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基本情報 | |
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本名 | 吉永 啓之輔 |
通称 |
格闘彫師 北関東最強暴走族 魔璃闇薔薇総長 キング・オブ・アウトサイダー 生ける不動明王 ミスターアウトサイダー |
国籍 | 日本の旗 日本 |
生年月日 | (1983年03月26日) 1983年 3月26日(41歳) |
出身地 | 栃木県 |
所属 | TEAM YMC 栃木 |
身長 | 181cm |
体重 | 78.6kg |
階級 | ウェルター級 |
バックボーン |
ブラジリアン柔術 キックボクシング |
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啓之輔 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年2月21日 - |
ジャンル | エンターテイメント |
登録者数 | 15.3万人 |
総再生回数 | 42,605,000 回 |
登録者100,000人
2022
| |
チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002023-03-24-00002023年3月24日時点。 | |
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吉永 啓之輔(よしなが けいのすけ、1983年 3月26日 - )は、日本の男性 総合格闘家。TEAM YMC 栃木所属。元THE OUTSIDER 65-70kg級王者。栃木県出身。
来歴
[編集 ]13歳頃に暴走族に入り、総長を務めたこともある[1] 。高校を中退した16歳頃から、後の代名詞とも言える刺青を彫り始めた[1] 。背中一面には不動明王が彫られている[1] 。幼馴染の先輩との喧嘩を動機に20歳からブラジリアン柔術の練習を始め、格闘技にのめり込んでいく[2] 。
2007年8月19日、DUMAU Grappling & BJJ Kita Kanto Tournament 2007に出場し、一般・グラップリング-75kg級で優勝。2008年2月3日にはパンクラス ×ばつ2で李大暎と対戦し、1R1分43秒三角絞めで一本勝ちした。
THE OUTSIDER出場
[編集 ]2008年3月30日、THE OUTSIDER旗揚げ戦に出場。浦野貴之にパウンドでTKO勝ち。根性賞を受賞した[3] 。
2008年10月19日、3連続参戦となったTHE OUTSIDER 第参戦のセミファイナルで江田雄一と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。前田日明賞(MVP)およびベストグラウンドテクニック賞を受賞した[4] [5] 。
2008年12月、栃木県 真岡市に「TEAM YMC 栃木」のジムを設立し代表となった[1] 。
2008年12月20日、「THE OUTSIDER 第4戦」のセミファイナルで佐野哲也と対戦し、ベストバウト賞、クローズZEROII賞、ファイティングスピリット賞を受賞した[6] [7] 。THE OUTSIDER代表の前田日明に「日本人絡みの試合でこの数年でプロを含めベストバウト」[8] [9] と評価された。
2009年3月15日、「クローズZERO II 公開記念 THE OUTSIDER SPECIAL」のメインイベントで秀虎と対戦し、右ストレートでダウンを奪われると、続けての左ジャブ連打でKO負けとなった。負けはしたものの、真樹日佐夫賞を受賞した[10] [11] 。
2009年8月9日、「THE OUTSIDER 第7戦」のメインイベントで山口剛と対戦し、開始19秒フロントチョークで一本勝ち。トーナメント出場を決めるのと同時に、ベストファイター賞を受賞した[12] [13] 。
2009年10月11日、「THE OUTSIDER 第8戦」で開幕した65-70kgトーナメントに出場。1回戦でモルトマン、2回戦で三枝美洋にそれぞれ三角絞めで一本勝ちし、ベスト4進出を決めた。さらにベストグラウンドテクニック賞、ベストバウト賞などを受賞した[14] [15] 。
2009年12月13日、「THE OUTSIDER 第9戦」の65-70kgトーナメント準決勝で武井勇輝に開始37秒左跳び膝蹴りでKO勝ちすると、決勝では佐野哲也にTKO勝ちで1年前の雪辱を果たすとともに優勝を決め、65-70kg級初代チャンピオンとなった。さらにMVP、ベストストライキングテクニック賞、ベストバウト賞などを受賞した[16] [17] 。
2010年10月11日、THE OUTSIDER 第13戦のメインイベント「アウトサイダー対ZST対抗戦」で奥出雅之と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本負けを喫した[18] [19] 。この大会前にリングスとプロ契約を交わし、この試合がプロデビュー戦となった[20] 。
2010年12月23日、KICK the ROOTS 〜宇都宮キックボクシング2〜で同門・松本峰周と対戦し、ドローで終わった[21] 。
