PF/C |
基本情報 | |
日本語 | 山田大治 |
国籍 | 日本の旗 日本 |
生年月日 | (1981年06月06日) 1981年 6月6日(43歳) |
出身地 | 大阪府 大阪市 |
身長 | 200cm (6 ft 7 in) |
体重 | 105kg (231 lb) |
キャリア情報 | |
出身 |
大阪高校 日本大学 |
選手経歴 | |
2004-2007 2007-2008 2008-2011 2011-2016 2016- |
トヨタ自動車 パナソニック レラカムイ北海道 リンク栃木ブレックス 広島ドラゴンフライズ |
山田 大治(やまだ だいじ、1981年 6月8日 - )は、大阪府 大阪市出身の男子プロバスケットボール選手である。B.LEAGUE2部の広島ドラゴンフライズ所属。
ポジションはパワーフォワードであるが、スモールフォワードからセンターまでこなせる。200cm、105kg。元日本代表。
来歴
歌島中でバスケを始め、大阪高を経て、日本大学に進む。2001年のヤングメン日本代表に選出され、4年次には、インカレでは優勝に貢献し、MVP、得点王、リバウンド王の3冠を獲得。
卒業後の2004年、トヨタ自動車に入社。バスケットボール部に所属する。
2mの長身ながら1対1に強く、チームの得点として2005-06シーズンのスーパーリーグ優勝、2007年のオールジャパン初優勝に貢献。
2005年にはアジア選手権などの代表に選ばれ、2006年の世界選手権にも出場した。
2007年、地元大阪のパナソニックトライアンズに移籍。
2008年、レラカムイ北海道に移籍。
2011年、リンク栃木ブレックスに移籍。
2016年オフ、B2の広島ドラゴンフライズへ移籍[1] 。
経歴
- 大阪高 - 日大 - トヨタ自動車 - パナソニック - 北海道 - リンク栃木 - 広島
日本代表歴
- 2001年ヤングメン世界選手権
- 2005年アジア選手権
- 2006年世界選手権
- 2010年アジア大会
脚注
- ^ 山田大治選手契約合意(新規)のお知らせ 広島ドラゴンフライズ 2016年7月11日
関連項目
外部リンク
- 山田大治・応援サイト
- 山田大治 (@yamayan8) - X(旧Twitter)
HC トーマス・ウィスマン |