快調だった、サブ機_RZP4_B_2GB 起こそうとしたら

いつもと同じ
ACアダプター
同じTera Term
からSSHで呼ぶも、接続出来ない。
RZPの本体のアクセスLed(緑)が点灯しっぱなし!
いつまで経っても、入力待ち待機モードにならない。
これでは、電源も切れない。
(SSHでしか接続出来ない環境でRZPを使っている)

仕方ないので、電源コードを抜いて
sdカード焼き直し したが、症状が回復しない
3度、同じ事を繰り返して観たがダメ。

暫く、電源を切った状態でRZP4を放置。

それでも、もう一度と思い・・・・SSH接続を実行すると
同じ事をしているのに、
今度は、機嫌が直って、SSHで繋がる。

sdカード焼き直ししたので、
再度
$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade -y 109個アップグレード
を実行。
使い出して間が無かったので、バックアップ無し。
まぁ、Sellscriptファイルだけなので、実害は無かったが
手順を思い出したり覚える為に
スクリプトをポトポチと繰り返し書き直した。
キーボード扱いが下手で煩わしいw

今度は、[ WinSCP ]でPCにバックアップを取った。

同じ事を慎重に繰り返したのだが・・・
だから操作に間違いは無かった筈・・・

一体、何が機嫌を損ねた原因か?! w

SDカードと原因を切り分けるために
現在正常動作するSDカードを現在正常機能している
メイン機RZP4から抜き、不調のサブ機RZP4に挿しても復帰しない
緑Led点灯しっぱなし、待機にならない。
このSDカードを元のメイン機RZP4に戻すと正常に機能する
この事から、SDカードの起因は排除出来る

すっかり サブ機RZP4本体の問題と思った・・・・が・・・・・

時間を置いてRZPに通電したら、今度は動いた。
緑Ledもいつもの動き方をしている。

何が、悪かったのか?

静電気? むぅ〜〜 無いか?

ともかく、復帰して良かった。

まだ、購入から1ヶ月未満だったが、保証が分からず、やや、焦ったw

Last edited by ton_katu on Mon Dec 27, 2021 5:48 am, edited 1 time in total.

Webラジオの再生止む

どうも、完全にRZP4は戻っていないようです?

Webラジオの再生中に、音が鳴り止みます。
スピーカーが正常な事は確認済み。

この時、
$ ping -c 4 8.8.8.8
を打つと
エコーが正常にあります。
ですので、ネット接続はOK。
他の機器で、発信元のWebラジオの信号は
活きている事は確認しています

そこで、昨日もあったのですが・・・
こんな現象です
スピーカーのライン
スピーカーのUSBプラグの挿し口を移動してみます
すると一旦、音が出ましたが、数秒で止みました。
再度
ping -c 4 8.8.8.8
で、エコーは返ります。
もう一度、USBスピーカーの挿し込み口を替えます、
すると、今度は正常?に再生されます。

どうも?です

RZPzeroWの使い始めの頃=初通電から間がない頃
使い方に間違いが無いと思うが・・・・
使い方に起因する不調ではない印象の不調が
暫くの間 しばしばあり、(RZPエージングと共に)
時間の経過と伴に、不調が起こらなく成った印象が有ります。
>>これは、私だけの印象でしょうか?

どうも、このRZP4_B_2GB 個体も、そんな印象があります。
12/15から使い始めて、一日数時間通電して
その間、ほぼWebラジオの聴取に使っていますが
この1週間の間に
・SSH接続出来ない
・音が出ない
事象が1St.Bootから二日目以降、頻回に出る時があります。
(始めの二日間は平穏でした)
一度、機嫌が悪くなると、暫くの間その状態が続きます。
SSHからノーコンになれば、やむなく
電源ケーグルをいて(電源オフ)仕舞います。
緑LEDが灯っていても、
ノーコンが続いていれば抜くしかありません。
(OSがダメらしければ、SDカードの焼直し)
カードは
Samsung EVO Plus 32GB microSDHC UHS-I U1です

RZP本体にACアダプターで電源供給(問題無し)
SSH接続(PC側に問題無し)
繋いでいるスピーカーにも問題無し
Webラジオに使うshellscriptは正常機能するので
不調になる原因が分かりません。

つい、先程も3〜40分間程、不調の
なりました。現在は正常動作中。
この時に宅内で電子レンジなども動いていません。
このBluetoothキーボードは使っていますが
使っているWifi親機は同時に他のタブレットと正常に繋がって
いるのでこれも問題が無い、何がRZP不調の原因か?

サブ機が有るので、そちらを使えば
済むのですが、どうも、引っかかりますね。

原因は、どうもこの個体に有る感じです。

遊んでいるより、どうも
RZP4に、遊ばれている感じです!!w
現在は正常動作中。

ラズパイOS同梱のVLCで
Webラジオを聴いている。
RZP4B_2GBも落ち着いてきた。

Web音源が高品位なので手元のHPAを、もう少し
良いモノに更新したくなった。
リンクマンキットで良さそうな物があった。
< LHPA-DIA_BUFFER-KIT >
通販で購入、組んで、アルミケースに収めた。

[ maiden voyage ]中・・・・試聴していると
◎にじゅうまる「微かにジリジリ音」
これは、初期通電から一時したら止んだ。どうした?!
◎にじゅうまる入力が無いとき、Vol.を上げるとハム音がある。これは不味い。
Vol.の開き程度によって、大きくなる。
しかし、入力信号があれば、実用域では苦にならない。

このハム音に対して
調べたら、「回路からケースへの1点アースを取れと
Webの記事が有る」のを発見。

組み上げた基板に[GND]の印刷の有る小さな穴がある
プリント基板裏を見ると、中央の
太いアースラインにこの穴は開いている。
始めは、[この穴]に何も配線していなかったし
[ 要配線 ]とも思ってもいない、アンプ制作も素人の私。

これは、ここから[GND]を執りなさいと言う事か?

基板は、プラスチック製のスペーサーでケースに載せている。

ダメモトでやって見た。
ここからケースにリード線を落としケース底にネジ止めした。
効果てきめん!!
ハム音消滅! 信号が澄んできたのか?
再生音も『なんか、良い感じ』w

不思議・・・ケース表面はテスタの試験棒の先が
触れた位では通電しません
(テスタの導通レンジ「ぴー」鳴りません)が、落とした先はタップネジなので
アルミ本体底板(肉)にはGNDしています。(ケースのゴム脚の取り付けボルト
にも(肉経由で)GNDされています)

しかし、使っているケースは
天板・底板・後・前パネルで4枚に分かれます
両サイドはプラスチック板で
この両サイド板からネジ止め(左4,右4)で
箱固定されます。
電気的には天板・底板・後・前パネルが一体状態に
有るとは思えないのですが・・

しかし、(底板1枚?)アース効果は歴然です!

アースって大事なんですね。w

「変なアースはループを作って危険」なんて記事を
どこかで目にした事は有りましたが・・・
指示の無い配線はループになるかも知れず、不要と思っていた・・

しかし、これ程、違うとは!!

こんなに違うなんて、ビックリです。
「回路からケースへの1点アースを取れ」
これは、アンプ制作では、常識なんでしょうね。
知りませんでしたw

お陰様で、心地良く綺麗な音が聞けます。

アースはLEDを支えて居る、ラグ板中央経由(黒線)で落としてます