2011年11月14日、THE OUTSIDER 第19戦で佐野哲也と65-70kg級王座を賭け3度目の対戦。実力者同士の対決でしかも3度目とあって、お互い手の内は知り尽くしており完全決着とはならず、3-0の判定勝ちを収める。
2012年7月15日、THE OUTSIDER 第22戦の65-70kg級王座防衛戦でRyoと対戦。開始早々Ryoに膝蹴りを入れた吉永だが、そのままRyoに押し倒され下からの三角絞めを仕掛けた吉永だが、うまく逃れたRyoは下から蹴り上げる吉永の背後に回り込み、チョークスリーパーで1R58秒タップアウト。王座防衛に失敗。
2014年9月7日、THE OUTSIDER 第32戦の65-70kg級タイトルマッチで王者 熊澤伸哉に挑戦し、1R2分47秒 TKO勝ちで王座に返り咲いた。
2015年7月19日、THE OUTSIDER 第36戦の65-70kg級王座防衛戦で朝倉未来と対戦し、1R2分35秒、右フックからのパウンドでKO負けし王座陥落した。
2019年6月23日、東京の新木場1stRINGにて、踊る便所太郎が主宰するツイキャス配信者格闘技イベント「ステゴロ3〜The last duel」に参戦、配信者のてしてしとボクシングルール(2分2R)で対戦し、1R1分53秒、2ダウンを奪いTKO勝ち。
2022年1月8日、新宿FACEにて、配信者TJ主催のツイキャス配信者格闘技イベント「ギガフェス」に参戦、へずまりゅうとキックボクシングルール(2分2R)で対戦し、1R7秒、ハイキックでKO勝ち。
BreakingDown出場
[編集 ]2022年3月開催の『BreakingDown4』でBreakingDownに初出場。『BreakingDown3』のミドル級1Dayトーナメントを制した井土徹也とMMAルールで対戦。前半井土の強烈なパウンド連打に苦しめられ、ラスト5秒で反撃を見せるも、判定の末1-2で敗れた[22] 。同年7月開催の『BreakingDown5』では元K-1ファイターのモハン・ドラゴンとのキックルールでの対戦がメインイベントとして決まった。試合は判定5-0で勝利[23] 。
同年11月開催の『BreakingDown6』では元プロボクシング 日本ランカーの飯田将成と、「THE OUTSIDER vs. BreakingDown 6vs6対抗戦」の大将戦として対戦。開始直後、飯田のパンチの連打で金網まで追い詰められスタンディングダウンを取られる。再開後も飯田の左右のフックが啓之輔を捉えたが、カウンターの左膝蹴りから更に踏み込んでの左ヒザが飯田の右わき腹に突き刺り膝から崩れ落ちた飯田から1R40秒逆転KO勝ちを奪った[24] 。
2023年2月開催の『BreakingDown7』では安保瑠輝也の弟子であるジョリーとの対戦が決定。試合は延長の末に判定1-4で敗北[25] 。この判定に納得が行かないと主張したことで、翌3月開催の『BreakingDown7.5』のメインカードとしてジョリーとの再戦が決定[26] 。また、完全決着をつけるために1分3ラウンドルールで試合が行われることとなった。試合は更に1ラウンド延長した末に、判定1-2で敗北[27] 。
同年5月開催の『BreakingDown8』は出場予定がなかったが、安保瑠輝也の弟子である「てる」が負傷したことで代役として出場[28] 。日韓対抗戦でコ・ソクチョルと対戦し、ボディへの膝蹴りで1ラウンド16秒・KO勝利[29] 。
同年8月開催の『BreakingDown9』では、「喧嘩自慢最強決定戦」の北関東チームの監督を萩原裕介とともに務めた。監督として出席した前日記者会見では、試合前のオーディションで乱闘騒ぎになったことで因縁のある大阪チームと再び乱闘騒ぎになり、大阪チーム監督の瓜田純士と揉み合いになる[30] [31] 。「喧嘩自慢最強決定戦」で北関東チームは2-3で大阪チームに敗北した[32] 。
同年11月開催の『BreakingDown10』では、大阪喧嘩自慢のダイスケと1分3ラウンドでの対戦が決定。この対戦は「THE OUTSIDER vs 合宿参加組」としてTHE OUTSIDER出身の選手4名と、強化合宿に参加した若手選手4名でカードが組まれ、THE OUTSIDER出身の選手は「負けたら引退」という条件で出場することとなった。試合前のオーディションでは、ダイスケに挑発された上でビンタされ、「溝口さん、これやる意味あります?」、「BreakingDownを盛り上げてきてね、なんで呼ばれてさ、このガキに手出されなきゃならないの?」、「我慢の限界がある、こっちにも」などとBreakingDown COOの溝口勇児に対しても怒りを露わにした[33] 。試合は判定5-0で勝利。試合後のマイクでも「負けたら引退」という扱いに不満を示した上で、YA-MANとの引退を賭けた対戦を希望した[34] 。
2024年9月開催の『BreakingDown13』で、THE OUTSIDER 60-65キロ級初代王者の幕大輔と1分無制限ラウンド、MMAルールでの対戦が決定[35] 。試合前のオーディションで幕が「元アウトサイダーの誰かとやりたいっすね」と話すと、「幕、俺の事言ってんのか?俺がやってやるよ」、「初代チャンピオン何人もいらないでしょ」などと話した[36] 。試合は膝蹴りからのパウンドで13秒でKO勝利した[36] 。
戦績
[編集 ]総合格闘技
[編集 ]総合格闘技 戦績 | ||||||
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37 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
