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== 批評 ==
== 批評 ==
CDジャーナルは「その年齢ならではの感情もを歌った曲もあって、アダルトな雰囲気は自然ににじみ出ている」と評した<ref>[(削除) http (削除ここまで)://artist.cdjournal.com/d/-/1195120632 鈴木康博/それぞれの街角で] ''CDジャーナル''</ref>。
CDジャーナルは「その年齢ならではの感情もを歌った曲もあって、アダルトな雰囲気は自然ににじみ出ている」と評した<ref>[(追記) https (追記ここまで)://artist.cdjournal.com/d/-/1195120632 鈴木康博/それぞれの街角で] ''CDジャーナル''</ref>。
== 収録曲 ==
== 収録曲 ==
2024年7月28日 (日) 21:16時点における最新版
『それぞれの街角で』 | |
---|---|
鈴木康博 の スタジオ・アルバム | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
レーベル | BMGビクター |
プロデュース | 月光恵亮 |
鈴木康博 アルバム 年表 | |
『それぞれの街角で』収録のシングル | |
テンプレートを表示 |
『それぞれの街角で』(それぞれのまちかどで)は鈴木康博のアルバム。
内容
[編集 ]オフコースからデビュー25周年を迎えたオリジナル・アルバムはプロデューサーに月光恵亮を迎えた。シングル「君のいない夜なんて」や、佐藤宣彦・さとうみかこ夫妻と共同で制作した「愛は消せない」「最後の夜明けから」を収録。
批評
[編集 ]CDジャーナルは「その年齢ならではの感情もを歌った曲もあって、アダルトな雰囲気は自然ににじみ出ている」と評した[1] 。
収録曲
[編集 ]- 愛は消せない
- 作詞:さとうみかこ 作曲:鈴木康博 編曲:鈴木康博・佐藤宣彦
- 君のいない夜なんて
- 作詞:さとうみかこ・鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:鈴木康博・鷹羽仁
- The Halfway of My Life
- 作詞・作曲:鈴木康博 編曲:鈴木康博・佐藤宣彦
- 最後の夜明けから
- 作詞:さとうみかこ 作曲:鈴木康博 編曲:鈴木康博・佐藤宣彦
- 出発を決めるために
- 作詞・作曲・編曲:鈴木康博
- ふと想うこと 〜LAST SONG〜
- 作詞・作曲・編曲:鈴木康博
- 五時半の電車
- 作詞:康珍化 作曲:鈴木康博 編曲:鈴木康博・佐藤宣彦・鷹羽仁
- もう一つの顔
- 作詞・作曲:鈴木康博 編曲:鈴木康博・佐藤宣彦・鷹羽仁
- そして空が泣きだした
- 作詞:康珍化 作曲:鈴木康博 編曲:鈴木康博・佐藤宣彦・鷹羽仁
- 愛を見せて
- 作詞・作曲:鈴木康博 編曲:鈴木康博・佐藤宣彦
- 世界中に君はひとり
- 作詞・作曲・編曲:鈴木康博
- 星の降る森
- 作詞・作曲・編曲:鈴木康博
レコーディング・メンバー
[編集 ]- 鈴木康博 - ボーカル、ギター、プログラミング
- 関雅夫 - ベース
- 小森啓資 - ドラム
- 鷹羽仁 - キーボード
- 平田文人 - ピアノ
脚注
[編集 ]- ^ 鈴木康博/それぞれの街角で CDジャーナル