ひろゆき氏、インフレになっても「庶民の生活は良くならない」アベノミクスは「失敗」とバッサリ

164コメント2024年06月18日(火) 13:57

• 12. 匿名 2024年06月17日(月) 18:42:16

  グローバリストが説いた新自由主義の目的は、
  ダンピング競争して低賃金労働者だらけにして
  企業の利益を増やすことだからだ。
  
  これが全体主義思想の社会主義や共産主義者と非常に相性が良く、
  一部の上級国民と大多数の奴隷の二極化が進んで、
  世界中のビジネスが中国共産党に乗っ取られつつある
  
  EUもアメリカも日本もそうだ。
  
  堀江貴文やくら寿司の社長のモットーである
  「寿司職人なんて要らない。バイトで充分。管理を徹底すればいいだけ。」
  っていう考えは、実は共産主義者の
  アホもエリートも同じ低賃金で働かせるという奴隷指向に他ならない。

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• 20. 匿名 2024年06月17日(月) 18:44:22

  >>12
  アルミホイル足りそう?

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• 151. 匿名 2024年06月17日(月) 23:22:03

  >>12
  賃金が安い方が国際競争力が高いから、基本的に経済は先進国から後進国に向かって発展していく。
  日本だって、イギリスやアメリカの繊維や造船、家電といった産業を"ダンピング"で破壊しながら成長してきた。
  グローバル経済は総体として世界を豊かさに向かって平準化させていく。
  
  賃金というか労働条件が悪いのはむしろ「社会主義」の不備、「国家」の不備だと思う。人間活動の前提を「企業等による雇用」に置いているので、「生活の糧」やら「キャリア形成」をちらつかされて、地域や国、もっといえば地球に対する当事者としての「人間」(国民・市民)が、企業等に生業的に隷属(企業民)してしまう。
  
  企業活動の生産性が高まって、優秀な営利企業ほど労働者を必要としなくなった。そこからこぼれた多くの企業や労働者が生業性を帯びて"自活"しようともがいているわけだけれど、その営利性や生業性の網にもかからないさらに広い種々雑多な社会的な要請はなおざりにされ続けている。

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