24 勝 | 9 | 12 | 3 | 0 | 1 | 0 |
12 敗 | 6 | 3 | 3 | 0 |
【Number1 ライト級タイトルマッチ】 2019年8月25日
【THE OUTSIDER 65-70kg級タイトルマッチ】 2014年9月7日
【THE OUTSIDER 65-70kg級タイトルマッチ】 2012年7月15日
【65-70kg トーナメントマッチ 準決勝】 2009年12月13日
【65-70kg トーナメントマッチ 2回戦】 2009年10月11日
【65-70kg トーナメントマッチ 1回戦】 2009年10月11日
【65-70kg トーナメントマッチ 選考試合】 2009年8月9日
アマチュアキックボクシング
[編集 ]キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
11 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
8 勝 | 5 | 3 | 0 | 1 | 0 | |
2 敗 | 0 | 2 | 0 |
エキシビション
[編集 ]グラップリング
[編集 ]【2回戦】 2006年8月20日
【1回戦】 2006年8月20日
ヌルヌルローション総合格闘技
[編集 ]獲得タイトル
[編集 ]- 初代THE OUTSIDER65-70kg級王座(2009年)
- 第4代THE OUTSIDER65-70kg級王座(2014年)
映画
[編集 ]- クローズZERO II(2009年4月11日、東宝)- 不良役
- タイトロープ 〜アウトサイダーという生き方〜[39] (2013年11月、アンデスフィルム)- ドキュメンタリー映画
漫画
[編集 ]脚注
[編集 ]- ^ "スポーツナビ|格闘技|「THE OUTSIDER SPECIAL」直前!吉永啓之輔さんインタビュー(1/2)". web.archive.org (2009年3月14日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ 「THE OUTSIDER 旗揚げ戦」 全試合結果 RINGS公式サイト 2008年3月30日
- ^ 無事に終わり前田もホッ。今後は世間から信用を得て、後楽園ホール進出へ angle JAPAN 2008年10月19日
- ^ 「THE OUTSIDER 第参戦」 全試合結果 RINGS公式サイト 2008年10月19日
- ^ 乱闘あり、名勝負ありで、この1年の集大成を見せたOUTSIDERが、来年両国に進出! angle JAPAN 2008年12月20日
- ^ 「THE OUTSIDER 第4戦」 全試合結果 RINGS公式サイト 2008年12月20日
- ^ 「THE OUTSIDER 第6戦」直前!前田日明インタビュー 新章突入!2年目第1弾大会の見どころは? スポーツナビ 2009年5月3日
- ^ THE OUTSIDER 第4戦 試合結果 スポーツナビ 2008年12月20日
- ^ 両国大会で旗揚げ1周年を迎えたOUTSIDER。前田は「順調に来ている。ひと山超えた」 angle JAPAN 2009年3月15日
- ^ 「クローズZERO II 公開記念 THE OUTSIDER SPECIAL」 全試合結果 RINGS公式サイト 2009年3月15日
- ^ トーナメントがスタートし、"Mr.OUTSIDER"黒石が待望の初勝利!話題の渋谷も復活! angle JAPAN 2009年8月9日
- ^ 「THE OUTSIDER 第7戦」 全試合結果 RINGS公式サイト 2009年8月9日
- ^ トーナメント2回戦で劇的な試合が連発!ベスト4決定!決勝であの再戦は実現なるか? angle JAPAN 2009年10月11日
- ^ 「THE OUTSIDER 第8戦」 全試合結果 RINGS公式サイト 2009年10月11日
- ^ 運命の決勝戦が実現!佐野にリベンジした吉永がOUTSIDER初のトーナメントを制す! angle JAPAN 2009年12月13日
- ^ 「THE OUTSIDER 第9戦」 全試合結果 RINGS公式サイト 2009年12月13日
- ^ リザーブファイトから勝ち上がった伊澤が70-75トーナメント優勝!在日米軍との対抗戦には圧勝したものの、ZSTにはプロとの差を見せつけられる! バトル・ニュース 2010年10月11日
- ^ 【アウトサイダー】米軍との対抗戦は4勝1敗で勝利、ZSTとの対抗戦は1勝4敗で敗れる 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年10月11日
- ^ 10・11横浜での米軍&ZSTとの対抗戦に向けてOUTSIDERが会見。プロデビュー戦となる吉永は「ルールを変えてくれって僕から言いました」 バトル・ニュース 2010年9月29日
- ^ 【キック・ザ・ルーツ】「相撲は強いんだよ!」元力士対決で戦闘竜が若翔洋から圧勝 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月23日
- ^ 格闘技情報を毎日配信!, eFight 【イーファイト】 (2022年3月21日). "【BreakingDown】前回王者のプロレスラー井土が啓之輔との大物対決制す「めちゃくちゃ強いおじさんでした」". eFight【イーファイト】格闘技情報を毎日配信!. 2024年8月21日閲覧。
- ^ "【BreakingDown】ミスターアウトサイダー啓之輔、モハン・ドラゴンとの打撃戦制す - 格闘技 : 日刊スポーツ". nikkansports.com. 2024年8月21日閲覧。
- ^ 【BreakingDown】アウトサイダー4連敗も啓之輔と黒石高大が劇的勝利、啓之輔はYA-MANと朝倉未来と「戦って引退したい」 ゴング格闘技 2022年11月3日
- ^ "【BreakingDown】啓之輔、ジョリーとの"再戦"熱望 判定負けに「納得はいっていません」". ENCOUNT. 2024年8月21日閲覧。
- ^ 格闘技情報を毎日配信!, eFight 【イーファイト】 (2023年3月21日). "【BreakingDown】啓之輔vsジョリーの"因縁"リマッチ決定!全8試合を発表=3.31". eFight【イーファイト】格闘技情報を毎日配信!. 2024年8月21日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年3月31日). "【BreakingDown7.5】ジョリー、啓之輔を返り討ちも「こんな闘い方じゃ駄目」 延長判定勝ちに笑顔なし". サンスポ. 2024年8月21日閲覧。
- ^ "【BreakingDown】男気代理参戦の啓之輔、欠場のてるへ「背負投げのやり方を教えてやる」". ORICON NEWS (2023年5月20日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ "韓国の裏番長を秒殺KO!日韓戦で圧勝した【キング・オブ・アウトサイダー】啓之輔が「ブレイキングダウン最高!」". バトル・ニュース. 2024年8月21日閲覧。
- ^ "【BreakingDown】瓜田純士、啓之輔と会見で殴り合い "喧嘩自慢"率いるはずが...大乱闘で会見は一時中断". ENCOUNT. 2024年8月21日閲覧。
- ^ 格闘技情報を毎日配信!, eFight 【イーファイト】 (2023年8月25日). "【BreakingDown】瓜田純士が何と萩原裕介、啓之輔に宣戦布告!一触即発ムードに". eFight【イーファイト】格闘技情報を毎日配信!. 2024年8月21日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年8月26日). "【全試合結果】「Breaking Down9」(ブレイキングダウン9) ノッコン寺田がボブ・サップに判定勝ち". サンスポ. 2024年8月21日閲覧。
- ^ 千葉修宏. "【BD】啓之輔ら4人が引退かけ新メンバーらと対戦決定 会見でのダイスケのビンタに激怒も - 格闘技 : 日刊スポーツ". nikkansports.com. 2024年8月21日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年11月23日). "【ブレイキングダウン10】〝キング・オブ・アウトサイダー〟啓之輔、ダイスケに貫録勝ち 次戦の相手にYAーMANを指名". サンスポ. 2024年8月21日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年9月1日). "【ブレイキングダウン13】元アウトサイダー王者対決 啓之輔「1ラウンドでしっかり仕留めます」 幕大輔「最高です。楽しみです」". サンスポ. 2024年9月29日閲覧。
- ^ a b "啓之輔が衝撃13秒KO勝ち 盟友アウトサイダー初代王者"取手の拳帝"を膝蹴り3連発葬 声震わせ「悪かったな、これが俺の仕事だから」/デイリースポーツ online". デイリースポーツ online (2024年9月29日). 2024年9月29日閲覧。
- ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura (2024年09月16日), 朝倉未来vs西谷大成 ※(注記)公式戦と明言 , https://www.youtube.com/watch?v=YIajiOtWel4&feature=youtu.be 2024年9月16日閲覧。
- ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura (2024年09月16日), 朝倉未来vs西谷大成 ※(注記)公式戦と明言 , https://www.youtube.com/watch?v=YIajiOtWel4&feature=youtu.be 2024年9月16日閲覧。
- ^ ドキュメンタリー映画「タイトロープ〜アウトサイダーという生き方〜」 公式HP
関連項目
[編集 ]外部リンク
[編集 ]- 吉永啓之輔 (@yoshikei91) - X(旧Twitter)
- 吉永啓之輔 (@keinosuke91) - Instagram
- けいチャンネル・啓之輔 - YouTubeチャンネル
- 格闘彫師 吉永啓之輔 - オフィシャルブログ
- パンクラス 選手データ
- SHERDOG 選手データ
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